ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2009.09.30
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   孟 姜 女 杞 梁 妻

   一 去 燕 山 更 不 帰

   造 得 寒 衣 無 人 送

   不 免 自 家 送 征 衣


  杞梁は春秋時代の斉の人。その妻が戦死した夫を思ってなくと、そのこころに感じれ城が崩れたという言い伝えがある。長城築城のために何万、何十万もの若者が犠牲になっただろうし、その妻たちもいた。無数の孟姜女がいたのだろう。山海関の孟姜女伝説もある。

  築城の人夫として駆り出された男の妻が夫の身を案じて冬着をととのえてはるばる工事現場まで夫を尋ねたが、夫は過酷な労役のため既に死んでいた。それを知った妻は、悲しみのあまりに長城のもとで泣き崩れた。すると、にわかに雷鳴がとどろき、長城の壁が崩落し、そこから夫の遺骸が現れた。妻はその遺骸を抱いて海に身を投げて死んだ。


 ・あるいは誇張があるかも知れないが、真実だろう。時代の冷酷な悲惨があり、人々には赤い血が流れ優しさと暖かい夫婦愛がある。


 ・へ2・・・それこそ濃密な人間の触れ合いがあった。自然はあくまでも厳しく、圧政は過酷であればある程、人間は気高く、どこまでも崇高に成り得た。








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最終更新日  2009.09.30 18:22:31
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