ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2017.11.22
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日本は、古代より仏教、儒教の影響を受けつつ、また明治以後は西洋文明の影響をも受け入れ自らそれら普遍的世界の一部として自己を規定することもなかったということだ。しかも他の非軸文明と異なり、いち早く近代化を成し遂げたといえる。この逆説をどのように説明するかというテーマに取り組んでいる。(アイゼンシュタット「日本比較文明論的考察」)



   愈々怒涛の論戦が始まらねばならない。如何にそこに日本人が参戦できるのだろうか。福岡の高校でフランス語を第二語学の授業があるのは一校だという報道がされていた。お寒い限りだろう。この時代に、英語だけをやればいいという時代ではない。他国を知るのは言語を知ることから始めねばならないだろう。多様な時代に見合うものでなければ役に立たないのではないか。



   ・へ2・・・日本は、他国と比べて何が遅れており、何をすべきだろうか。それを知り取り組まねばならないだろう。冷静な目で世界の研究者が日本の歴史を裸にしようとしている。他人からいわれて動くようではダメだろう。自主性を持たねばならない。いうまでもないことだろう。      





明日から、阪急交通社でモロッコツアーをして来ます。12年前から同社を利用している。これまで楽しいツアーをしてきたのは、それが短い旅でもあったからだろう。見るだけの旅でもあるが、やはりそこにあるものは世界の神秘でもある。自分以外の他人の世界でもある。マクロからミクロまでミラクルがあるのだ。





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最終更新日  2017.11.22 10:06:03
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