ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2009.04.28
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花がつぼみを破るのは何故か。果実が花弁を散らすのは何故か。熟した種子がさやを壊

すのは何故   か。それは、先行するものが残り続けたら、後続するものが存在し得ない

からだ。先行するものが重要   であれば後続するものがいつまでたっても現われないこと

になるだろう。   完璧でないから、引き継がれるし、進化もあるのだろう。多くの存在は、

帰結のための前提だろう。   つまり、前提は、帰結というものこそ前提のあり方を正しく解

明し発展させ完成させたものだという、まさ   に帰結のもつ意義を否定しようとしている。

前提の方が帰結の存在権を否定している。娘が母に対し   て恩知らずなのではない。母

の方が娘を認知しようとしない。根底においては、娘の方に高次の権利が   あるだろう。

以前のものが利己的なのは、それが自己は欲しているが発展を欲しないからである。  

「認識の鍵を有すれども、なかに入らず、また入らんとするものを妨げている」       

(ブルーノ・バウアー「ユダヤ人問題」より)

>玄界灘。






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最終更新日  2009.04.28 14:11:11
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