ひろっパムのブログ
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日産の多くの車での電子制御式スロットルバルブ車両のスロットルボデー清掃後など、「急速TAS学習」と「スロットル全閉位置学習」を行なわなければなりません。・スロットル全閉位置学習①.キースイッチをオン→オフする。②.①の時に、スロットルバルブの作動音がすることを確認する。・急速TAS学習①.スロットル全閉位置学習と暖気をすませる。②.アクセス全閉のままキースイッチをオン③.3秒経過してからアクセル全開、全閉を5秒以内に5回繰り返す。(全閉状態で終える)④.アクセス全閉から7秒後にアクセルを全開にして保持⑤.10秒後にエンジンチェックランプが点滅を始める。⑥.数秒後にエンジンチェックランプが点灯するので、アクセルを全閉し、5秒以内にエンジンを始動。⑦.そのまま20秒以上アイドリングを続ける(ここで学習は終了)⑧確認で、エンジン停止して10秒以上経過してからエンジン再始動し、アイドル回転などが規定値であることを確認。尚、急速TAS学習は、診断機でも行なうことが可能ですが、無い場合に上記にて作業を行う場合は、ストップウォッチ等を用いて作業を行う事をオススメします(^_^;)時間がかなりシビアなようです!また、アイドリング回転が高いと診断機でも学習ができない為、電気負荷を利用したり、Dレンジに入れるなどの工夫が必要です(^_^;)気をつけましょう。
2023.03.21
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