前回の３日後ふと旦那のケータイを見た…

知らない番号からの着信履歴… 何だろう？

旦那に「これ誰の番号？」と聞くと「保証会社」と…
「えっ？なんで？何の保証会社？誰の？」と聞くと
「車のローン。弟の嫁が働いてないからなれなくて名前だけだからって…保証人に」
「は＿？保証人？意味わかってる？保証人なると返さなかった場合全額払わないといけなくなるんだよ？」という私に旦那から衝撃の回答が… 「俺は返さないよ。」と保証人の意味を理解してなかった…本当に自分から関わらないいうたくせに保証人に相談なしになろうとしたことに腹がたった…

私の中で旦那を好きって気持ちに区切りがついた。

旦那といることで自分がしんどくなるだけだと思った。

これから先もお金のことでのもめ事ばかりおこる気がした。

３日、口聞かなかった…次の日から１か月近く旦那は出張だったので、
その日に旦那に「ごめん。でももう考えることに疲れた。離婚してほしい。」と切り出した。
すると旦那は無言で離婚届けにサインしてくれた。
その数分後「もう１回チャンスが欲しい。」と…私の意志は変わらなかった…
と言った。

正直、安定しない仕事で賃貸借りれるか分からない状態…貯金もほぼない状態で離婚すること…不安しかなかった…実家に帰ろうかとも思った。
不動産に相談すると賃貸は今働いてれば見込み額で何とでも審査は通せる。と。

もう勢いで離婚するしか自分は幸せになることできない…

これが私が離婚に至るまでの経緯です。長々みにくくてすみません、、、。