けんとまん

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生態教育センター

特定非営利活動法人 生態教育センター
生態教育の実践を通して、野生生物と共存する社会づくりを推進します。

  ○13分に1種、生物が絶滅しています。

  ●ツキノワグマに、九州ではもう会えません。

  ○マンモス以降、絶滅の原因は人間にあります。

  ●絶滅危惧種の55パーセントが、里地、里山に生きています。

  ○トンボの2億2500万年の歴史が、消えようとしています。

  ●シジュウカラ1羽が1年生きるのに、12万5千匹の虫が必要です。

  ○人のいないところにスズメはいません。ツバメもいません。

  ●50年足らずの間に、日本の干潟の40パーセントが失われました。

  ○1本のドングリの木に、500種を超す生き物が棲みます。

  ●ニホンミツバチの運ぶ蜜が、300種以上の花と人をつないでいます。

  ○まちの中の庭に、24種の野鳥がいました。

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