経堂界隈

経堂界隈

February 4, 2016
XML
カテゴリ: 観病日記
承前



孫娘の保育園不合格から情緒不安定の為す業か、2月10日からの職場復帰を突如画策し始めた娘。
会社本社の人事担当とやりあってまで、現場復帰を獲得せんとしたものの、同じ会社の技術部門に勤める婿さんが帰宅し、週末を過ごして、一応、さすがに2月10日はあきらめた。
その間、旦那に当たり、孫娘に当たり、僕らを巻き込んで通勤用の電動自転車を買わんと、見て回るなど
あとで反省しきり。
結局、電動自転車の衝動買いも避けて、何事もなく、とりあえずは元の鞘に収まった。

保育園をどうするか
その最大の関門は残るものの、職場復帰の現実を垣間見たことは、彼女ら彼ら、そして僕らにとって、無駄なことではなく、そういうことでもなければ、さしたる事前準備もせず、それはそれなりの苦労を味わうことになったであろう。

娘は、気を取り直して、来るべき、子離れに向け、準備を始めているようだ。

孫娘にも変化がみられる。
(幼児で言葉がしゃべれなくとも、何らか感じるところはあるらしいが、僕には分からない)

:::::::::::::::

二週間前に、経過観察の大腸ポリープ検査
精検の結果を聞く。
お見立て通りで、「放置すれば成長して、大腸がんになる可能性のあるタイプであり、急ぐ必要はないが、年内には手術することが妥当」
最寄の病院で、前回担当してくれたお医者さんは今年の3月いっぱいで転勤となる由。ならば、3月までに処置することを決断。

クリニックで会計を待つ中、携帯に着信があり、父の入居する高齢者施設から。
午前の入浴中に癲癇が発症し、医師の往診を受けた旨の連絡。
頻発するようであれば、抗癲癇薬の投与再開を検討することになるが、食事など、せっかく回復してきたものが、ふたたび不自由となる副作用が考えられる。
娘に連絡をとり、来週、孫娘を連れての見舞いを調整。


入居したのが、2012年の暮であるから、3年間を経過したことになる。義父のほうは、同居する家族がなかったこともあり、10年を経過。
両者とも93歳。そろそろ現代でも長命の部類に入りつつある。

いろいろな批判、問題点は山積だが、それでも、高齢者介護は、この半世紀、格段の充実を見ている。
だが、これからの高齢者増加を考えるとき、未来はたいへんだと、改めて思う。

娘の職場復帰は、本人の意思であるやに見えて、やはり高齢者の増加は、どこか、確実に影響し、それが、彼女を駆り立てた?





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  February 4, 2016 06:24:41 AM
コメントを書く
[観病日記] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Archives

May , 2026
April , 2026
March , 2026
February , 2026
January , 2026

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

背番号のないエースG @ Re:関東大震災(09/02) 「福田村事件」に、上記の内容について記…
桜上水二丁目現住人@ Re:東保園はどうなる?(01/23) 激しく同意します! この辺り、公園と呼べ…
坂東太郎9422 @ ノーベル賞(10/09) 「株式会社Caloria代表取締役社長 管理栄…
ドイツ@ Re:軍歌、労働歌、国歌の変遷に見る民衆扇動(02/25) 日本は戦前も戦後も「日本国」であって国…
正かな復興を!@ Re:日本国憲法雑感(05/03) 違ひます。日本國憲法は正漢字正假名遣を…

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: