エブリン





2003      春


透明感のある、大輪の薔薇 ☆ エブリン






イングリッシュローズのバラ「エブリン」





ある、著名な薔薇栽培家は、
「マイフェアレディ」のなかでオードリーヘップバーンが着ていた
オーガンジーのドレスを想わせる色合いです・・・と紹介してました。


透明感のある、大輪の花は、
華やかでありながら、キュートでチャーミング。
まさにオードリーの演じた“レディ”のようですね。


「乙女」以上「淑女」未満というかんじかな?









2004       5・29



イングリッシュ・ローズ(ER)の

バラ「エブリン」開花はじめ・・・


なんと花芯のところからポッカリ開くんですね。









そして、次第にその姿を変容させ・・・






このぐらいで、8分咲きでしょうか。
最初の写真からこの状態まで4日かかりました。

あまり暑い日はなかったことも幸いし
エブリン姫の少女期から乙女になっていく姿を
何とか、カメラに収めることが出来ました。




園芸家の梶みゆきさんが
映画「マイ・フェア・レデイ」でオードリーが着ていた
オーガンジーのドレスを思わせる色合い・・・と言っています。




世界的に有名な香料メーカーCrabtree & Evelyn社のイメージローズ、
薫り高く品位とチャーミングさを併せ持つ大輪は、
私のお気に入りの一つです。


90~180cm立ち性のシュラブといえど、
しなやかな枝はアーチ仕立てにもなるといいますから、
元の家に戻ったら地植えでエントランスのアーチに
絡めてみようかしらと思っています。










香りもお届けしたいイングリッシュ・ローズの薔薇「エヴリン」



2005・6・5







イングリッシュローズ(E.R)のバラ「エヴリン」

園芸家の梶みゆきさんが
映画「マイ・フェア・レデイ」でオードリーが着ていた
オーガンジーのドレスを思わせる色合い・・・と言っています。




世界的に有名な香料メーカーCrabtree & Evelyn社のイメージローズ、
薫り高く品位とチャーミングさを併せ持つ大輪は、
私のお気に入りの一つです。










昨秋おそく地植えにしたのですが
ことのほか大きく咲いてくれ、なんと直系12~13センチ!

まさかこんな大輪を見せてくれると思ってませんでしたので
嬉しい誤算といったところでしょうか。

90~180cm立ち性のシュラブといえど、
しなやかな枝はアーチ仕立てにもなるということで
エントランスのパーゴラに沿わせてあります。

まだ130~140cm位の背丈なので、
もっと大きくなって沢山花をつけてくれる日を夢見ています。









それでも、大輪で立派に咲いてくれたので、
ついつい画像を3枚もUPしてしまいました。

どうぞ、ごゆるりとご覧くださいませ・・・m(_ _"m)ペコリ

よい香り、皆様のところにとどくと嬉しいのですが。















2005・6・5 




イングリッシュローズの薔薇「エブリン」
こちらは、今年6月の一番咲き開花写真。







2005・9・14



そして、昨日撮ったエブリンです。
そうなんです!我が家で初めて秋に咲いてくれたんです。
ウレシイ!!


90~180cm立ち性のシュラブといいますが、
しなやかな枝はアーチ仕立てにもなるといいます。




うちのエブリンちゃんも
今年はどんどんベーサルシュート
(根元からのシュート)が伸び
秋も咲いてくれて、嬉しい限り・・・





この一輪は二メートルぐらい伸びた
シュートの先端に咲いてくれました。




四季咲きと紹介されていますので、
来年はもっと咲いてくれるかな~?
期待が膨らみます。









2005・9・14



こちらは同じく昨日夕方、
春よりもやや小輪ながら
傾く夕陽にアプリコットの花色が映えて・・・









2006・6・26







イングリッシュローズのバラ「エブリン」
こちらは、今年6月の一番咲き開花写真。


世界的に有名な香料メーカー
Crabtree & Evelyn社のイメージローズ、
薫り高く品位とチャーミングさを併せ持つこの薔薇は、
私のお気に入りの一つです。


また我が家のイングリッシュローズの中で
一番の大輪。









優しい色合いが好きで、
バラを育て始めた初めのころに求めました。

ところが、初代エブリンを★さまにしてしまって、
数年前に改めて迎えたバラです。









花姿がいかにも
イングリッシュローズって言う感じですね。
例年は香りも良く(今年はなぜか、イマイチ)
イングリッシュローズの返り咲き性と香り
両方楽しめるバラの一つですね。









昨年は始めて秋にも咲いてくれたので
この秋も沢山咲いてくれると嬉しいのですが・・・
欲張りでしょうかね?(*´艸`)


(写真は、6月1~2日頃に写していたものです)







2007・9・16


暑くてもガンバル薔薇 ☆ エブリン 






イングリッシュ・ローズ(ER)の

バラ「エブリン」

暑さの中、

シュートをぐ~んと伸ばして咲いています。









何せ夏薔薇なので、

少し色あせていたりもしますが・・・







本来のエブリンカラーの子もいます。








暑くてもグッタリしてなどはいられない・・と
エブリンが教えてくれています。


“さあ、グッタリしないで、水遣りでもしましょう!”と
思わせてくれる一輪です。




*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・゜゜・*




皆様は、この連休いかがお過ごしですか?

私は、 楽天仲間のミーシャさん から届けていただいた
お野菜を煮たり焼いたり(^.^)
普段店頭では見かけないような
「西欧野菜」を味わっています。

昨晩は、オマケに?一個入れてくれた貴重なブラムリーで
はちみつ入りのジャム(水不使用)を作りました。

今朝はそのジャムを添えてヨーグルトをいただきました。
とっても美味しかったです。
ミーシャさんありがとう (*- -)(*_ _)ペコリ







2007・12・9


寒さにもめげず咲き続けている薔薇 ☆ エブリン






イングリッシュローズのバラ「エブリン」

晩秋になっても蕾を付け
今もこうして寒さの中
頑張って咲いてくれています。








透明感のあるアプリコットカラーの大輪、
薔薇栽培に興味を持ち始めたころに
この色に惹かれて取り寄せたのが一代目。

残念ながら初代は★さまにしてしまったのですが
諦めきれずに、もう一度育て始めてから、数年が経ちます。







地植えして秋にも咲くようになり、
それも、こんなに遅くまで
咲いてくれるのがとっても嬉しい・・・

残念ながらエブリンの特徴の一つ
香りはありませんが
寒さのせいもあって、花もちバツグン。







師走もはや3分の1を過ぎようとしています。

この冬は、気温の変化が大きく
体調の管理が難しいように思いますが
みなさま、お風邪などお召しになりませんように。

寒さに強い、エブリンの美しきパワーを添えて
皆様のご健勝をお祈りいたします。








2009・2・5

マイフェアレディの薔薇 ☆ エブリン 






(2008年6月7日撮影)

昨年の6月ブログで
ご紹介し切れなかった薔薇のひとつ
イングリッシュローズのバラ「エブリン」







(2008年6月7日撮影)


薫り高く
品位とチャーミングさを併せ持つこの薔薇は、
私のお気に入りの一つで

我が家のイングリッシュローズの中で
一番の大輪。







(2008年6月8日撮影)


「マイフェアレディ」のなかで
オードリーヘップバーンが着ていた
オーガンジーの
ドレスを想わせる色合いといわれ

香りも高い優れもの。







(2008年6月14日撮影)


毎年6月のピーク時に
エブリンの最盛期もかさなるので
なかなかご紹介しきれずにおりました。

エブリンは、我が家で育てている
アプリコットカラーの薔薇の
代表選手(笑)のひとり!です。








2008・10・5


たまに咲くアプリコットピンクの薔薇 ☆E・R エヴリン






(9月15日撮影)


イングリッシュローズの「エヴリン」
本来は大輪で透明感のあるバラで
アプリコットピンクが特徴。
でも、この一輪はピンクが強く出ていますね。


そして、夏からは、
たまにだけ晩秋まで咲いてくれる
けなげさが嬉しいバラです。
あら、花弁の間に、
お客様が見え隠れしていますね!






(9月15日撮影)


オーガンジーのような花弁は、
優雅で、こんなドレスを着てみたい・・・と
夢見心地にさせてくれる雰囲気があります。

え?ムリムリ・・・なんて言わないで(笑)

薔薇に重ねる夢は覚まさないで欲しい・・・







(9月15日撮影)


あらあら、花蜘蛛さんも
ひょっこり顔をだしてきましたね。

エヴリンの花弁のベッドで
夢を見るのは、私だけでは無いようです。

起しちゃったかしら・・・(*´艸`)







2008・10・24


また咲いてくれた!薔薇 ☆ エヴリン





(10月17日撮影)



僅か一ヶ月ばかりの間に
また咲いてくれたE・Rのバラ、エヴリン。







(10月17日撮影)

地植えにして、半つる仕立ての
長く伸びたシュートに咲いています。


ポツポツとではありますが
初夏から咲きついでくれ、
香り良く
時には、
ご覧のように大輪を見せてくれるのは
ほんとうに、嬉しい限りです。







2010・6・17


アプリコット色でERの大輪の薔薇 ☆ エブリン 





(2010年6月8日撮影)


我が家にお迎えして、
たぶん10年ぐらいにはなる
イングリッシュローズの大輪のバラ・エブリン。








(2010年6月8日撮影)


アプリコット・ピンクとピンクの
クシュクシュっと咲く花びらの重なりが特徴。

映画マイフェアレディのオードリーへプバーンの
着ていたオーガンジーのドレスを思わせるバラと
著名なバラ愛好家がおっしゃっています。







(2010年6月10日撮影)


あら!
絞りのバラ
ヴァリエガータ・ディ・ボローニャさんの
蕾が真ん中に・・・







(2010年6月12日撮影)


庭の内側からみると
こんな感じに咲いてます。

左下の赤いバラは
オールドローズの 
薔薇・マダム・イザーク・ぺレールさん。







(2010年6月14日撮影)


そして、お隣の側からの眺めは
こんな感じで、
右上のつる薔薇デンティベスもみえますね。

限られたスペースに
あれこれ、植えていますが
時として思わぬコラボが楽しかったりもします。

エブリン、かなり咲いて・・・
秋以降にも返り咲いてくれる
中香の優等生なんだわ!との
想いを、年々強めています。








2010・9・3


優雅な夏の舞を見せる薔薇 ☆ E.R.エブリン





(2010年8月29日撮影)


イングリッシュローズのエブリンが
この暑さの中
果敢なシュートの展開をみせ
ご覧のように、咲いております。

ただし アレレ?で 
お隣へ向かって伸びています・・・







(2010年8月29日撮影)

