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我が家の自家製。干し柿。いい色合いになってきた。2025/11/14干し柿 posted by (C)けんとまん
2025.11.14
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何気ない1日であっても、あとから想い出すと、特別な日々の積み重ねであることも少なくない。それがあるから、今の自分があり、明日の自分がいる。一杯の水の美味しさ、まさに五感にもしみわたる経験が何度もある。そのありがたさを思う。
2025.11.14
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雪。北陸に住む者として、雪の存在は身近なもの。雪にも、いろいろな表情があることを、身をもって感じ取っている。そんな雪の描き方の豊かさに、とてもいい時間を持てた。雪は、厳しくもあり、美しくもあり、優しくもあり、冷たくもあり、温かくもあり、醜くもあり、突き放されることもあれば、守ってくれることもある。そんな雪は、無くてはならないものでもある。
2025.11.13
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かみさんが綿を生けて玄関に。かみさんのオーダーで種蒔きからずっと・・・なかなか、味わいがある。2025/11/12綿 posted by (C)けんとまん
2025.11.12
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ふむふむ、なるほどなるほど、そうだよなあ~と思いつつ、読み進めた。日常の中で眼にすること、耳にすることが多いのが「みんな」という言葉。それって、誰なの?あとは、道徳の授業に固執する人たちが、一番、道徳から外れたところにいるのかなと思う。道徳ではなく、同毒かと。
2025.11.12
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どれくらい使っただろうか・・・息子のお下がりだった。ようやく、プリンターを買い替え。2025/11/11プリンター posted by (C)けんとまん
2025.11.11
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ちひろさん自身の経験があり、そこから起因するちひろさんの強い意志のもとに描かれた絵の数々。子どもたちの持つ嫋やかなものが滲み出ていると思っている。この絵を眼にして、自分自身がどう思い、何を考えるのか。大きな広がりにつながる可能性を秘めている。
2025.11.11
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先週金曜日に掘ったサツマイモ。昨日まで自宅で陰干し。朝一で、地区センターへ。やれやれ一段落。2025/11/10サツマイモ posted by (C)けんとまん
2025.11.10
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素直に面白かった。なるほど、言われてみればそうなのかもと思う自分がいた。日常的に、いろいろな文章に触れている。読み言葉・書き言葉。文字情報・音声情報。と、書きながら、この文章自体の表現にもいろいろあるなと思いつつ、書いている。途中で述べられていることだが、数年前から気になるのが「実用的」の3文字。そこから連想するのが、短期的。さらに、今さえよければという言葉。科学も基礎研究に目が向かず、目の前の利益につながることばかり考える風潮。気づいている人たちもいると思うのだが。
2025.11.10
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夕方、自宅の呼び鈴が・・・かみさんが出てくれて、話し声。町内の方からパンをいただいた。美味しい。2025/11/09パン posted by (C)けんとまん
2025.11.09
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兄妹のつながりを思う。妹を思う兄の優しさ。兄を慕う妹の可愛さが、じんわりと沁みる。お弁当と深呼吸。また、山に登りたくなった。美智子様の文章が優しくて柔らかい。
2025.11.09
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朝早く自宅を出て、大長谷へ。今日は、シャクナゲの定植のお手伝いがメイン。お昼にいただいたジビエカレーが抜群に美味しい。2025/11/08ジビエカレー posted by (C)けんとまん定植後、里芋の収穫のお手伝いも。お裾分けもいただいた。自宅のとは違う品種のようで、食べるのが楽しみ。
2025.11.08
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まず浮かんだ言葉。読んでよかった。なるほど、そうなんだ・・と、何度頷いただろうか。本当の意味で、夢を描き夢に向かって歩み続けるということを学んだように思う。自分の世界を創り、自分の視点・視座を高め、囚われることなく多くの人との関わりを持つこと。そこには、自分自身への厳しさがあってこそかと思う反面、いい意味での楽観性もあるのではと思う。変わること・守ることをきちんとわかっていた方だと思う。
2025.11.08
