ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2021.03.28
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守らなければならないルールはあるとしても、殻を破らないと外には出られない。殻が問題。21世紀になって、わかった科学的事実も多い。政治が未だ遅れている。致命傷になりかねない。なにしろ核兵器は、地球を破壊してしまう威力がある。それを手に入れて自分のものにしたい人間までいるのだ。どんなことになるか、ローマ帝国と変わりはしない。
 ・どうせヘイフリックの限界がある。栄枯盛衰は世の習いだが、頭を叩かれないと解らない人間もいる。KYな首相は、いつかとんでもないことを仕出かすかも知れないのだ。油断しているのは、こころが怠慢になっているからでもある。まさかまさかがある。戦後生まれで、兵役もなかったが、これからどうなるか分からない。
 ・へ2・・・なんの確信もないのに、リスクが低下すると仮請け合いばかりしている政治家たち。何を今さらノーベル賞受賞の経済学者の意見を聴くだろうか。自ら勉強もしないでいる証拠でもある。そのひとがアベノミクスと言っている。研究した後でも成果でもない。日和見主義者の所以でもある。そして近未来の結果責任は誰が取るのか。




すでに科学者たちは、真実を発言しなくなったかもしれない国家はいくつもある。本当は違うと、子k炉の中では知っているのだ。日本だって戦時中は同じだろう。もしかしたら、いまでもそうかもしれない。自由に発言できないとしたら、同じことだ。会社でも、官庁でも、おなじだろう。ジェンダーも、かなり前から話はあるが、いつまでも変わらない。





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最終更新日  2021.03.28 15:20:05
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