最初に咲いた花柄を摘むことも出来ないくらい
天高く、大空めがけ背伸びしながら
次々、開花。

エブリンさんの底力を見る想いです。






(2010年8月29日撮影)


花の形は、春の花とはチト異なりますが
それでも、アプリコットカラーの
ふんわり優しいイメージを損なうことなく

暑さなど、平気なエブリンは
優雅な夏の舞を見せる
プリマドンナのようでもあります。





2011.6.13

透明感のある薔薇 ☆ エブリン





(2011年6月6日撮影)

イングリッシュローズのバラ「エブリン」

なんと言っても、この透明感のある色合いがお気に入り。




(2011年6月8日撮影)

我が家に迎えたのは2003年以前・・・

イングリッシュに目覚め(笑)
結構この時期にお迎えしたERが多いです。

その中でも、この色と形が好きで
飽きることがありません。





(2011年6月8日撮影)

あら、ツインズ?!




(2011年6月8日撮影)

いえいえ、順調に成長し
結構な大家族となりました。(*^-^)v

香りも強いので
傍に行くと、かなりの強香を楽しめます。

バラはやっぱり香りも大切よね!





(2011年6月9日撮影)

エブリン大家族は
道路のほうへ向かって整列し

ニッコリ微笑んでいます。

ただ、結構上のほうに咲いているので
道行く人にしっかりお顔を見ていただけないのが残念・・・


エブリンは、四季咲き性が強く
夏~冬にも楽しませてくれます。

いつまでも大切にしたいバラの一つです。







2012.6.15


透明感のある、おおらかな薔薇 ☆ エブリン





(2012年6月5日撮影)

イングリッシュローズの
バラ 「エブリン」

ある、著名な薔薇栽培家は、
「マイフェアレディ」で
オードリーヘップバーンが着ていた
オーガンジーのドレスを想わせる色合いです・・・
と紹介しています。







(2012年6月5日撮影)

大輪ロゼット咲きで芳香もあり、
四季咲き性がある
(四季咲き性は弱いけれど)
サーモンピンク好きさんには
たまらない薔薇の一つですね。







(2012年6月5日撮影)


ただ、我が家のエブリンさんは
今年はシュートの出も悪く

花の時期には大雨があり
下向きになってしまったことも影響し、

今期、まとまって咲く姿を
カメラに収めることができませんでした。






(2012年6月5日撮影)


なんとか、来年は
本来の(昨年並みの)
沢山のバラを咲かせたいと思っています。

エブリンのおおらかな優しさ・・・
是非とも来期は、
たくさん見せて欲しいものですね。







2012.10.20


透明感のある、ゴージャスな薔薇 ☆ エブリン





(2012年10月8日撮影)


イングリッシュ・ローズ(ER)の
バラ 「エブリン」

秋の高い空に合わせるように
ぐ~~んと伸びた枝の
高い処で咲いています。






(2012年10月8日撮影)


我が家では、
秋にはあまり咲かないエブリン、
珍しく咲いていたのでパチリ。

それも西向き(隣家方向)に蕾を開き、
お隣のサイドから(公道からですが)
見上げるようにして撮りました。







(2012年10月8日撮影)

急に寒くなったからか
なんだか寂しそうにも見えますね。






(2012年10月8日撮影)



エブリンは花びらが渦巻いた
ゴージャスさもある薔薇ですが

なにせ、上のほうなので、
この後の開花確認写真は
残念ながら、撮りませんでした・・・







2013.6.11


サーモンピンク大輪の薔薇 ☆ エヴリン






(2013年6月5日撮影)

イングリッシュローズ(E.R)の
バラ「エヴリン」

フルーツ系の甘い香りも芳しく
返り咲きも期待できるスグレモノ。






(2013年6月5日撮影)

なんと言っても、この大きさ!
大輪ロゼット咲き、
そして魅惑的なサーモンピンク。






(2013年6月5日撮影)

我が家で育て始めてから
優に10年以上・・・

そして、毎年見飽きるということの無い
魅力を秘めています。







(2013年6月5日撮影)

おおらかな優しさと
健康的な乙女の頬の輝きを想わせ

6月の空に優しく微笑んでいます。







(2013年6月5日撮影)

生憎、敷地の西側に植えてあり
どうしても、お隣方向を向いて咲きますので
ちょっと、お隣の庭先で撮らせていただきました。

道路からもよく見える位置に咲いていて
車で帰宅するときにも、
ちゃんと(*^-^)出迎えてくれる
エヴリンちゃんです。





2014.6.4

華やかで透明感のある大輪の薔薇☆エヴリン





(2014年5月31日撮影)

イングリッシュローズのバラ、エヴリン。

アプリコットカラーにときめいて
最初の頃に迎えた薔薇です。

でも、一代目は敢え無くお★さまに~
写真は二代目で、既に10年以上になります。






(2014年6月1日撮影)

透明感のある、大輪の花は、
華やかでありながら、
キュートでチャーミング。

かつて、ある著名な薔薇栽培家は、
「マイフェアレディ」のなかで
オードリーヘップバーンが着ていた
オーガンジーのドレスを想わせる
色合いです・・・と紹介してました。
まさにオードリーの演じた“レディ”のようですね。







(2014年6月2日撮影)