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午前中は、校下のサツマイモ掘り。雨で中止になった為、スタッフで。全部預かり、自宅で陰干し・・・2025/11/07サツマイモ posted by (C)けんとまん午後、自宅の畑。ようやく玉葱の定植。2025/11/07玉葱 posted by (C)けんとまん
2025.11.07
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う~~ん、住んでいみたい家がたくさんあって、迷うなあ~。「凝り性な時計師」の家は、千と千尋の神隠しの釜じいの部屋を想い出す。一つ選ぶとすると、「寡黙な整備士の別荘」だなあ。全然、迷うことなくそう思う。しかし、こんな風に絵が描けたら・・と、いつも思う。ただ、その1枚の絵に至るまでのプロセスを思うと、遠い世界ではある。でも・・と思う。
2025.11.07
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朝早く、自宅を出て一路、五箇山の旧上平村へ。グリーンツーリズムとやまのイベントで、赤蕪の収穫。8:30集合し、畑へ。20メートル×100メートルの畑が何枚も。まずは、ひたすら赤蕪を引き抜き、程度な距離を置いて同じ向きに山積み。その後、お昼を挟んで、ひたすら根と葉を切り落とす。没頭することの心地よさ。2025/11/06赤蕪 posted by (C)けんとまん
2025.11.06
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改めて言葉の持つ力を感じざるを得ない。一つの言葉、二つの言葉の響きあい。それらがつながった場合の姿。ただ、そこに近づく自分自身の感性が・・・と、思ってしまう。だからと言って、そこで立ち止まるのではなく、言葉に関心を持ち続けたい。
2025.11.06
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介護をキーワードに、福祉とは・・を考えながら読み進めた。制度の在り方、現状を踏まえ、今後の方向性について整理されていて腑に落ちる点も多い。介護を受ける側、関わる側について、経済的な面からのアプローチだけなく、コミュニケーションの在り方や、コミュニテイの在り方も考えた。いきなりは難しいと思うが、制度改正云々という言葉を眼にすると、胡散臭いものを感じてしまうようになっている自分がいる。机上の論理だけでは、いい方向へ行かない。人は生き物であるということを忘れない。
2025.11.05
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穏やかでありながら、少し離れたところから周囲の方々だけでなく、社会の状況などにも触れられているのが新鮮。ご家族や自然を詠まれた歌には、慈愛に満ちた空気を感じさせていただける。一方で、社会の状況から詠まれた歌からは、そこにいる人々への思いが伝わってきて、こころを痛めていらっしゃるが、とても伝わってくる。そんな心ねをお持ちであることが素晴らしいと思う。
2025.11.04
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午前中は雨模様。午後、貴重な晴れ間をぬって落花生を収穫。2025/11/03落花生 posted by (C)けんとまん
2025.11.03
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哲学の2文字に惹かれるようになって、4,5年だろうか。そんな哲学の使い方ということで、手に取った。自分としては、哲学は、いろいろな情報(私の場合は本が主なもの)に触れながら、自分の頭で考え、何がしかの実践をして、また考えること・・を続けることと思っている。そんな思いを、さり気なく背中を押してもらったように思う。それと、ユーモアの精神を持つこともそうだ。そこには、間合いがあるというか、間合いをとって考えることが大切だと思う。
2025.11.03
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南砺市志観寺。関わり始めて・・・で、これを知り、雑木と雑草で隠れている部分も多かった。何度かかけて、スッキリ。2025/11/02七福の森 posted by (C)けんとまん
2025.11.02
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漫画をベースにした巨人は何人かいると思う。その中に入る一人だと思う。出身の地元県民として、誇りに思う方の一人。漫画というよりも、一つの文化を創り出した方だと思う。オバQにしても、ドラえもんにしても、漫画の枠を超えた一つの文化だと思う。夢がある世界を見させていただいている。
2025.11.02
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ようやく、この日に。何度か高速道路から目にしていた米山。かみさんと二人で。生憎の天候で、佐渡は見えなかったが山頂へ。帰り、近くの温泉でゆったり。2025/11/01米山 posted by (C)けんとまん
2025.11.01
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以前、ある方から言われた言葉を思い出した。「極力、一次情報に辿り着こうとしてますね・・・」という言葉をいただいた。その時は、そう見えるんだ・・と思ったが、今も、その指向性は変わっていないと思う。想定の帯にある「ファクトベース」の言葉に尽きるのだと思う。政治屋(政治家ではない)・官僚・メデイアの言葉・映像には辟易とし続けている。自分が日々目にしている周囲の方々との場・時間から得るものをスタートラインとして考えている。その背中を押してもらったように思う1冊。
