うっかり熊公のガラクタ箱ブログ

2008.01.18
XML
カテゴリ: 電王



夜空がプラネタリウムのように満天の星で輝いたかと思うと

星座の白い図像が重なり、特におとめ座の麦穂を持つ女性と玉座に座ったカシオペア妃が

大きく迫った・・・その束の間の後には

早送りのように星空が回転を始め・・・星の流れに吸い込まれるように何かに引き寄せられると

遊園地のアトラクションのような20人乗り程度の屋根なし飛行機に搭乗済みの自分。

そして発進すると、レールのないジェットコースターのような動きで

激しく上に下にうねる軌跡を描いて都市の上空を高速飛行。

荒っぽい飛行に振り落とされる気がして周囲に目を走らせると



飛行機で飛んでいたのでした。

ある意味チェイスとも言える抜きつ抜かれつの空道中。

顔を切るような強い風を上半身に叩きつけられながらデンライナーの様子を窺うと

食堂車らしき車両でテーブルについているオーナーを発見。

その隣のテーブルの椅子の背に手をかけて白鳥さんのハナが立っていました。

ハナさんはちょっと寂しいような笑顔でこちらを見ていました。

星と星図が輝いていた空にはいつしか厚い黒雲が立ち込め

彼方では雲と地上の間に何本もの稲妻が架かり、稲光を反射した黒雲が妖しい色に。

それを若干の恐怖で眺めていると突如目前の雲を突き破って

スペースシャトルが天頂を目指して飛び立っていきました。

二手に別れてスペースシャトルを避けたデンライナーとこちらの飛行機は





夢で見ると凄い迫力だったのですが・・・文で読んでも・・・ねぇ? (^^;)

しょーもないこと書いてすみません。

そして誰も夢診断しませんように。アホの夢なもんで。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.02.06 16:51:35
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: