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皆さんこんな石、ご覧になったことありますか? これは10月の誕生石で知られるトルマリンの結晶を輪切りにしたものです。 ほとんどのトルマリンはこのように単色ではなく、2色以上の色を持った状態で産出します・・・。 ブラジル産で内側が赤色、外側が緑色の石を 「ウォーターメロン」・・・なんて呼んでいます。 スイカに似ているからですね・・・! 反対に南アフリカ産のトルマリンは、内側が緑色で外側が赤色・・・ ん~~~それならこの石は何て呼んだらいいのかな・・・?
2007.04.17

お客様に「宝石の輝きが、最近無くなってきちゃったんだけど・・・。」と、言われることがあります。 お客様はたいてい 石の表面を一生懸命磨きます・・・が、ほとんど変わりません。 汚れているのは、石の裏側ですから当然、油汚れも落ちないわけです。 ご自宅で洗浄する場合、身近な方法としては食器洗いなどの中性洗剤と柔らかめのハブラシを使います。 歯を磨く時のように細かくブラッシングしながら特に石の裏側に付いた油汚れを押し出すように洗い・・・ 下に落とさないようプラスチックの容器などに載せて水で濯ぎます。 チェーンの留め具にはバネが入っておりますので水に濡れた時などはドライアーでよく乾かした方が安全ですね。 いかがでしょうか! 先ほどのブルートパーズです、見違えるほど綺麗になりました・・・。 これで気持ちよくご使用出来ますね・・・!
2007.03.08

水晶パワーなる言葉をよく耳にしますが・・・ 実は、とても身近なところでこの水晶が使われています。 皆さんは、ご存じですか・・・? はい、そうです!皆さんもよく知っている「腕時計」・・・この時計を動かしているものが 水晶(クォーツ) なんですね。 水晶をある角度で切断すると一定の振動数により共振する振動子ができます。 鉱石である水晶は、温度による膨張がきわめて小さく経年変化による振動数の変化もほとんどありません。 したがって、極めて安定した周波数の信号を得られるわけです・・・。 この精度の高さを利用して、時計やコンピューターの基準クロック、携帯電話やPHSの周波数源など多方面に使われます・・・。 宝石と電子機器、意外な関係があるものですね・・・。
2007.03.07

お客様に気持ち良くお買い物をして頂きたい・・・そんな思いから、 ケイヨーネクストでは、接客マナーの研修会が定期的に行われるようになりました。 研修会では、正しい言葉遣いや挨拶の仕方など基本的なことから学んでいます。 お客様とのより良い人間関係・・・円滑なコミュニケーションがとれるよう努力しております。
2007.03.07

四つ葉のクローバーには、メレーダイアがいっぱい・・・ このダイアモンド、どんな風にくっついているの? これは、彫留めという石の留め方なんですが・・・ タガネという彫刻刀のような道具で地金部分を彫りながら爪を起こし・・・ 起こした爪でダイアを留めます。 どこに爪が立っているのか・・・分からないですよねぇ
2007.03.06

神秘的な美しい色ですねぇ・・・ 貝殻のようですが・・・ この貝は、一体何物・・・? 実はこれ、黒蝶真珠の母貝です・・・。 あのイガイガした黒蝶貝の貝殻を磨くとこんなに美しい色艶が・・・ 美しいのは、子供だけではなかったんですねぇ・・・
2007.03.04

時々、お客様からこんな質問を頂くことがあります・・・ 「このルビーのペンダントには、鑑定書が付くの?」 上の写真は、ルビーの鑑別書になります・・・。 こちらが、鑑定書・・・ 石の写真、その隣にブリリアント・カットの図面が描かれておりカラーやらクラリティー、カットの善し悪し・・・いろいろ記載されていますね・・・。 このように鑑定書とは、ダイアモンドのグレードを記載したものを言います・・・。 それにたいして鑑別書とは、その石がどのような宝石なのか・・・?っといった内容を記載します。 宝石は壊してしまうと元に戻りませんから・・・ 比重、屈折率、偏光性、多色性、蛍光性、分光特性、拡大検査・・・などいろいろな角度から宝石を壊さないで検査します・・・これが、鑑別書・・・ 皆様、 お分かり頂けましたでしょうか・・・
2007.03.04