2025.11.01
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この取組も3年目。2025/10/31みんなの推し本1 posted by (C)けんとまん2025/10/31みんなの推し本2 posted by (C)けんとまん
2025.10.31
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ピアノという素材(楽器)を通して、坂本龍一さんの思考・思想の変遷が伝わってくる。よりシンプルに、より自然に、より根源にというところへ至る。それは、坂本龍一さんの作品や言葉として残っている。それに、繰り返し触れることで気づくことも限りなくあると思う。モノ・コトの根源への道程。
2025.10.31
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所用があり休みをとった。用事の合間をぬって、何とか、畝立て2本。マルチングまで。ここまでやっておけば、あとは早い。2025/10/30畝立て posted by (C)けんとまん
2025.10.30
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人間という存在が持つ力を考える。その中でも、子どもの持つ力を考える。余計なものを持つ前だからこそ、見出せるものがあると思う。人という字の成り立ちを考える。「しあわせ」という言葉を安易に使いたくない。いや、それに限らず、言葉そのものの意味を、もっと考えたいと思う。言葉は、絶望にもなりうるし、希望にもなりうるということを。
2025.10.30
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赤大根。かみさんが間引きした。たまたま抜いてみたら・・・この大きさだったとか。2025/10/29赤大根 posted by (C)けんとまん
2025.10.29
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敬愛するお一人。安野光雅さん、いいなあ~・・それに尽きる。それぞれが、それぞれの時代・地域で暮らすこと。そこでの想い出。そこにあるのは、一人の人としての息遣いだと思うし、それが感じられる。
2025.10.29
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「地球に謳う」の意味を考える。月並みな表現になってしまうのだが、長倉洋海さんの思いが詰まった1冊だ。この星(地球)には、いろいろな人が暮らし、そこには大地・自然がある。自分もその一人であり、自分の家族もその中の一家族であることのありがたさを思う。まさに、生命の讃美歌のようでもある。明日への希望を感じさせてくれる。
2025.10.28
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お人柄だけでなく、真の知性・理性を感じてしまう大きさ・深さがある。「気品」の2文字が浮かぶ。人々を思うこころの清廉さとしか表現できないのがもどかしい。
2025.10.27
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今日のお昼ご飯。かみさんの手作り草餅。いただきます。2025/10/26草餅 posted by (C)けんとまん
2025.10.26
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面白い。やっぱり、養老先生の思考は、フムフム、なるほど・・・そうですよね・・となる。自分自身が、上手く言語化できないところを、養老節で描いてもらっているような気分。多数派ではなく、そこから少し離れたところにいる立ち位置・視点。どうしても、今の世の中は短期志向であり、二項対立であると思っている。そうではない部分も多いと思うし、そういう時間を持ちたいとも思う。「地方」は「ちほう」ではなく「じかた」というのが興味深い。
2025.10.26
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午前中は、おわら風の盆で有名な八尾の公園での整備活動。桜の樹に、竹林が迫ってかかり気味のところを整備。かなりスッキリ。午後。里芋を収穫。雨が降ってきたので、ここまで。2025/10/25里芋 posted by (C)けんとまん
2025.10.25
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ユース向けに書かれてはいるが、誰が読んでもいいと思う。いや、もしかすると、いわゆる大人が読むべきかもしれない・・・と思った。ここでいう「働く」を、どう捉えるかで読み取り方が随分違う。賃金労働として考えるのか、それとも「働きかける」という視点で考えるのか。中にもあったが、3人のレンガ積みの話がそう。あとは、一つのものを眼にした時に、どこまで想像を広げられるか。自分の視点・立ち位置を変えて考えられるか。いくつものヒントがある。
2025.10.25
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久しぶりの畑。久しぶりの収穫。ピーマンが粘ってくれている。落花生はまだまだ残っている。2025/10/24恵み posted by (C)けんとまん2025/10/24落花生 posted by (C)けんとまん
