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Dec 17, 2011
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カテゴリ: 塾長の教育論


和やかなムードの中、受験生の成長パターン、志望校変更を見極めるポイント、高校受験生のお母さんの役割についてを中心に、約1時間30分話をさせていただきました。塾講師なのに滑舌が悪い(苦笑)僕の話を、熱心にメモを取りながら耳を傾けて聞いてくださるお母さん方の姿を見て、「母の愛は偉大だな」と改めて感じたものです。

せっかくなので、今日は『加点方式と減点方式』のお話を小休止し、セミナーでもお話した、高校受験生のお母さんの役割について書いてみたいと思います。

突然ですが、高校受験の意義ってなんだと思いますか?

義務教育の終了、初めての進路選択…などなど、いろいろな答えがあると思いますが、僕が考える義務教育の意義とは、『自立』です。高校受験生である15歳は、初めて自分の意志で自分の未来を選択し、その未来が現実のものとなるようにたくさん努力をし、自分の力でその未来をかなえます。

もちろん物理的な自立には、まだまだ程遠いかもしれない。でも、今まで保護者に「こっちにおいで」と手をひかれながら導かれてきた人生から、保護者の方の手を離し、自分の足で、自分の意志で、歩き始める最初の瞬間が、まさに高校受験の時であると思うのです。

つまり、高校受験の意義とは、「親御さんからの精神的な自立」にある。そう思います。

そう考えると、受験生の親の役割も見えてきます。

それは、子どもの後ろに立って、今まさに自立しようとしている我が子の背中をそっと押してやること。そして、自立に向かって一人で歩き出した我が子が、不安でいっぱいになっているとき、後ろから「大丈夫だよ。あなたならできるよ。」と、大きな愛で支えてあげること。頼りない足取りだけれども、前を向き歩き始めた我が子に、精一杯の拍手を贈ってあげること。

それに尽きると思います。

決して、今までと同じように、子どもの前に立ち、子どもの手を引きながら、誘導してやることが受験生の親の役割ではありません。

高校受験生の親の立ち位置は、子どもの前ではなく、子どもの後ろです。

そんな風に考えると、受験生の親が我が子の為に、何をするべきで、何をするべきではないのかが、明確になってくるように思います。

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神奈川県小田原市にある少人数制進学塾 『慧真館(けいしんかん)』 少人数制進学塾ならではのきめ細やかな対応で、子どもの能力を大きく伸ばします!!

子育て・受験に関するご相談は
TEL:0465-38-2030
MAIL:info@keishinkan.jp











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Last updated  Dec 17, 2011 10:53:41 PM
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