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まずは、撮る方から。

LUMIX DMC-3D1。
現在発売されている唯一の3Dコンデジ。
少し厚みがあるがポッケには余裕。中国製で作りは安っぽいし、リチウム電池も容量少なめ。タッチパネルでメニューもでかくて素人向け。起動遅め。
静止画は悪くない、等倍でとろけないし、色も派手目だがまずまず。25-100mmも無難。FHD動画も綺麗。
3Dは近くのものも撮れて飛び出しはしないが奥行きがある。FHDサイドバイサイドで撮れる。
これで1.4万は安い。1万のコンデジ2つみたいなもんだし。
とにかく、3Dの立体感はおもしろく、デジイチの空気感よりも臨場感がある。一度撮り始めると、すべて3Dで撮って残したくなる。
最大の欠点は、液晶が3Dに対応していないので、3Dの確認は他でしないといけないが、まあ2Dできちんと撮れていればだいたい大丈夫。せめて、ゆらゆら方式でいいからみれればよかったのにとは思うが。なんか、最近のパナ、造りが甘い感じがする。
http://panasonic.jp/dc/3d1/
再生は、パソコンからだと、3D静止画(mpoファイル)は、3D TVにつないで、3D VISIONを入れてフォトビューアーでみる。
でもちょっと使いづらいので、
フリーのステレオフォトメーカーを使っている。
mpoファイルを読み込み、交差法用に横並び表示、赤青眼鏡用にアナグリフ表示、そして流行りで綺麗な液晶シャッター眼鏡表示ができて3D VISION対応だ。
3D眼鏡でみると、左右の眼の画像が同期して綺麗な3Dがみえる。
3D動画は、同様に3D VISONと3D TVでみる。
3D Vision Video Playerでもみれるが、3D1のAVCHDのコーデックがない。ffdshowなどを入れれば見れるが、動作不安定で動画の縮小アイコンが効かなくなる。
これには困って、3D VISIONを最新版にしてみたら、全画面3D表示だけでなく、ウィンドウ内での3D表示も可能になって凄いと思ったが、やはり不安定。
最後の手段、DIGA DMR-BWT500を使っているので、そっちで再生すれば問題なし。
でも、データの管理が面倒。
どうにかならないかなーと思っていたら、
付属のCorel WinDVD BDが、3D動画に対応していて、コーデック内蔵で、みることができた。もちろん、3D BDもみれるのだが、ソフトがほとんどない。
これで、3Dの撮影、再生環境が整ったし、3D静止画はステレオフォトメーカーでmpoから左右画像を取りだしフォトショで加工し戻して見れるし、3D動画は3D1でトリミングはできる。さらに編集したければ、Movie Studio Platinum 12を8000円で購入すればいいけど、動画の編集ってめんどくさくてしたためしがないので様子見。
あと、ネットでの公開は、3D静止画は横並び表示で交差法でみせるのが簡単だけど、mpoを専用眼鏡環境でみた方が断然きれいなので、ストレージにあげるようにした。3D動画は、Youtubeにアップして、タグにyt3d:enable=true、yt3d:aspect=16:9を追加するとよい。3D VISIONは対応してないので、ブルーレイレコーダーで見れば可能と思うが面倒くさいのでパス。
まあ、とにかく、3Dのコンテンツはほとんどないので、自分で撮りだめていくしかないし、その価値はあるので頑張ってみる。
というか、大自然の風景やヨーロッパの巨大な建物だと3D効果が乏しくなるので高精細なRX100やデジイチで撮った方がいいが、日常スナップやアジアみたいなごちゃごちゃしたところは3Dで撮った方が臨場感がいいので、最近は3D1だけ使ってる。