××××のPost California Life in Tokyo

××××のPost California Life in Tokyo

PR

Profile

kazutaka525

kazutaka525

Calendar

Favorite Blog

もいっか★フィンラン… パウエル★Moiさん
ヨーソロー!のひと… ヨーソロー!さん
じょん・どー PhDを… じょん・どーさん
かみぽこぽこ。 かみぽこちゃんさん
CATのアメリカ東… CAT0857さん
レビー小体型認知症… がん評論家@中嶋さん
趣味の部屋 rakuraku88さん
【カラーガード大好… いるまよしやすさん
助産婦じょじょのア… jojo5555さん
故田中角栄の日記 故田中角栄さん

Comments

余一秀@ 言論人の遺伝子 私もこの記者に注目していました。 この…
kazutaka525 @ Re[1]:35歳になりました(05/25) じょん・どーさん ◇僕自身も「ブログの…
じょん・どー @ Re:35歳になりました(05/25) お誕生日おめでとうございます! そう…
kazutaka525 @ Re[2]:そういえば(03/15) じょん・どーさん ----- あ、本当だ。 …
じょん・どー @ Re[1]:そういえば(03/15) kazutaka525さん >じょん・どーさん >…

Keyword Search

▼キーワード検索

2009年03月15日
XML
カテゴリ: 完全帰国後
どうも。

アメリカの学校の同級生で、
日本在住のロシア人の友人が悩んでおります。

詳細は、というか彼の言い分を
ブログで見ただけなのですが、
http://zuhenia.blogspot.com/
なんだかとんでもないトラブルのようです。

彼の主張をかいつまむとこんな感じ。



しかし、無理な論文提出を言われ、
挙句の果てにうその嫌疑で
奨学金剥奪・学校退学になりかけているらしい。


ちょっと、どこまで本当だかはわからない。
しかも、ちょっと気になっているのは

日本の社会にどこまで適応できているのかわからない点。

しかし、もしこれが本当ならば悪質以外何物でもない。
その教授は学究の場から追放されねばならない。

日本のアカデミックって徒弟社会の雰囲気が
強いという僕のイメージがあるのですが、
いまだにこんなことって起きるんですかね?

書きにくい問題でしょうから、コメントしづらければ
メールをいただければうれしいです。
友人を直接助けるのかはわかりません。
その人のブログを見ている限り、まずは
奨学金を確保し、その上でとっとと大学を変えるしかない。

ただ、僕もまだ将来のドクター行きを
あきらめているわけではないので、日本の
アカデミックの雰囲気を知っておきたいのです。

ちょっと僕の中に引っかかっていまして、
楽天ブログに書かせてもらいました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009年03月15日 21時14分39秒
コメント(4) | コメントを書く
[完全帰国後] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: