
家族にとって大事な時に、親父が家庭の中心にいて重しを利かせる時代ではないが、親子の交流を為すべきチャンスを許さない環境があることもある。家庭よりも会社優先の観念を押しつける会社もある。それが当然だと考えているのは、意外と身近にいる。家族は会社からズタズタにされてもしまう。それをした奴が罪の意識がないのが、会社という営利会社の正体でもある。墓穴を掘っているのは会社だが、そのためにサラリーマンも家族から疎外されもする。
・何から何を守るのか、解らないでいる人が多いようだ。自分という存在を、内からしか見ないで終わる人もいる。時代性の中に埋没させている人もいる。レールの上を走ることしか知らない人もいる。植木鉢の花で終わる人もいる。ひとは様々だが、別に誰が誰より優れているのでもない。
・へ2・・・猫が可愛いと思う人もいれば、嫌いな人もいる。どちらがどうのでもあるまい。こうして毎日家族と顔を突き合わせているようになったが、どうも、妻子は、その気分が抜けないでいるようだ。親父もまだ、心の旅を続けている。