甘酸っぱ~い苺がたっぷりのタルト・・・ 宝石の美しさと合わせてどうぞ・・・
2007.03.04

これは、「がま」と呼ばれるもので岩石鉱脈中に残された空洞部です・・・ 空洞のために、各鉱物の結晶が内部で自形生長しやすく、宝石や鉱物結晶が群生して結晶をつくります。 上の写真の内部にはアメシストの群晶が見られますね・・・ 迫力があります・・・
2007.03.02

カメオとは、貴石や準貴石に浮彫をほどこしたものです・・・ 上の作品は、現代カメオ彫刻の最高峰 E.ポーリー氏によって作製されました。 ペンダントの裏側です・・・ ほとんどのカメオは、2つ以上の異なる色層からなっており上の層には浮彫がほどこされ下の層(暗色部)は背景をなします・・・。 カメオの表情・・・ 彫刻師の作風によりずいぶん違ったものになります・・・ それにしても、優しい横顔ですね・・・
2007.02.27

黒い真珠・・・ご覧になったこと、ありますか? 真珠には、様々な種類が存在します・・・。 写真の真珠は、タヒチ産の黒蝶真珠で15cmほどもある大型二枚貝の「クロチョウガイ」という貝から採れました。 これは先ほどの真珠、裏側です・・・丸くありませんね・・・。 比較的丸い珠が多いアコヤ真珠と違って、黒蝶真珠は丸い珠がなかなか採れません・・・。 しかしながら、クロチョウガイの持つ色素の関係で他の真珠には見ることが出来ないほど色彩のレパートリーを持っています・・・。 美しい「テリ」と豊富な「色」・・・ 魅惑的な真珠です・・・
2007.01.31

ミキモト真珠島に行った方より写メールを頂きました。 この宝飾品、昭和初期に作られた多機能ジュエリーで「矢車」と呼ばれているそうです・・・。 単なる帯留めかと思いきや・・・パーツの分解・組み立てによりブローチやリング、髪飾りなど 12通りもの使い分けが出来るとのこと・・・。 発想が豊かですね・・・
2007.01.16

こちらのルビーリング、地金は・・・リングの内側に「Pt900」と刻印されていますのでプラチナだと分かります。 こちらのブローチの地金は・・・?黄色い花びらの裏側には「K18」、金だと分かりますね・・・ さて、白い花びらの裏側には「K18WG」と刻印されていますが・・・この地金は、一体何でしょうか?「K18WG」とは、18金のホワイトゴールドを意味します。 プラチナを日本語で白金と言いますね・・・、それならホワイトゴールドは、日本語で何というの? ホワイトゴールドとは、金の中にニッケルや亜鉛、パラジウム、銀など白い金属を混合して白色になった金のことを言います。ですから日本語では、白色金。 上のイエローサファイアペンダント、地金はホワイトゴールドです。 現在、プラチナの価格は・・・金の価格をはるかに上回っています。そんなことから、ホワイトゴールドの製品が増えているわけなんですね。 地金にこだわる方は、刻印をしっかり確認しましょう・・・
2006.11.14

スパゲティーをよく作るんですが、パスタをゆでた後、必要になるのが「オリーブ油」・・・ オリーブと言えば、 モクセイ科の常緑高木で、その果実から油がとれます。 ペリドットと何の関係があるのかって・・・? はい、実はこの石特有のオリーブ・グリーンから鉱物学では、「オリビン」と呼ばれています。オリーブの葉っぱの色に似ていると言うことなんですね・・・。また、オリーブ油のような見た目に油っぽい特徴があり鑑別の際のチェックポイントの一つになっています。 オリーブ・グリーン色のペリドット・・・ 癒し系の石ですねぇ・・・
2006.11.14