我家では西南の角に
地植えしていますが
その場所は、薔薇の小道をくぐらないと、
たどり着くのが難しく・・・

秘密の花園といった具合になっています。

そしてその辺りは、決して広くはなく
写真を撮るのも、一苦労・・・なんです。(^m^ )






(2014年6月2日撮影)

傍に地植えしているオールドローズの
マダム・イザーク・ペレールも
開花進行形(*^-^)
ちょこっと、写っている赤薔薇です。

エヴリンの香りも良いのですが
我家ではマダム・イザーク・ペレールに
ちょっと、負けています、フフフ・・・






(2014年6月2日撮影)

西側のお隣さん側からの様子、

縞々模様のヴァリエガータ・ディ・ボローニャと
混じって咲いている姿も魅力的?(*^-^)






2015.6.15

アプリコット色のイングリッシュローズの薔薇☆エブリン




(2015年5月25日撮影)

アプリコットカラーがお好きなら
是非お勧めしたいのが、
イングリッシュローズの
バラ、エブリン。





(2015年5月25日撮影)

あら!香りと色に引かれて
花グモちゃんも
花のクッションの上で
くつろいでいますね!





(2015年5月25日撮影)

イングリッシュローズでお馴染みの
ロゼット咲き、そして強香・・・
ボタンアイも、


花グモちゃんならずとも
一度見たら
魅了されるバラのひとつですね。





(2015年5月25日撮影)

木立~ツル薔薇仕立てに
できますが
わが家では西側の
トレリスに仕立てています。

ただ、わが家では
エブリンの近辺も
他の薔薇に押し寄られ
場所の確保が、
今後の課題になってきています。





2016.1.9

2015年を振り返って薔薇☆エブリン




(2015年5月25日撮影)

昨年の5月咲いていたバラで
まだ未掲載、未発表だった写真を中心に
振り返って、UPしたいと思います。
先ずは、
イングリッシュローズの
バラ「エブリン」





(2015年5月26日撮影)

アプリコットカラーもおしゃれ、
イングリッシュローズでお馴染みの
ロゼット咲き、そして強香・・・

花の中心が丸まっているボタンアイです。





(2015年5月26日撮影)

クシュっとした咲き方が
なんとも魅力的。

木立にもつるバラとしても
仕立てることができます。





(2015年5月27日撮影)

わが家では西側の
トレリスに絡ませていますが
他のバラとも、コラボして
優しい空間を作ってくれます。

この冬の施肥もしっかりして
5月の再会が楽しみなバラの1つです。




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2015.10.16

秋空に艶やかな薔薇☆エブリン




(2015年10月3日撮影)

イングリッシュローズでお馴染みの
ロゼット咲き、そして強香 
ボタンアイ
(花芯がくるみボタンの様)の
バラ、エブリン。
(この花は、そうではないですが)
クリアな秋空と競うかに
輝く花姿を見せています。





(2015年10月3日撮影)

とはいえ、春の花よりは
どうしても薄着・・・(*^-^)

でも、香りは春の花には劣らず
薫り高く咲きました。





(2015年10月3日撮影)

花数は少ないながら
今の時期のバラ達は、
いちりん毎に目が届き
花を愛でる気持ちが高まります。

やがて訪れる厳しい冬の前に
薔薇の花の艶やかさを
しっかりと
目に、心に留めたいと思うのでした。





2015.12.1

素敵な色合いの名残りの薔薇☆エブリン




(2015年11月21日撮影)

10月初めに、
秋バラとしてご紹介したエブリン。
初冬となった
11月21日にも咲いていました。




(2015年11月22日撮影)

ここからは、翌日の姿。

春よりは少し薄着ですが
おおよそ
ロゼット咲きと呼ぶ咲き方です。




(2015年11月22日撮影)

アプリコット系の花色は
季節を問わず、雰囲気があって
大好きです。

以前、著名な薔薇栽培家は、
「マイフェアレディ」のなかで
オードリーヘップバーンが着ていた
オーガンジーのドレスを想わせる色合いです・・・
と紹介してました。




(2015年11月22日撮影)

濃香で
人肌を思わせる
素敵な色合いの
横向きのお顔は、
もの想う風情を漂わせ
行く秋を惜しむかのようですね・・・







2016.6.4


強香で誉たかく有名な、そしてボタンアイの薔薇☆「エブリン」




(2016年5月21日撮影)

2003年に求め
今年で14年目になる
イングリッシュローズの中でも
好きなバラのひとつの「エブリン」

サーモンピンク色に咲きました。





(2016年5月21日撮影)


形のよいロゼット咲きで
ボタンアイ
(花芯がくるみボタンの様)の咲き方が
イングリッシュローズらしいですね。
そして強香なのも嬉しい薔薇です。




(2016年5月21日撮影)


世界的に有名な香料メーカー
Crabtree & Evelyn社の
イメージローズなのも納得の
薫り高く品位と
チャーミングさを併せ持つ大輪ですね。




(2016年5月28日撮影)

下二枚は上の三枚とは別の花で
どちらかというと
アプリコットピンクの
色合いで咲いています。




(2016年5月28日撮影)

個性的な花色と
芳しき香りを楽しめる
大輪の薔薇エブリン。

植えてから十数年にもなるので、
花数が以前より減ってしまっていますが

四季咲き性もあるので
秋にも又、咲いてくれることを
楽しみにしています。






2016.10.18


サーモンピンクの花色も嬉しい強香の薔薇☆エブリン




(2016年10月9日撮影)

