ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2016.01.29
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 ・人々は営利企業から欲望を煽られる社会の中で自己責任だけが問われ続けてもいる。その境界を超えた行為がやまないのはある意味当然、予想されることでもあるだろう。大きな矛盾の中で乗り越えろと言われている。それがうまく処理できなければ社会の脱落者になってしまう。そういうルールではたして公正なのだろうか。社会システムが、ねじれてきてはいないか。それこそ適正なルールとは、地球の温暖化という事態の中で再考すべきではないだろうか。人間の理性とは、そも何を以って成立つのだろうか。それは国家によって相違するものであってはならないはずだ。知恵あるものの知恵を借りねばならなず、世界に目を向けて探さねばならない。


 ・へ2・・・どこにでも知恵を探しに行くべきだろう。それこそ地の果てだろうと行かねばならない。眼を皿にして、世界の動きを注目し、なにが先見性があるのか。眼先の慾に捉われずに、このままでは、物欲に人間の精神が呑みこまれてしまうだろう。





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最終更新日  2016.01.29 22:58:15
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