写真と鉄道ブログかな?

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2007/10/18
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テーマ: ニュース(96646)
カテゴリ: カテゴリ未分類
いま、日本は『一人前』の国ではありません。『自分で守り』『自分で決めて』『自分で生きる』。それができない国になっています。

政府・国民は米軍に戦争を請け負わせ『自分で守る』という責任を果たしていません。

その米軍は沖縄県に集中しています。そのことで沖縄県民に不平を言わせないため、政府は補助金漬け、米軍は雇用創出で、沖縄県民の愚民化を行ってきました。

その愚民化は成功し、沖縄県の経済・教育は全国最低になりましたが、思想面ではサヨクの介入により『愚民サヨク』が誕生してしまいました。その『愚民サヨク』が暴れまわった結果のひとつが、今回の『軍による集団自決強制』という、でっち上げです。

これを放置すれば近い将来『住民人体実験』『毒ガス使用』など、トンデモない、でっち上げが出現するでしょう。

これらの責任は内地の人間にあります。これを解決するには「米軍を追い出し、自衛軍を持つ」「内地で米軍基地を引き受ける」のどちらかしか、本土防衛の決死の砦として戦ってくれた沖縄県民に示せる誠意はありません。誇りを持って命を投げ捨ててくれた沖縄県民に…


【昭和20年6月6日、海軍沖縄特別根拠地隊司令官・大田実少将(同月13日自決)が東京の海軍次官に宛てた電報】

沖縄縣民の実情に関して、権限上は縣知事が報告すべき事項ですが、縣はすでに通信手段を失っており、第32軍司令部もまたそのような余裕はないと思われる。縣知事から海軍司令部宛に依頼があったわけではないが、現状をこのまま見過ごすことはとてもできないので、知事に代わって緊急に報告します。

敵が沖縄に攻撃開始以来、陸海軍とも防衛戦闘に精一杯で、縣民を顧みる余裕は殆どなかった。

にも関わらず、私が知る限り、縣民は青年・壮年が全員残らず防衛のための召集に進んで応募した。残された老人・子供・女性は頼る者がなくなったため自分達だけで、しかも相次ぐ敵の砲爆撃に家屋と財産を全て焼かれてしまってただ着の身着のままで、軍の作戦の邪魔にならないような場所の狭い防空壕に避難し、辛うじて砲爆撃を避けつつも風雨に曝さらされながら窮乏した生活に甘んじ続けている。

しかも若い婦人は率先して軍に協力し、看護婦、炊事婦はもとより、砲弾運び、斬り込み隊をを申し出る者すらあった。どうせ敵が来たら、老人子供は殺されるだろうし、女性は敵の領土に連れ去られて毒牙にかけられるのだろうからと、生きながらに離別を決意し、娘を軍営の門のところに捨てる親もある。

看護婦に至っては、軍の移動の際に衛生兵が置き去りにした頼れる者のない重傷者の看護を続けている。その様子は非常に真面目で、とても一時の感情に駆られただけとは思えない。

さらに、軍の作戦が大きく変わると、その夜の内に遥かに遠く離れた地域へ移転することを命じられ、輸送手段を持たない人達は文句も言わず雨の中を歩いて移動している。

つまるところ、陸海軍の部隊が沖縄に進駐して以来、終始一貫して勤労奉仕や物資節約を強要させられたにもかかわらず、(一部に悪評が無いわけではないが)ただひたすら日本人としてのご奉公の念を胸に抱きつつ、遂に…(判読不能)…与えることがないまま、沖縄島はこの戦闘の結末と運命を共にして草木の一本も残らないほどの焦土と化そうとしている。

食糧はもう6月一杯しかもたない状況であるという。

沖縄縣民はこのように立派に戦い抜いた。

縣民に対し、後世、特別の配慮をお願いする。





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最終更新日  2008/07/26 10:06:57 PM
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