24金(純金)は、展延性に優れ化学的にも安定(サビない)しています。しかし、柔らかいので変形しやすく宝飾品には、あまり使われません。 そこで、割金(わりきん)と言って銅や銀を混ぜて硬くするわけですが・・・ 18金の場合、75%の金、25%の銅と銀を混合して造られます。 普通18金という場合黄色っぽい色をさしますが、割金の銅が多くなると赤っぽくなり、銀が多くなると青っぽくなり、銅の多いものにニッケルとパラジウムを加えるとピンク色になります・・・。 合金になるとサビ(酸化)やすくなりますが磨くか電解洗浄器にかければ、すぐに取れます。 18金の色の変化を利用すれば、こんなにユニークなリングも造れちゃうんですねぇ・・・スリーゴールドと言われますが、素敵です・・・
2006.11.13

これはマベパールと呼ばれる大型の真珠ですが、こんなに大きな真珠、一体、どうやって出来るのでしょうか・・・? 大型の真珠には、大型の母貝が必要です・・・ マベ貝と呼ばれる尾のような突起をもつ大型の貝・・・それが、マベパールのお母さんです。 そのマベ貝の軟体部の中ではなく、貝殻の内面真珠層の上でマベパールは誕生します。 核の表面に真珠層を形成したマベパールは、最後に貝殻から切り取られて、宝飾品用となるわけです・・・。 大きな子供には、大きなお母さんが必要ってことですね・・・
2006.10.17

記念日やイニシャルを打つ刻印・・・刻印には、結婚指輪用の刻印機、ライターや少し大きめの金属面に彫る、コンピューター使用の刻印マシーンなどあります。 さて、チェーンに付いた小さなプレートがあります。 ここには、どのように刻印を打つのでしょうか・・・? 小さなパーツの刻印には、こういった刻印棒が使用されます・・・。 職人さんは、長年の経験と勘を頼りに文字と文字の間隔や、縦横のバランスを見ながら1mmより小さい文字を一文字ずつ打ってゆきます・・・とても神経を使う作業ですね・・・。 小さな小さなプレートの文字・・・刻印された文字から、職人さんの気持ちが伝わってきます・・・。
2006.09.16

サンゴの生成起源、それは・・・生物です。ほとんどの宝石が無機質に属するのに対して、サンゴは、小さなポリープ(個虫)達がその中で生活する基盤とするために石灰分を分泌して形成した宝石です。 加工前のサンゴは鈍い光沢しか持ちませんが、磨くとガラスのような艶を出し、美しく輝きます。真珠に続いて、生命の生み出した宝物・・・それが、サンゴです・・・。
2006.09.15

乳白色の地に、青みを帯びた美しい光の効果・・・これを「シィラー効果」と呼んでいます。 あたかも月光の感じをいだかせるため ムーンストーン (月長石)と名付けられました・・・。 フラッシュをたくと、こんな感じです・・・。 この美しい光の効果は、正長石・曹長石の層状組織によって生じると、言われていますが・・・、何とも神秘的な宝石です・・・。
2006.08.11

これは、天然ブルーサファイアです・・・。サファイアの化学組成は、Al2O3:酸化アルミニウム・・・ さて、こちらは天然ルビーですが・・・ルビーの化学組成は、Al2O3:酸化アルミニウム・・・ サファイアもルビーも・・・同じ酸化アルミニウムから出来ているんですね・・・。 この酸化アルミニウムから出来ている宝石をコランダムと呼び、その中で赤色の石を「ルビー」・・・赤以外の色の石を「サファイア」、と呼んでいます。 ちなみにブルーサファイアの青は、鉄(Fe)が原因となっており、ルビーの赤は、クロム(Cr)が原因となっています・・・。
2006.07.26

ダイアモンドかな・・・!?とてもよく似ているんです・・・ この石は、人工的に造られた石で キュービック・ジルコニア と言います。 ダイアモンドに近い特性を持っているため見た目は、ほとんど分かりません・・・。 天然ダイアモンドに比べ、安価で手にはいるためアクセサリーなど、さまざまなところに使用されています・・・
2006.07.25