2003年に求め
今年で14年目になる
イングリッシュローズの
薔薇、エブリン

サーモンピンクの花色も
嬉しい強香の薔薇です。





(2016年10月9日撮影)

我が家のバラ、エブリンは
年数を経て、
樹勢は下り坂ですが
こうして秋も咲いてくれました。
さすが、
イングリッシュローズのひとつですね。

教科書的には、
返り咲きと言われていますが、
わが家では四季咲きです。




(2016年10月9日撮影)

重なる花びらの奥に
ボタンアイが現れるかも?の
チャーミングな花姿。

つる薔薇仕立てにして
庭の西側に
地植えしてありますが、
来年に向けて、
剪定誘引も待っています・・・

やや高齢の(^m^ )エブリンさんと、
頑張らないと!







2017.6.10

イングリッシュローズでサーモンピンク色のチャーミングで華やかな薔薇☆エブリン




(2017年5月30日撮影)

イングリッシュローズ(E.R)の
薔薇「エブリン」

園芸家の梶みゆきさんが かつて
映画「マイ・フェア・レデイ」で
オードリーが着ていた
オーガンジーのドレスを
思わせる色合い・・・と言っています。




(2017年5月30日撮影)

2003年に求め
今年で15年目になる
イングリッシュローズの
バラ、エブリン。

ここ数年は、花数を
期待できなくなってきていますが
大輪のサーモンピンクの花色は、
チャーミング&華やかさを楽しめます。
また、大きなボタンアイも
特徴の一つですね。



(2017年5月31日撮影)

庭の西側のトレリスに
誘引していますが
もう一度、花数も楽しめるほどに
復活してくれないかな?と願っています。








2018.2.14

2017年春、イングリッシュローズで香り良く優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇☆エブリン




(2017年5月29日撮影)

昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。

今日ご紹介の
イングリッシュローズの
薔薇「エブリン」は、
我家には2003年にお迎えしたので
今年で16年目。



(2017年6月6日撮影)

バラ、エブリンは
我が家の西側の境界にあり
道路側から1番目の薔薇。
サーモンピンクのバラで
優しさの中にも華やかさを感じます。




(2017年5月29日撮影)

世界的に有名な香料メーカー
Crabtree & Evelyn社の
イメージローズだそうで、
薫り高く品位とチャーミングさを併せ持つ大輪は、
長年育てているなかの、お気に入りの一つ。

開花が進んで、
少し白っぽくなってきた一輪ですが
ボタンアイも素敵ですね。




(2017年6月4日撮影)

ここ数年、お隣にあった
ヴァリエガータ・ディ・ボローニャに押されて
花数が減っていましたが・・・
ヴァリエガータさんが悲しいかな★様になったので
今年は、復活を期待したいところです。

うしろに見える白い薔薇は、シュネーケーニギン。



(2017年6月3日撮影)

こちらは、西側から見上げたところ。

ビュンビュンと天をつくように伸びている
デンティベスと並んで、背比べ(笑)している
エブリンさん。

日当たり良好な場所なので、
今年は元気に
のびのび咲きそうな感じです。








2018.6.5


イングリッシュローズで四季咲きオレンジ系の大輪の透明感のある華やかな薔薇、エブリン




(2018年5月23日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇「エブリン」
透明感のあるオレンジ色が魅力、
ボタンアイで、ロゼット咲きです。

我家に迎えたのは2003年、
今年で16年目になります。



(2018年5月23日撮影)

バラ、エブリンは
世界的に有名な香料メーカー
Crabtree & Evelyn社の
イメージローズだそうで、
薫り高く品位とチャーミングさを
併せ持つ大輪は、
長年育てているなかの、
お気に入りの一つ。




(2018年5月23日撮影)

今年のエブリンさんは、
波打つ花びらの重なりも多く
より華やかな印象・・・

一昨年お隣で、
それまで主役を張っていた(笑)
絞り模様のヴァリエガータさんが
悲しいかな★様になったので

エブリンさんが
元気に開花してくれて
嬉しい春となりました。

そして、
四季咲き性もあり、
年に何度かお顔を見ることができる
楽しみもあります。








2019.3.8

2018年の薔薇☆イングリッシュローズで花びらの多さと花色の魅力が大きな特徴の薔薇、エブリン




(2018年5月22日撮影)

2018年の薔薇達で
まだ未掲載の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。

今日は、イングリッシュローズの
薔薇、エブリン

花びらの多さと、
花色の魅力が
大きな特徴となっています。



(2018年5月22日撮影)

一時、隣に地植えしていた
絞りの薔薇、
ヴァリエガータ・ディ・ボローニャの
成長するエネルギーに
負けてしまって、
バラ、エブリンは
シュートも出ない感じでした。

ところが、数年前、
ものすごい花付きだった
ヴァリエーガータさんが、
突然★お星さまに!




