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佐渡の最後は、朱鷺。
駐車場に停めて、広大な公園の中へ。
入り口に売店がある。

緑あふれる公園の奥へ。
トキまで、2センチ!?ののぼりがあり、まずは右側のトキふれあいプラザへ。

トキふれあいプラザ。ログハウス風。
環境保全協力費400円で中へ。
まずは2階から。
広いゲージをガラスと網越しに観察できる。
奥の木の上と下に3羽の朱鷺。

巣の上に、2002年生まれのオスのゆうた。
木の下に、2010年生まれのメスのゆるりとすみれ。
朱鷺は臆病なので寄ってくることはないし、飛ぶこともあるらしいがあまり動かない。
近づいてくればトキまで2cm!?なんだが。
網も邪魔だなあ。一眼だともうちょいぼかして消せるんだけど。

続いて、下から。
ガラス越しに覗くように見る。
望遠で。
トキは、Nipponia nippon、全長約75cm、翼開長約140cmと大きく、独特の赤い顔と黒いクチバシ、白い翼。
江戸時代は日本全国に飛んでいて、19世紀までは東アジアに広く分布していたが、乱獲と環境悪化で激減し、20世紀後半には日本に極少数のみとなり、その後中国で発見・人工繁殖、日本でも全鳥捕獲し佐渡で繁殖を続けたが2003年に最後の国産のキンが死亡、あとは中国からの譲渡・貸与の個体で繁殖、2010年12月で中国・日本・韓国合わせて1814羽の絶滅危惧種だ。

続いて、トキ資料展示館へ。

サドッキーのお出迎え。
トキについてのさまざまな情報が展示されている。

日本産最後のトキ、キンの剥製。1968年に保護され、2003年36歳の長寿をまっとうした。
日本産の最後のオス、ミドリの剥製。1995年に死亡した。 

トキは、4月上旬に産卵し、約28日で孵化し、約40~50日で飛ぶようになるらしい。
トキの仲間は、トキ、クロトキ、ムギワラトキ、ハダダトキと飼育され、それぞれの羽に触ることもできた。
トキ関連グッズ。
佐渡牛乳、お米、酒など。

観察通路からは、佐渡トキ保護センターで飼育されているトキを見ることができる。
赤いゲージは20mほど離れていて、その中に、トキがたくさん。
びっくりするぐらいいっぱいいる。
羽ばたいて飛んだり、春から夏にかけてヒナにエサをあげる姿が見られることもあるらしいが、基本的にほとんど動かない。遠いし。
粘り強く待っていたら、一羽が羽ばたいて下へおりた。
翼の内側の朱鷺色がみえた。慌てたのでぶれたけど。
クロトキ、ムギワラトキのゲージは近づいてみれた。

入り口の売店で、トキのぬいぐるみ。
朱鷺めきのお誕生日。ひなのミルククッキー。
さらに、車で10分ほどの新穂正明寺には野生復帰ステーションがあり、野生に帰す訓練をしていて、高台の観察棟で遠隔操作カメラのモニターで見れるらしい。
新穂地区は、田園と緑と山が豊かで、今にもトキがあらわれそう。
すごい運があれば、飛んでるらしいが。
http://www.visitsado.com/00sp/0809/toki1.shtml
トキの森公園
佐渡市新穂長畝383-2
0259-22-4123
8:30~17:00(入館締切16:30)
3月~11月は無休、12月~2月は月曜(祝日の場合は翌日)休み、年末年始休
環境保全協力費 大人:400円 小人:100円
駐車場あり
箱根湯本 2026年06月01日
藤子・F・不二雄ミュージアム 2026年05月24日
ポケパーク カントー その3 2026年05月12日