ブリリアンカットになる前のダイアモンドです・・・ 鉱山で採れる時、綺麗な状態であればこんな形をしているんですねぇ・・・ ダイアモンドは、7結晶系の中で 「等軸晶系」と呼ばれる結晶系に属します・・・。 上の写真は、よく見られる正八面体結晶・・・ピラミッドを上下に貼り合わせたような形ですね・・・! さて、こちらもダイアモンドの原石ですが・・・ 少しグレードのおちる、このような石は・・・工業用に使用されます・・・。
2006.07.21

ちょっと、コーヒーブレイク・・・ 今日は、あのグルメ番組で有名な・・・トシ・ヨロイヅカ の 季節のケーキ を・・・ イチジクのさっぱり感とクリームがほどよくマッチして・・・さすが三つ星レストランパティシェ・・・と、納得の一品でした・・・。
2006.07.20

珍しいカットのアメシストですね・・・ 「カット」と言うと、ハサミでジョキジョキ紙を切ったり、髪の毛をサッパリしたり・・・そんなイメージがありますね・・・。 宝石で言う「カット」とは、通常、研磨された形状のことを示します。また、宝石加工それ自体・・・あるいは形状を作ることを「カッティング」と呼んでいます・・・ 宝石研磨の職人さんは、よく・・・「宝石は、紙を切るように簡単にはいかないんだ・・・!」 と言います・・・
2006.07.13

皆さんは、こんなことわざを聞いたこと・・・ありますか? 「瑠璃(るり)も玻璃(はり)も照らせば光る」この瑠璃にあたる石が、写真に写っている「ラピス・ラズリ」です。 ラピス・ラズリは、アラビア語~ラテン語で青い石の意ですが・・・数種類の鉱物の集合体から成っている宝石です。 特徴の一つとして、夜空に輝く星のようなキラキラ輝く金色の物質が見られます・・・ これは、パイライトという鉱物でラピスラズリには通常よく見られる物です・・・
2006.07.12

上の石・・・煙色をしている、と言うところから「スモーキー・クォーツ」と呼ばれています。 煙水晶、又は茶水晶、非常に色の濃い物を「モリオン」とも言います。 水晶は、石英種の宝石に属しその親戚に当たる石は、ずいぶんいろいろとあるようです・・・ 石英は、酸化珪素で出来ていますね・・・ ところで、酸化珪素の結晶化されていない物・・・それが、皆さんの良く知っている・・・ガラスです。
2006.07.10

浅田飴のようなツヤッっとしたこの石・・・ヒスイかな? インドで主産し、ヒスイ類似の緑色石のため・・・俗にインドヒスイとも言われていますが・・・ 実はこの石、石英種に属する「グリーンアベンチュリンクォーツ」と言う石です。 石英質(珪岩)中に緑色雲母の細片結晶が無数に混入して、アベンチュリン効果を現します・・・。 みなさんは、ご覧になったこと・・・ありますか?
2006.07.07

宝飾品の汚れは、細かい隙間に入り込んだ油汚れ・・・特にダイアのリングなどは、汚れが目立つ上・・・石の裏側に付いた油汚れがなかなか取れません・・・。 そこで、メガネ洗いでおなじみの超音波洗浄機・・・水の中に中性洗剤を入れ、スイッチを入れると「ジーーー」と言う音と共に、普段は取れない隙間の汚れがみるみる煙のように浮き上がり・・・数十秒後には、見違えるような美しさが蘇ります。 洗浄後は、よく水ですすいで・・・ ドライアーで、しっかりと乾かせば、洗浄終了・・・。 大切な宝飾品、いつまでも綺麗に使いたいものですよね!
2006.07.06

アイオライトの名前は、ギリシャ語で青色の宝石を意味するVioletから由来したと言われています・・・ その化学成分は、マグネシウムとアルミニウムの珪酸塩鉱物ですが、青色は、鉄分によるものです。 アイオライトの大きな特徴として、「多色性」と言う性質が顕著に見られます。3つの方向で、帯紫青色、淡青色、淡灰黄色・・・と、違う色に見えるのは、実に不思議です・・・
2006.07.05

