喜文治の「自分のあやし方」

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2010年10月26日
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また、泣けました!

13歳!小学校卒業。

大店の近藤商店の坊ちゃんが、翌日からてんびん棒を担いで、「鍋のふた」の行商に出るんです。

出入り職人や、知人や、親戚に押し付けたり、頼み込んだりするも、

誰も買ってくれず、途方にくれる。

大正時代の近江商人の、商い道なんでしょうねぇ。

同級生達は丁稚に出るか?上級学校へ行くのですが、近藤商店の伝統なんです。

そして売れる瞬間。

商いとは何か?人とは何か?

漆黒の空が、一気に空ける様な?感動があります。

ご一緒に見ていた方も、泣けたそうです。

「てんびんの詩」全3巻の1(約90分)ですぅ。

家出CIMG0216.jpg

この国が漆黒の時代に突入して、抜け出せないのもここいら辺に、

原因があるのでしょうねぇ。

商いとは人様のお役に立つ事だと、周りは教えるのですが、理解出来るんですが、

どう実践すればいいのか解らず、3ヶ月間てんびん棒を担ぎ通します。

確かに昔の話です。

でも、

日本人の心の原風景!

どれだけ時代が変わろうが、変えちゃいけないものもあるんですよねぇ。

社員教育用に会社等にあるかもしれません。

ビデオです。

一緒にご覧になった方も、先日たまたまこの石像をご覧になり、

何だったんでしょう?って、事になり、爺様所有の「てんびんの詩」鑑賞になりました。

何度も見ているんですが、見る度に感動します。

もし宜しかったら、何処かに手配され、ご覧下さいませ。

政治屋さん達にも、この国の根本を思い出して、頂きたいものですぅ。

経営者さん達にも、商いとは何か?今一度立ち返って、頂きたいものですぅ。

爺様を訪ねる必要はございません。

ビデオ一本ご覧頂ければ、日本人なら分かりますぅ。

もう日本人じゃないかも?国際人だぁ~と言うかもですぅ。

屁理屈言ってないで、見てみなさいな。

まだ自分に赤い血が流れていると思っているのならね!

他の色の血なら、爺様も諦めますわ。

長くなりました!ご免なさい。






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最終更新日  2010年10月27日 05時49分18秒
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