ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2022.04.27
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毎年日本の論点という雑誌が出されている。文春でその雑誌編集部がまとめた記事が載せられている。少しテーマを紹介すると


   ・経済力の実体

   ・円の実力

   ・国の借金

   ・ものづくりの未来

   ・先端技術の知財

   ・大学のレベル

   ・環境保護

   ・資源獲得競争

   ・食糧自給率

   ・年金と医療制度




  とある。成程問題となるべき課題の指摘だ。徹底診断とある。「没落論」は本当か?とサブタイトルにある。有識者の見解をどれだけまとめているのかは定かではないが、解り易いに記事にはなっているが、公正かは個別に判断するしかないだろう。一般人の常識として基礎データにすべきかは、価値観の問題でもある。常日頃思っていても数値として把握しているかは問題だ。就中、「大学のレベル」については、少子化の影響で、受験戦争がなくなり学力が低下していることは以前から指摘されている。しかも大学は入学者獲得のための経営サバイバルにだけ目を向けている。



 ・大学サイドは、学生の学力の低下をどうしたら止められるかということにはさほど関心がないようだ。勉強するより、遊ぶための目的でバイトが盛んに行われてもいる。学力の低下で大学の実力も落ちている。タイムスの別冊「THES」の昨年のデータでは、世界大学ランキングでは、一位がハーバード、二位がケンブリッジ、オックスフォード、エールと続いている。東大は十七位、京大は二十五位、阪大は四十六位、と東工大が九十位で、慶應が161位、早稲田は180位だ。04年に比べても順位を下げている。これで、一流国と言えるだろうか。知のランキングでも、国際社会に出遅れていることを示すものだろう。これが現実だ。



 ・へ2・・・そして問題は中身だろう。勉強すればするほど、貧乏になるといわれているとある。そんな環境で、優秀な研究者が育つはずがない。これから国際社会に生き延びるためには、英国のブレア首相は「教育、教育、そして教育」だといった。国の政策の拙さが、優秀な頭脳の流出を招いている。そんなことは百も承知だというだろうか。国の安全だという前に、この国は中から崩れてしまおうとしてはいないか。守るべきものがあるのだろうか。内実を大事にしなくて、外側ばかり気にしてはいないか。国家は政治家たちの無能で衰退するだろう。








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最終更新日  2022.04.27 02:22:46
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