ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2016.05.31
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日本では、常識であっても他国ではどうかわからない。世界観も人生観も違う。そのことをツアーをしながら思うことはある。日本だって他国の人から見れば陳腐なことはあるのだろう。綺麗とか汚いも見るべで違う。それこそ日本人が同じ人格を持っているわけではない。どう思うかは勝手であるが、それを他国の人が見て不快感を抱かせるようなことは言うべきでもないし、するべきでもない。いい年齢をした人が、不見識なこともする。

 ・それだけ国際化できていないのだろう。お互いに相手の国情を知らなければならないのはそのためでもある。郷に入れば郷に従え。相手がどんなことをいうかだろう。そしてするかだ。何故この40度を超す酷暑の中で、冷房もしないバスが大勢の人を乗せて走るのだろうか。冷房車にするにるはコストがかかるからだと説明された。運賃を抑えるために冷房で我慢している。

 ・へ2・・・富裕層と貧困層との格差が大きい。カースト制度もある。色んな問題を抱えているが、12億人近い人口だ。近い間に中国を超えて世界一の人口になるといわれる。ITの発達や優れた頭脳集団がいる国でもある。あるいは世界の覇権を握ることもあるかもしれない可能性のある国でもある。それこそインドの衝撃があるに違いない。






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最終更新日  2016.05.31 10:38:15
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