金製品を長い間使用していると、赤っぽくなったり、茶色っぽくなったり・・・色が変わってくることがありますよねぇ・・・。これは、18金に含まれる銀に酸化皮膜が成長するために起こる現象です。 上の機械は、その酸化皮膜を電気分解して光沢を蘇らせるもので「リシャイナー」と言います。 展示会の会場では、洗浄サービスを行っておりますのでいつでも変色してしまった宝飾品、お持ち下さい・・・
2006.07.04

模造宝石・・・イミテーションには、陶器製(トルコ石やさんごなどの不透明石)やプラスチック製(トルコ石やこはくなど)の物もありますが、ほとんどは、ガラス製の物が多いようです・・・。 上の写真、ルースの裏側に塗料が塗ってありまして上から見ると、キラキラ良く光ります・・・。 これがまたアクセサリーに付くと、ダイアモンドによく似ているんですよねぇ・・・。
2006.07.03

これは、何でしょうか・・・? 面白い形をしていますねぇ・・・!?実はこれ、火炎溶融法と言う方法で作った合成ルビーです。 フランスの化学者ベルヌイという人が考案して完成に至りました・・・。 合成ルビーは、イミテーションと異なり天然ルビーと成分や結晶が同じです・・・。 しかしながら、天然石が長い年月をかけて生成するのに対してこの火炎溶融法合成ルビー・・・短時間で生成する物ですから、内部に歪みが生じ特徴的な内部構造を見せます・・・。 鑑別者は、この特徴的な内部構造をチェックして鑑別するわけです。 この合成ルビー・・・機械時計の軸受けやレーザーの媒質等、宝飾用以外でも使用されています・・・。
2006.06.30

オパールの名前は、「宝石」を意味するインドの言葉に由来するようです・・・ この宝石、特徴的な美しい虹色の遊色効果と言うものが見られるんですね・・・フラッシュをたいて撮影すると、このように写ります。オパールに見られるこの光の効果・・・ 固形化したゼリー状珪酸質内の多層状、微小球状粒子(直径0.001mm)が反射や干渉を起こしそれが原因となって遊色効果を現す・・・と言われています。 他の宝石とは異なり、特殊な構造を持っているんですね・・・ 美しい遊色効果を持つオパール、日本人には、大変好まれる石のようです・・・。
2006.06.27

こんなルーペ・・・見たことありますか?これは、宝石鑑別に良く使用される10倍ルーペです。 このルーペは、目のすぐ前に指で固定し・・・反対の手で持った宝石の方を近づけたり、遠ざけたりしてピントを合わせます。 ダイアモンドのクラリティー(透明度)を検査するとき、この10倍ルーペで、どれだけ石の中に内包物が存在しているかを確認します。 他にも・・・色石の簡単な鑑別などにとても便利で宝石鑑別をする人であれば、たいてい持っている必需品の一品です。
2006.06.23

上の写真は、先日掲載しましたスターサファイアです・・・ さて、天然石をカットする際、職人さん達を悩ませるのが・・・歩留まりです。 少しでも大きくカットしたい、誰もがそう思います・・・。しかし、天然石には自然界で生成する際に生じたさまざまな亀裂や欠けや内包物が存在しています・・・。 そこで、多少の欠けや割れには目をつぶって歩留まりを良くするカットをするようです・・・。これは、とても技術のいる作業なんですね・・・ 先ほどの石を裏返しにすると・・・裏の部分が欠けていますね・・・。しかし、リングやペンダントに石留めをすると、その部分が見えなくなります。 天然石を扱う場合、研磨をする職人さん達は、長い間培ってきた経験と熟練、その腕を試されるわけなんですね・・・
2006.06.22

ちょっと、宝石のことは忘れてコーヒーブレイク・・・ ケイヨーネクストの近所には、あのタルトで有名なキルフェボンというお店があります。 今日は、チョコとミントのタルトをいただきました・・・ 爽やかミントとチョコの甘さが絶妙なバランスで・・・意外とさっぱり!美味しい紅茶が良く合いました・・・。
2006.06.22

