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年齢だとか 経験だとか 学歴だとか 先輩だとか
美人だとか 格好いいだとか 賢いだとか
自分勝手に 偉くなり
周りを 見下していると
何も学べないし 友達も失い
村八分に なって行くよ
喋らない 背中で語れ
喋らない 行動で示せ
年齢も 経験も 学歴も 先輩も
美人も 格好も 賢さも
背中で 語れ
本物なら 周りが 押し上げてくれる筈
喜文治
爺様はず~っと、劣等感の塊だった。
それを周りに、見破られたくなくって、自分勝手に自分をおだて、上に登って行っていた。
豚もおだてりゃ、木に登るそうだけど、
爺様を、誰もおだててくれないから、
自分でおだてて、好い気に、否、良い木に、登って行っていた。
自分勝手な、物差しを振る回し、プライドと言う木によじ登っていた。
実は、爺様は高い所が苦手なのに、よじ登っていた。
自分勝手な物差しを捨て、他人の物差しを借りて、有りの儘の自分で居たいよねぇ。
でも、低ければ低い程、上に憧れるんですよねぇ。
最初から、周りは気付いていた。
爺様の性格も、頭の程度も、無品格も!気付いていなかったのは、爺様だけ。
裸の王様?否、裸の乞食でした。
爺様の敵は、爺様の物差しでした。
今日も爺様は、自分の歪んだ物差しと、戦いが始まります。