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2006.05.12
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カテゴリ: ブルーシード
本HP
ブルーシード(略してBS)とは、1994年10月にテレビ東京系列にて放映されたアニメで、簡単に言えば少女とその仲間たちが日本を守るため戦う物語なんであるが、いちいち面倒なので詳しくは こちら 本HP を参照のこと(己ノ瀬さんスミマセン)
ただし、後者はてか、今改めて見ると想像以上にハズイ! 直す! 修正する! 何せ6年前っ!! 見ないでー




本HPで書いていたようなノリでレビューを書くというわけにはいかない(レビュー始めたのが2000年。最後のレビューは3年前だ。当然文体変わる)が、やはり八重樫と小梅(略してヤエ梅)というキャラクターは今でも、自分とは切り離せぬ存在であることを、最近になって強く感じるようになってしまった。
BS小説が終了した後でヤエ梅から自らを切り離したつもりだったんだが、やはり彼らは自分の「血液」だったと思う。
あんな小説でも、書いている時は真剣だった。今読み返すと非常に恥ずかしい文だが(特に最初のほう。アレに比べれば、某両澤女史は神だ)

考えてみればよくある話なんだが、それでもこのふたりとブルーシードという作品は、まだ若かりしころの私に非常に鮮烈な印象を残していったと思う(もっとも、今見ると突っ込みどころの方が多いんだけど)
ブログ開設を機に、ブルーシードとヤエ梅に関しても色々書きたいと思い、レビューを再開することにした。


色々書いてしまいましたがとりあえず、中断していた13話レビューから行ってみることにします。
とはいえ、1年前の記憶すらいつの間にやらすりかわっていた私の脳がどこまで正しくブルーシードを記憶しているか……でも大丈夫!
フィルムブックも画像もちゃんとあるし、「回想法」っていって、昔のことを思い出してみるのは脳にも良いということらしいし! 

ということで今日もしくは明日、13話レビューアップ予定。

ちなみにVOL1のDVDはこちら。
1話と2話収録らしい。
BLUE SEED VOL.1








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Last updated  2006.05.13 01:39:49
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