(2018年5月23日撮影)

ヴァリエガータさんは
すごい花付きだったので
ショックでしたが
その後、北隣に植えてある
パッとオースチンとともに
綺麗な花を多く見せてくれるようになり、
徐々に復活しています。



(2018年6月4日撮影)

物事、こちらを立てればあちらが立たず・・・
そんなものなんでしょう。(^▽^)/

今年はどんな風な咲き方をするでしょう、
楽しみです。

上の写真で背景に写っているのは
シュネーケーニギンです。









2019.6.6


イングリッシュローズで香り良く優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン




(2019年5月27日撮影)

イングリッシュローズ(E.R)の
薔薇「エヴリン」

我が家には、2003年暮れにお迎えして
地植えしています。

こうして、改めて年数を数えてみると
あっという間に17年目を迎えた気がします。




(2019年5月28日撮影)

そして、こちらは翌28日。
バラ、エヴリンの
一日目のボタンアイが
はっきりしてきたかも・・・

大輪の優しいサーモンピンクが
魅力的で、イングリッシュローズの中でも
チャーミングかつ、気品を備えた薔薇だと
思いますが、いかがでしょう。




(2019年5月28日撮影)

以前
ヴァリエガータ・ディ・ボローニャのパワーに
押されぎみで、
あまり花を咲かせなかったのですが
突如ヴァリエガータさんが
お星さまになって以来、
となりに植えてあるパットオースチン共々、
復活したように思います。

とはいえ、なにせ、17年選手、
ご高齢の薔薇さんですから、
ボチボチ、長ーく楽しめれば!と
願っているところです。






2020.3.3


2019年の薔薇☆イングリッシュローズで香り良く優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン





(2019年5月27日撮影)

昨年春に咲いて
写真の未整理があった薔薇の紹介です。

イングリッシュローズ(E.R)の
薔薇「エブリン」

我が家には、
2003年暮れにお迎えして
地植えしています。




(2019年5月30日撮影)

こちらは
西側の境界に植えてあるので
道路からパチリ。




(2019年5月30日撮影)

バラ、エブリンは
サーモンピンク色の
大輪で存在感のある薔薇・・・

毎年、花数もそこそこ咲いてくれ
華やかさを楽しめる薔薇です。



(2019年5月27日撮影)

こちらは、
庭側から撮りました。
ちょうど、
蕾も開花薔薇も、
両方ありますね。

もっと咲いていた
ころもありましたが、
17年目のご長寿薔薇としては、
優等生かも。



(2019年5月27日撮影)

イングリッシュローズらしい
薔薇の一つだと
思っていますが、
18年目を迎えた今年も、
エブリンの華やかさを
楽しめたら嬉しいですね。

******************

昨日から、
期せずして長い休みになった
横浜の孫たちが
(高1、中2、小4)
完全防備で!
気分転換にやってきました。

数日滞在の予定ですので
皆様のところに
ご訪問できません。

再訪できる日を
楽しみにいたしております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。












2020.6.16

イングリッシュローズで優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン




(2020年5月28日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇「エブリン」

我が家には、
2003年暮れにお迎えして
今年で18年目
庭の西側の境界に
地植えしています。




(2020年5月28日撮影)

バラ、エブリンさんは
香りもあるという事ですが、
なぜか我が家の
エブリンさんは香りません。

そして、毎年それなりに
咲いていたのですが
何故か今年は花数も控えめ・・・




(2020年5月28日撮影)

でも、ボタンアイ
(花の中心の内側に巻き込んだような形)と
ロゼット咲き、
サーモンピンクの
花色が魅力のエブリン、
四季咲きなので、できれば
今年も何度か
楽しめたらと思っています。










2020.9.9

優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン




(2020年9月6日撮影)

イングリッシュローズで
春はロゼット咲き、
サーモンピンクの
花色が魅力の薔薇、エブリン

四季咲きなので、
今年も何度か
楽しめたらと
思っていましたが
例年になく暑い
9月初旬にも咲きました。



(2020年9月6日撮影)

バラ、エブリンは
我が家には、
2003年暮れにお迎えして
今年で18年目
庭の西側の境界に
地植えしています。




(2020年9月6日撮影)

春のエブリンより、
変形していて
一回り?小さめで
花びらも薄着ですが

厳しい暑さにめげず
咲いていることが 
とっても嬉しいですね。








2020.11.16

優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン




(2020年11月3日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇「エブリン」

我が家には、
2003年暮れにお迎えして
今年で18年目
庭の西側の境界に
地植えしています。






(2020年11月3日撮影)

バラ、エブリンは
ロゼット咲き
サーモンピンク色の
大輪の薔薇で
オシャレな雰囲気と共に
優しい印象でもあり
古くから大好きで育てています。




(2020年11月3日撮影)

今年のエブリンは花数も多めで
秋バラは気温が低くなるにつれ
長く咲くので、嬉しいですね。







2021.1.17

2020年の薔薇☆優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン




(2020年6月4日撮影)

昨年(2020年)の薔薇を振り返って・・・

今日ご紹介するのは

イングリッシュローズの薔薇、エブリン。




(2020年6月4日撮影)

バラ、エブリンは
ロゼット咲き
香り良く
サーモンピンク色の大輪で
華やかさとチャーミングさを併せ持つ
四季咲きの薔薇です。




(2020年6月1日撮影)

西側のトレリスに誘引してあり
大きめの花が
優雅に咲きそろいます。





(2020年5月31日撮影)

この写真は脚立に乗って
視点を変え、
少し上から撮ってみました。

日照に不足は無い場所なので
今年も沢山咲いてくれるよう
楽しみにしています。










2021.6.12


優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン





(2021年5月29日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、エブリン
透明感のある花色で大輪。