紫色の水晶・・・アメシストは、ワインの色に似ているところからギリシャ語のAmethustos(酔っぱらわない)から付けられた名前と考えられています・・・。 さて、この美しい紫色・・・この色の着色原因は、何でしょう? 長い間の謎でした・・・。しかし、さまざまな研究から着色中心による放射能着色であることがわかりました。 天然アメシストは、同一鉱床に共生する・・・放射性鉱物の影響によるものなんですね・・・。 まあ、難しいことはともかく・・・ 高貴な紫色のアメシスト、愛の守護石とも言われているようです・・・ 美しい色の石ですね・・・
2006.06.22

この石は、針入り水晶と呼ばれる石です。水晶の中にキラキラと金色の針状結晶が入り込んでいますが・・・この金色の針は、一体なんでしょう・・・? 針の正体・・・「ルチル」と言い、チタンの鉱石鉱物です。ルチルと言う名前は、金紅色を意味するラテン語のrutilusに由来し、結晶は、一般的に柱状晶をしています。 針入り水晶には、他にトルマリンを内包している物もありこちらの針は緑っぽい色をしています。 ルチルの針入り水晶・・・最近では、石の中に金線が入っていることから、「金銭が入る」といわれ、金運アップの石と言われているようです・・・
2006.06.21

上のサファイアには、スターが現れていますね・・・光が当たってスターの出るサファイアをスターサファイアと呼びます。 光線がスター状にあらわれ、幾条かの光が一点で集まり、明確な角度で交差する・・・このような効果のことを「アステリズム」と呼びます。 ルビーやサファイアのカボッションカットは、このアステリズムを効果的に現すことが出来ます。 スターは、光の当たる方向によって移動するんですよねぇ・・・不思議です・・・。
2006.06.21
先日、ケイヨーネクスト業務課で接客マナー勉強会がありました。日々の業務の中でお客様と接する機会も多くあります・・・。 そこで、業務のメンバー一人一人自分で読んだマナーに関する本について発表を行い、お互いに意見交換をしました。 コミュニケーションの大切さ、人に対する思いやり・・・何よりもお客様の立場に立って見つめ、考える接客をしていければ・・・そう思いました。
2006.06.21

ロッククリスタルとは、色の付いていない透明な水晶のことを言います。 ところでクリスタルという名詞・・・実は、「氷」を意味するギリシャ語より派生しているんですね・・・ 心が、癒されます・・・
2006.06.20

真珠にもテリの良い物とそうでない物とがあります・・・和珠の場合、アコヤ貝のお腹の中で1~2年真珠層が時間を掛けて、形成されてゆきます・・・。 上の写真、違いが分かりますか・・・?
2006.06.20

12月の誕生石として知られるトルコ石・・・産出時の形は、塊状、脈状、じん臓状、鍾乳状、皮殻状、まれに結晶・・・と、さまざまな形状で現れます。色は、スカイブルー色の他に、帯緑青色、青緑色、緑色・・・光沢は、樹脂光沢ないし・・・ろう光沢独特の質感がある石ですね・・・このトルコ石・・・三斜晶系と言う結晶系を持っていて、2方向に劈開します。トルコ石が結晶系を持っていることには、私もちょっとビックリしました・・・。自然界の不思議ですね (*^_^*)v
2006.06.19

トルコ石って・・・実は、この石がトルコを経由した取引ルートでヨーロッパにもたらされていた名残で付いた名前・・・なんですね。普通のスカイブルーの石は加熱するとくすんだグリーンになるので、加工する時には要注意な石です。さらに品質を落とす変化は光、汗、油や化粧品などの影響や水分を失うことによっても起こります。とってもデリケートな石、と言うわけですね。それで、職人さんはトルコ石の宝飾品を作るのに一苦労します・・・。さて、このルースどんな宝飾品になるのかな・・・?
2006.06.19
みなさん、初めまして!宝石大好きな、ロッククリスタルと言います。まだ慣れないスタートになりますが、よろしくどうぞお願いいたしますm(_ _)m
2006.06.19
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