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エスプレッソ用の豆はいろいろあって、デスティルの豆をグラインダーですったり、いろんな豆を買ったりしてみたが、やはり、外国産のブレンドした豆が合うようだ。左がラバッツアのクオリタ オロ、イタリアで一番有名なコーヒー銘柄だ。エスプレッソ独特の苦みと酸味のバランスがよく、甘い香りがする。右がムセッテ、苦み主体で酸味は少し弱いが、濃厚なのに飲みやすいのは同様。あとは、どっちもクレマがきれいにできるのがうれしい。
まずは、ミルクフォーマーポットに牛乳を入れ、二人用のカップにエスプレッソの粉を入れ、タンパーで思いっきり押しつぶす。一人分より二人分で入れた方が安定して濃厚なエスプレッソが出るし、思いっきり圧力をかけたり、細かい粉を使った方が濃厚になる。

こっからは時間との勝負なんで、準備がすんだら、まずはカプチーノ用のミルクを泡立てる。水平方向か垂直方向でぐるぐる回しながら、ゆっくりと細かく泡立てていく。上まで泡だったら、下にホットミルク、上のほとんどがフォームドミルクのできあがり。
次に、エスプレッソ側に出力を切り替え、湯煎して温度を高めてから、カップ2つにエスプレッソを抽出する。約20秒でとろとろと約30ml、最初は濃い黒茶の液、最後の数秒はクレマという黄金色の泡が出る。今回は分かりやすいように、ガラスの30mlのラインのあるカップを使った。
左のカプチーノは、エスプレッソ30mlにホットミルク30mlとフォームドミルク30mlぐらいを加えたもの、右はエスプレッソで、上層の黄金色の泡がクレマ、中層のコーヒーの部分がボディー、最下層に黒い粉混じりのハートの三層からなる。
早速、のんでみると、エスプレッソは、濃厚だがほどよい苦みと酸味、クレマのまろやかな舌触りと味、チョコのような甘い香り、そして飲んだ後の余韻、やっぱりできたてで好みに合わせて作れるのでおいしい。カプチーノは、ミルクの分だけ、まろやかで飲みやすいが、これもできたてなので、細かいまろやかな泡、好みに合わせたミルクとエスプレッソのバランスで、おいしいなあ。
僕の場合、業務用のコーヒーメーカーのコーヒーを飲むと、苦みとカフェインの多さで目は覚めるが頭痛がする時があるけど、エスプレッソだとまったく問題なくコーヒーの味と香りと余韻が楽しめる。エスプレッソの方が一杯あたりの豆の量が少なくてすむのと、抽出時間が短いので、カフェインの量は少ないそうだ。それでも、飲んだ直後に目が覚めるのは、カフェインの作用というより、味わいとか香りとかの方が影響が大きいのかも。
まあ、できたてのエスプレッソのおいしさは、飲んでみるのが一番だけどね。カプチーノとかにすれば、コーヒーが苦手な人でも飲めるんじゃないかな。
コーヒーブレイクをはさんで、そろそろ、宮城のデスティネーション・キャンペーンも始まるので、今度こそ、宮城を中心とした食べ歩きを載せたいんだけど、めんどくさいと手軽なバラの話になっちゃうんだよねー。まあ、無理しない範囲でちょこちょこあげていきます。
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