我が家には、
2003年暮れにお迎えして
今年で19年目
庭の西側の境界に
地植えしています。




(2021年5月29日撮影)

バラ、エブリンは
ロゼット咲きで
香りも良く
華やかさと
チャーミングさを併せ持つ
四季咲きの薔薇です。

今年も何回か
お顔を見せてくれると
今から楽しみにしています。








2021.8.16


優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン





(2021年7月19日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、エブリン

我が家には、
2003年暮れにお迎えして
地植えしています。




(2021年7月19日撮影)

サーモンピンクの
バラ、エブリンは
ロゼット咲きで
香りも良く
華やかさと
チャーミングさを併せ持つ
四季咲きの薔薇です。




(2021年7月19日撮影)

四季咲きの薔薇は
季節によっては
やや小輪になりますが
年に何回か少しずつでも
花を楽しめ
庭が淋しくならずに、
嬉しいものです。









2021.10.7


優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン





(2021年9月11日撮影)

イングリッシュローズ の
薔薇、エブリン

園芸家の梶みゆきさんが
映画「マイ・フェア・レデイ」で
オードリーが着ていた
オーガンジーのドレスを
思わせる色合い・・・と
言っていました。




(2021年9月11日撮影)

バラ、エブリンは
花色は今回はオレンジ色、
我が家には、かなり古くからいて
西側の薔薇植栽ラインに
植えこんで楽しんいます。





(2021年9月11日撮影)

四季咲きですので
今はオレンジの花が
ポチポチですが
長い期間
楽しめるのがいいですね。










2021.11.16


優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン





(2021年11月6日撮影)

イングリッシュローズ(E.R)の
薔薇、エヴリン

我が家には2003年にお迎えし
西側の境界に地植えしています。




(2021年11月6日撮影)

大輪のサーモンピンクの
バラ、エブリンは
ロゼット咲きで、
香りも良く華やかさと
チャーミングさを併せ持っています。




(2021年11月6日撮影)

イングリッシュローズは四季咲き、
エブリンは
一年に繰り返し咲きます。

今回の薔薇が
今年最後かしら・・・とも
思いますが、このところの温かさで
まだ次があるのかな~~なんて
思いながらも、
剪定をし始めています。







2022.1.8


2021年の薔薇☆優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン





(2021年5月30日撮影)

2021年の薔薇を
ふりかえって・・・

イングリッシュローズの
薔薇、エブリン

透明感のある
サーモンピンク~
ソフトピンクの大輪、
薔薇栽培に興味を持ち始めたころに
この色に惹かれて取り寄せました。




(2021年5月30日撮影)

薔薇、エブリンの
花の芯はボタンアイ、
また花はロゼット咲きで、
香りも良く華やかさと
チャーミングさを併せ持っています。

そしてイングリッシュローズの
嬉しい特徴四季咲きで、
年に何度も咲きます。





(2021年5月26日撮影)

右隣はオールドローズの
ルイーズオーディエ
左はつる薔薇の
デンティベス

庭の南西の角辺り、
薔薇の競演を織りなす
一角となっています。
あ、薔薇は競わないので共演ですね。






2022.6.9

優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン



(2022年5月26日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、エブリン。

花芯はボタンアイ、
ロゼット咲きで、
香りも良く華やかさと
チャーミングさを併せ持っています。



(2022年5月26日撮影)

サーモンピンク~
ソフトピンクの
花色に惹かれて、
薔薇を育て始めたころに
お迎えしました。

期待の色合いで
毎年忘れずに咲いてくれる
優等生の薔薇の一つです。



(2022年5月26日撮影)

バラ、エブリンは
イングリッシュローズならではの
四季咲き性もあり、年に何度か
大輪の花を楽しめます。

世界的に有名な香料メーカー
Crabtree & Evelyn社のイメージローズで
優しさと華やかさを併せもっていることも
魅力のポイントですね。

このところ、雨続きで
終盤となっている薔薇シーズンですが
花柄摘みも思うようにできないし、

薔薇全体が残念な姿になっていて・・・

フラワーリレー!つづく紫陽花は元気です^^







2022.11.27

優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン



(2022年11月20日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、エブリン。

四季咲きですが、
夏にはご紹介できずにいました、
この時期になっての咲き始めの、
生命力を感じるふっくら蕾の姿。





(2022年11月23日撮影)

我が家の西側の境界に
地植えしています。

大輪のサーモンピンクの
バラ、エブリンは
ロゼット咲きで、
香りも良く華やかさと
チャーミングさを併せ持っています。




(2022年11月23日撮影)

秋薔薇は、ハイシーズンより
気温が低めなこともあって
概ね開花期間は長めです。

ゆっくり楽しめるという意味で
観賞時期ともいえますね。

でも日が短くなっていますから
明るいうちに!
ということがポイント。

あっという間に
冬を迎えそうなこの頃です。






2023.1.11

2022年の薔薇、優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン



(2022年5月26日撮影)

2022年の薔薇を
ふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、エブリン。




(2022年5月29日撮影)

バラ、エブリンは
透明感のある
サーモンピンク~
ソフトピンクの大輪、
薔薇栽培に興味を持ち始めたころに
この色に惹かれて取り寄せました。

庭側から見たところ。
手前のいっぱいの蕾はバレリーナです。



(2022年5月30日撮影)