2025.10.24
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羽生さんの言葉は好きだ。決して派手はものの言い方ではないし、難しい言葉が使われているわけでもない(少しはあるが)。それでいて、深みと広がりがある。ということは、汎用的であり根源的なことなのだと思う。今、直前ではなく、10年後どうなのかを考える判断する。そのために必要なこと。また、プレッシャーがあるというのは、どういう状態なのかも、なるほどと思う。色紙に書かれる玲瓏の2文字。ここにエッセンスが表現されている。
2025.10.24
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人間、この不可思議なもの。理屈じゃないんだよなあ~ということも、よく耳にする。でも、理屈はあるのだ。心理的リアクタンス・・なるほど。
2025.10.23
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毎年、恒例の干し柿作り。ところが、今年は、自宅の渋柿がほとんど実がない。ということで、町内にある分家のお母さんに頼んで、柿をいただいた。これで、少しは落ち着くかな。2025/10/22干し柿 posted by (C)けんとまん
2025.10.22
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その人が使う言葉、話し方から、わかるものはとても大きなものがある・・と、思っている。一つのことを表すにおいても、選ぶ言葉・使い方・文脈、声の大きさ・抑揚で、時によっては全く違う意味にもなりえるし、受け取り方も違ってくる。そんな言葉を磨くには、やはり、日々の暮らしの中で屋外での時間・場のありかたが大きな意味を持つ。そんなことを考えた。
2025.10.22
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まあ、そやな。ずっと前に2年間、大阪にいた頃を思い出した。確かに、ここに書かれていることも、まあまああった。キツイことを、少しだけあたりが柔らかくなる感じはあった。それでも、そこに安住しないことかな。
2025.10.21
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市社協から借用していたテント・ドラムを朝一、返却。先週木曜日の夕方にお借りしていた。それ以降、金曜・土曜・日曜日の大半を地域の文化祭&健康展にあてた。述べ5日間。やはり、長かった・・・。2025/10/20テント posted by (C)けんとまんやれやれ。
2025.10.20
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建設的であるためにはを考えた。先のために、どうやってたどりつくか。先ずは、他責ということになりがちなのが、人の世の常。そこで、どう考えるのか。
2025.10.20
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かみさんのオーダーで作った綿。こんな風になるんだ・・・やはり、自分で作ってみるのが一番。2025/10/19綿 posted by (C)けんとまん
2025.10.19
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裏日本という言葉、確かに、目にしなくなったように思う。この本に出合うまで気づかなった。そんな裏日本の住民の一人でもある。富山に生まれ、学生時代は新潟で過ごし、仕事で石川・福井はよく行った。昨年は、仕事と旅行で鳥取へ、旅行で島根は行った。書かれていることを眼にして、なるほど・・・そうそうそうなんだよね~と思うことも多い。そんな自分は、今の住まいが居心地が良い。雪は多い。でも、それを補って余りあるものを感じているからだろう。
2025.10.19
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久しぶりに娘が帰省。自分は、朝からずっと地域のイベントの運営。かみさんも出かけていたこともあり、夕飯は町中華へ。値段も手ごろで、美味しい。自分と娘は焼きそば、息子は麻婆丼、かみさんはラーメン。2025/10/18焼きそば posted by (C)けんとまんその他、野菜炒めと肉団子を2人前ずつ。2025/10/18野菜炒め posted by (C)けんとまん2025/10/18肉団子 posted by (C)けんとまん何度食べても、美味しい。
2025.10.18
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星空。何て素敵な響きのある言葉だろう。じっと、無言で、静かに眺める時間。そんな星空の中に、星座を見出して来た先人の感性には、ただただ感心するしかない。そんな感性を持った一人がゴッホでもあり。ここで取り上げられている5つの作品は、眼にしたことがあるものばかり。それを、こんな風に考えたことはなかったので、とても新鮮な気持ちになれた。同じ星空を見ても、その時の状態で、見えるものも違うだろう。星空を見あげる時間を作ろう。
2025.10.18
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今朝の風景。久しぶりの晴。2025/10/17朝 posted by (C)けんとまん
2025.10.17
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