見取り八段・実0段

見取り八段・実0段

PR

×

サイド自由欄

楽天のトラックバック廃止に伴い
当ブログでは現在インデックス
のみを更新しています。

また、こちらではトラックバックも
コメントも受け付けておりません。

ドラマの感想は
「ドラマ@見取り八段・実0段」
https://dramablog.cinemarev.net


映画の感想は
「映画@見取り八段」
https://www.cinemarev.net/


の方にぜひお越しくださいませ。

「五行小説」https://story.cinemarev.net

「ブログのblog」https://muryoblog.cinemarev.net

もよろしくお願いします。

お待ちしております。

プロフィール

くう☆☆

くう☆☆

お気に入りブログ

4日間の晩ごはんと35… New! okadaiマミーさん

偶然?必然? New! ラビットらむさん

夫婦別姓刑事 第4… New! レベル999さん

【重要】接続しづら… 楽天ブログスタッフさん

ギルティ炭酸 NOPE ひろっちゃん☆さん

【風、薫る】第6週(5… ショコラ425さん

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2009年02月14日
XML
カテゴリ: 2009年ドラマ
三國家の庭を掘り起こした場所から出てきたのは、
誰の遺体でもなかった。


「へのへのもへじ」 の紙を見て
それぞれの表情。


紙を睨み続ける恐ろしい顔の風太郎。

それを見つめる緑。

気が抜けたように座り込む春子。

苦々しい顔の父。

ぽかんとした茜。




庭に埋まる死体の通報はいたずらとして処理された。

風太郎は、いつしか三國家の婿に納まり、
義父・譲次の付き人として本社に通う日々。

勉強熱心で、仕事への意見もできる。
周りの信頼も得た。





と言ういたずら電話が架かった日、
風太郎は窓から、工場で出会った1人の工員を
見つけ、追いかける。

電話をしていたのは、明らかに彼だった。


捕まえて、 「警察には言わないよ」 と笑う風太郎。



その工員、良夫は


オレが生きたって証拠を残したいんだ。


と、言う。


もうすぐ死ぬんだ。ガンなんだ。


良夫の境遇は、風太郎に似ていた。
彼も貧乏に苦しみ、何も良い事がないまま
死んでいくんだ、と言う。





だって、あんたはこれからも、ずっと生きるんだ。
だから役に立ちたい。

友達だろ。オレたち。



ああ。友達だよ。





緑は、あの庭を掘り起こした日の風太郎の様子から
ただならぬ物を感じていた。

そして、萩野から今までの風太郎の生い立ちと、
風太郎の周りで起きた数々の事件を聞く。

白川の事も・・・



茜・・・
風太郎くんの事なんだけど・・・
ウソだと思う。全部。

あの人は、この家に入り込むために茜と結婚したんだ。
全部ウソなんだよ。

恐ろしい人なんだよ。彼は。






あの人の目的なんてどうでもいいの。
あの人が何をしたのかなんてどうでもいいの。

そんなのどうでもいいの。
私はあの人と一緒にいる。

愛してるの。
そして必ず私を愛してもらう。




その頃

風太郎を妻の墓に連れて行き、義父・譲次は
結婚の報告をしていた。

伊豆屋に行き、一緒に定食を食べる。

譲次は、風太郎を 息子だ と言い、
嬉しそうに食事をした。


風太郎は 「店に忘れ物をした」 と言い、
譲次を先に1人で工場に行かせる。


計画を実行するために。


風太郎の耳に、銃声が聞こえた。


2発。



それは、自分を息子だと言ってくれた義父と

友達だと言ってくれた男に打ち込まれた音だろう。



素朴な質問してもいい?

今のままじゃダメなの?
あんた、今のままで充分幸せじゃん。

恐くないの?失敗したり。バレだりとか。


死んだ母ちゃんが言ってた。


金のためならどんな事でもするヤツって

銭ゲバって言うんだ。


負けるなよ。金に。





hana1hana1


金持ちにはなれるかも知れないけどさ、
「お金持ち」にはなれないんだよ。


と言う父。


どこまでもウソで登っていくことは無理なんだよ。
だからあきらめろ。

と言っているように聞こえる。



オレは間違ってない!間違ってない!間違ってない!


何度も叫ぶ。泣きながら。


今まで犠牲にしてきた人たちの顔が浮かぶ。


この人に反省なんて言葉があるのかしら。

白川を埋めた跡に、笑いながら話しかけていたこの人に。


いつか、この人に解る時が来るんだろうか。
人の命の重さと言う物が。


風太郎には人の善意と言う物が理解出来ない。


大金を警察に届けた伊豆屋の家族。

そして命を投げ打って風太郎に協力する良夫。



自分の理解を超えた「善意」や「愛情」や「友情」が
彼に自分でも解らない涙を流させる。




父を失って、緑は廃人のようになってしまった。


三國をついに乗っ取った風太郎。


社長就任の席で、挨拶のために立ち上がる。

その表情が

もう人間の物とは思えなくて。



ただいま試験的にトラバを即時反映させています。いずれ承認制に戻すかもです。ご了承下さい





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年02月15日 01時22分45秒
[2009年ドラマ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: