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自分が「本当に幸せ」かどうかを見分ける簡単な方法それは、「この人には不満はないのかな?」ということ。だいたい、ニコニコしています。といっても、通常は、嬉しくもないのに「ニコニコ」しているこどもの方が変わっていて、発達障害の子は、表情を作るのが難しく、「ニコニコしているか?ぶすっとしているか?」どちらかのケースが多いそうです。デイケアでも、だいたい二手に分かれますね。そして、面白いことに、ニコニコしているタイプの子は「癇癪がすくない」のですが、ぶすっとしている子は、すぐに癇癪を起こします。癇癪を起こす、親御さんからはいつも羨ましがられますが、特に発達障害の子で、癇癪が少ないというのは、おそらく「人と比べる事が弱い子」なんだと思います。このニュースをみて、やっぱりそうかと思いましたが、大人でも子供でも、不満がある!というのはだいたい「人と比べる」から出てくるものですよね。「あの人よりも、こーありたい」とか「なぜ、あの人の方がいい生活しているの?」とか、人と比べていてはきりがない・・・若い頃、私は、自他ともに認めるほどの、野心家というか、とにかく常に「上にいく、出世する」ことばかり考えていましたが、頑張っても頑張っても思っていた通りの幸せは得られませんでした。あるとき疲れてしまい「もういいや。私は私で今でも幸せだ」と思った途端に、まあ、上をみたらきりがないですがまあ、幸せかな?とじわっと感じる気持ちが湧き上がってきたなと思います。今も、傍から見たら、発達障害の娘をもってかわいそうな親なのかもしれませんが、寝顔を見ているとこの上なく、幸せだなとじんわり感じるし、前にも書きましたが、結構なんとかやってます・・・ニュースからまたずれちゃいましたが・・・・不満を感じる事は悪いことではないですが、その不満が自分に向けば、改善に向かうかもしれませんが、人と比べている不満なら、いつまでたっても幸せにはなれないかもしれませんね・・・久々に考えさせられた今日のニュースでした。
2016年01月21日
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「堀北真希と山本耕史に物件紹介した」と不動産社員がツイートした件でセンチュリー21が謝罪 「仕事で堀北真希と山本耕史夫婦を接客した」「35万の物件を紹介した」など不動産屋勤務の女性が自身のTwitterアカウントでツイートした件で14日、女性が勤務していたセンチュリー21のフランチャイズ加盟店であるパキラハウスとセンチュリー21が謝罪した。(ねとらぼ)個人的には、有名人が来店・・とか、タクシーに乗ってこーだった・・とか、こちらからは聞いてはいないのですが嬉しかったのでしょうか?結構聞くこともありましたので、確かに、個人情報として、お客様の情報を簡単に流す!しかも、長期間住む予定の家の事をツイート!というのは、ダメだと思いますが、例えばですが、この社員さんが、もし、「ツイート」ではなく、お友達にラインとかで「今、芸能人来たよ」とかぐらいだったら、そのお友達がバラさない限りはOKだったのかな?と思うと、情報の線引きって本当に難しいんだなと思わされますね。以前、宅建の勉強をしておりましたが、最初のテキストに書いてあった事が結構衝撃でした。それは、よく、芸能人が、ここに住んでる、だの、結婚前にマンションを買ったから結婚するのでは?等の情報を流しているのって、大抵の確率で「不動産業」が多いそうです。って勿論、真面目にお仕事なさっている方の方が多いとは思いますが、情報の取り扱いって気を付けないといけないのかもしれませんね。しかーーし、ちょっと意外だったのは、こんなに有名な方なのに、賃貸・・・おまけに、裏方の方が探すのではなく、ご本人で・・・・というのはかえって、「好感度があがった」ような気がしませんか?と前向きに捉えたらいいのかもしれませんね。●●パレスではないのね・・とも思いましたが(ってなんで、途中で下げてんだよ・・)私も人気のないブログをしていますが、気を付けないと・・と思った今日のニュースでした(って見てる人ほぼいないから安心しろって・)
2016年01月15日
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30代以上がハマる「男性用ニベア」の裏側 近頃、若い男性の中には化粧品を持ち歩く「化粧ポーチ男子」がいるそうだが、実は、美容に関心を寄せるのは若年層だけではない。なんと今、「スキンケアおじさん」も急増中らしいのである。(東洋経済オンライン)昨年、11月から止まらず、かれこれ、毎週のように、病院にいっては「喘息?」「アレルギー?」「花粉症?」と色々と言われ、薬を頂いたり、吸引をしますが、多少は良くなりましたが、まだまだ咳が収まる気配がなく困っております。しかーーし、先日、ひとつの薬を飲み始めたら、「あらら、以前よりはいいかも・・・」アレルギーを抑える薬なのですが、やっぱり「アレルギーの咳」という考えが正しいようです。一瞬激しく咳き込みますが、風邪の咳のように「継続しない・・」ので、周りの人には迷惑をかけない部類なので、マスクをさせ、幼稚園には普通に通わせていますが・・・なんとか収まって欲しいものですってニュースとだいぶずれますが・・・・以前、NHKの「すくすく子育て」の「アレルギーの話」を聞いて驚きました。アレルギーにもいろいろ有り、そのときは「食物アレルギー」で、その質問の方は、パン作りをお子さんとしていたら「小麦粉のアレルギーになってしまった。パンを小さい頃から一緒に作らなければよかった」という後悔をされている方だったのですが、お医者様の見解は、まったく違いました。「パン作りが悪かったのではなく、お肌が悪かったのです・・」えっ?思わず、画面に釘付けになってしまったのですが、そのお子さんは、男の子だったのですが、昔の常識では「男の人がスキンケア?女性じゃあるまいし」という考えもあり、特に赤ちゃんに「保湿なんて」と考え、まったくしなかったそうなのですが、保湿をしなかったことで、荒れていたお肌から、小麦が入りそれが、アレルギー反応になった。もし、保湿していれば防げたかもしれない・・・これには、本当に驚いたのと同時に、怖くなりました。というのも、うちの娘・・・女の子とは思えないほど、今でもぴょんぴょん飛び跳ねているような元気娘なのですが、赤ちゃんの頃なんて、モーひどい(汗)どーやったらおむつが替えられるのよ?と思うぐらい足をばたつかせ、また、今考えればおそらく、感覚の過敏さがあったのかもしれませんが、とにかく、保湿剤を塗るのを嫌がる・・・まあ、赤ちゃんなんて、お肌ぷりぷりだしいいでしょ?なーんて思っていたら、違ったのですよね。またまた脱線してきましたが、赤ちゃんでもそうなのですから大人なら、尚更歳を追うごとに「肌の水分量が減少」していく。女性だけでなく、男性もおしゃれという観点もそうかもしれませんが、保湿するという事も大事かも。うちの主人なんか肌が弱いからか?私なんかよりよっぽど丁寧に保湿してますからね・・・個人的には、ニベアの主成分を勉強したことがあるので、「うーん」とは思いますけど、スキンケアはこれから乾燥の季節だし、大切ですからね。意外と商売になりそう・・と思った今日のニュースでした。(って久々書いたからか?いつもにましてひどい文章だな・・・)
2016年01月14日
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ダレノガレ明美、ハーフタレント界に本音「私の方が…」テレビで見てました♪ダレノガレさんは、個人的には好きですが、一ついつも気になるのが「言葉遣いが悪いこと・・・」よく、言葉遣いが悪いことが問題になりますが、私は常に「なぜ、いけないのか?」男性は、言葉遣いが悪くてもあまり気にされないのに・・「なぜ、女性だけ問題視されるの?それこそ、男女差別では?なーんてあほな事を思っていましたが、私の中では最近、結論がでました。おそらくですが、特に女性で言葉遣いが悪い人は、特に異性から「大切に扱われない」ような気がします。私は西原理恵子さんが大好きなのですが、西原さんと、ある方の対談(お相手の方を忘れました・・)が乗っている雑誌を見ました。そこに、「宅配ピザばっかり頼んでいると、簡単にお持ち帰りされる女になるよ」という言葉が載っていて、うまいこというなーーと思ったのと同時に、ハッとしたのを思い出します。また、娘を育てていて思うのですが、やはり言葉遣いのひどい方のお子さんは、同じく言葉遣いがひどく、なんだか乱雑な印象を受けます。勿論、常に敬語で話そう・・・という訳ではありませんが、少なくとも、この方のように、「あいつ」とか、先日の年少のこのように、「こいつ」とか言われるのはやっぱり気持ち良いものではないですよね。まあ、ダレノガレさんは、タレントさんですから強い印象を残す必要はあるのかもしれませんが、なんだか「安売り感が出ている」感じがしますよね。「あいつ」とライバル視していたのは、テレビで公開していたのでいいますが「マギーさん」でしたが、マギーさんをライバル視している割には、個人的には、マギーさんの方が呼ばれる番組や、扱いも丁寧な感じがしましたよ・・・・・もう少し、話術で魅了してもらいたいものだと思った今日のニュースでした(ってお前は何様なんだよ・・・)
2016年01月05日
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<寝たきり芸人>同情はいらない、ただ笑って 難病で全身がまひし、顔と左手親指しか動かせない熊本県合志市の阿曽太一さん(37)は、自身の障害をコントで笑い飛ばす「寝たきり芸人『あそどっぐ』」としてライブやネットでネタを披露している。24時間介護が必要な体だが、「障害は僕の武器。プロになってお笑いを続けていくには今年が正念場と思って頑張ります」と意気込みを語る。【取違剛、写真も】(毎日新聞)いつか言えるようになるのかなあ?と娘を見ていていつも思います。私は、娘に比較的早い療育を今までさせてきましたし、これからも継続するつもりですが、それが本当に良かったのか?やりすぎだったのかは、娘が大人になるまでわかりません・・・・以前勉強会でも聞いてきましたが、必ずしも、親が必死にやってきたからといって「すべて結果が出るわけでもなく」逆に、必死すぎて子供を追い詰めてしまうこともあるそうです・・・・いつも悩むところです・・・・個人的には今一番気になっているのは、発達障害の子向けのDVDがあるのですが、この中に「発達障害」という言葉が何度も出てきます。だいぶ言葉を理解するようになった娘。よくテレビとかで話す言葉を「それはなーに?」とめちゃくちゃ聞いてきます。そのうち「発達障害ってなーに?」と言われたらどう答えたらいいのでしょう??カミングアウトは、主治医の先生と相談し、慎重に・・・と療育でも言われていますので、もし言われたらどーしよう・・と気になって仕方がないです。なので、ニュースに戻しますが、うちの子も障害を武器に!と思ってもらえたらいいな・・どうやったらそうなるのかな?ととても興味をもち、また新年そうそう元気が出てきました♪また、その人によるかもしれませんが、私は若い頃、オカマバーに行くのが大好きで、よく通っていたのですが、純粋に、会話が面白いし、エンターテインメントとして、ショーを楽しんでいたのですが、オカマの方の中には、ビジネスオカマの方もいらっしゃいますが、性同一性障害の方もいらっしゃるんですよね・・・笑って良かったのかな?と今でも答えが見つかりません。この方のように、「同情せずに笑って」と言われると気持ちが楽になりますが、そ〜考える方ばかりでもないのかなと考えさせられました・・・・武器と言えば、娘には、積極奇異型という特徴があり、身も知らない人にガンガン話しかけるところがあります。乗り気でない方には迷惑もかけてしまうのですが、その特徴のおかげで、いつも「すぐに友達ができます。」主人が転勤族の事を考えると友達問題は死活問題。そう考えるとこの武器は活かせるのかな??もっと私も前向きに娘をサポートしなければと勇気づけられた今日のニュースでした。
2016年01月04日
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