ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2006.11.24
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あんたにとって、キリスト教は何だったのだろうか?
そして、女性たちは?


あんたが死んで、2世紀も経つけど、あんたの年齢まで長生きできそうにない。その元気も、その勇気も、その情熱もありゃしない、つまらない日本の親父だけれど、こんど逢いに行く。


あんたの生きたフランクフルト! そして、マリアンネの墓地と、ハイデルベルクの城を!


あの有名なローテンブルクやニュルンベルグのクリマルでは、おそらく、「こどもたちの十字軍」
を思い出して震え上がることだろう。硬いだけの石の城を見るだろう。そして、闇の中で輝き続ける電飾の中で、凍りついた大地さえ、見るだろう。


日本人が、憧れ続けたヨーロッパは、そうした凍てついた風景が似つかわしい。しかし、それでもそこに生きつづけている魂が、鮮やかに蘇ってくるものがある。


   私を愛をもって思い出してください。私があなたを思っていることは、



   この上なく美しい所も、愛と友情によって親しみ深いものにされなければ、

   異郷に過ぎません。

   私にとってハイデルベルクより美しい所がどこにあるでしょうか。マリアンネ。


     ハイデルベルクの城・・・1824年7月28日夕方7時

   明かりに囲まれた広いへやべやよ、

   豪華に飾られた王公の建物よ、

   茂った葉におおわれた高い木々よ、

   そなたたちの上の紺青の空よ、私のあいさつを受けて。

   ・・・・・

                          (マリアンネの詩)


この詩の高い木は、銀杏だそうだ。日本では、いちょうの葉が色づいて、もう散り始めた。昨夜のニュースでは、札幌で8cmの積雪があったそうだ。







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最終更新日  2006.11.24 06:54:31
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