そして、こちらは
道路側からの一枚。

なにせ、古株なので
一時元気がなくなったのですが
なんとか持ち直したようで
シュートも出てきたので
今年も順調に
ハイシーズンを迎えられるようにと
願っています。







2023.6.22

優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン



(2023年5月19日撮影)


イングリッシュローズの
薔薇、エブリン。

我が家の西側の境界に
地植えしています。

大輪のサーモンピンクの
バラ、エブリンは
ロゼット咲きで、
香りも良く華やかさと
チャーミングさを併せ持っています。



(2023年5月19日撮影)

咲くと、一番に目に飛び込んでくる
サーモンピンクの花色が印象的。

ちょっと、横顔も美人さんですね。




(2023年5月19日撮影)

四季咲きなので、年に何度か楽しめ
我が家では、
かなり齢を重ねた(笑)エブリンさんですが
これからも、
長くたのしめるといいな~と思っています。

実は、突然パタッとお星さまになるバラさんもいて、
それなのに、古い株もとからシュートが出てきたり・・・
バラは(も!)深いですね。






2023.9.30

優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン



(2023年9月15日撮影)


イングリッシュローズの
薔薇、エブリン。

我が家の西側の境界に
地植えしています。

コロンとした咲き掛けの花姿も、良い感じ♪



(2023年9月15日撮影)

大輪のサーモンピンクのバラですが
この時期は、こんな色で咲いてくれます。

ちょっとシックで、秋めいたかんじもあって
これはこれで、雰囲気あるな~と思います。

ちょっと雨粒を装い
秋めく季節を感じさせてくれていますね。








2023.11.21

優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン



(2023年11月5日撮影)


イングリッシュローズの
薔薇、エブリン。

我が家の西側の境界に
地植えしています。

咲き掛けの花姿も、良い感じ♪




(2023年11月5日撮影)

季節柄、少し薄着
(花びらの重なりが少ない)ではありますが
フンワリ開花する姿は、エブリンらしくて
エレガントな感じですね。

色味も本来のサーモンピンク色より
少しアプリコットがかって咲いていて
この色もそれなりに素敵です。





(2023年11月5日撮影)

バラ、エブリンは例年、
繰り返し咲いてくれる薔薇です。
それにしても、
今年は遅くまで咲いてくれています。

庭仕事が苦でなくできる暖かさはうれしいですが
12月もすぐそこ!なのにと、
やっぱり、異常気象!が気がかりですね。







2024.1.7

2023年の薔薇、優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン



(2023年5月20日撮影)

2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの薔薇、エブリン。

我が家の西側の境界に
地植えしています。

大輪のサーモンピンクの
バラ、エブリンはロゼット咲きで、
香りも良く華やかさと
チャーミングさを併せ持っています。
この花はボタンアイも見せていますね。




(2023年5月20日撮影)

なにせ、古株なので
一時元気がなくなったのですが
なんとか持ち直したようで
秋遅くも咲いていました。

今年も順調に
ハイシーズンを迎えられるようにと
願っています。

そして、この正月も、しっかり庭(バラ)仕事。
剪定した枝葉を大きめのごみ袋にいっぱい詰めて
今年最初の燃えるゴミの日に出してきました。
な、なんと!生活ごみも含めて8袋!
重かった~~~昨年暮れから
腰痛も自覚しているので、ちょっと大変。

でも、まあ、動けるだけ良しとしよう!
エイエイ、オー(笑)






2024.5.31

優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン



(2024年5月23日撮影)


イングリッシュローズの薔薇、エブリン。

我が家の西側の境界に
地植えしています。

大輪のサーモンピンクの
バラ、エブリンはロゼット咲きで、
香りも良く華やかさと
チャーミングさを併せ持っています。




(2024年5月23日撮影)

後ろに見える
ピンクっぽいのも、エブリン (^▽^)/
傍に、これまた長寿バラ、バレリーナがあり
沢山咲いているエブリンを
離れて撮ることが難しい・・・

なので至近距離からのご紹介です。

エブリンも私にとって、
長いお付き合いのイングリッシュローズ。
色も形も、好きなバラなので
もう少し違う角度と距離からも
ご紹介したいのですけど、ね。






2024.9.2

優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン



(2024年8月11日撮影)

イングリッシュローズの薔薇、エブリン。

我が家の西側の境界に
地植えしています。

大輪のサーモンピンクの
バラ、エブリンはロゼット咲きで、
香りも良く華やかさと
チャーミングさを併せ持っています。




(2024年8月11日撮影)

イングリッシュローズは四季咲きですので
こうして猛暑の夏も健気に咲いています。
もっとも花数はちょっとですけど。^^

横顔はこんな感じでした。
ハイシーズンよりは厚みがないですね。




(2024年8月11日撮影)

エブリンは花色にも魅力があって
サーモンピンクの穏やかな色に
優しさを感じます。

なにせ我が家のご長寿バラのひとつなので
元気に咲き続けるか?心配もありますが
無事秋バラも、楽しませてくれることを願っています。







2024.11.24

優しさと華やかさを持つ大輪の薔薇、エブリン



(2024年11月16日撮影)

イングリッシュローズの薔薇、エブリン。

我が家の西側の境界に地植えしています。

大輪のソフトピンクの
バラ、エブリンはロゼット咲きで、
香りも良く華やかさと
チャーミングさを併せ持っています。





(2024年11月16日撮影)


四季咲きで今年も繰り返し咲いてくれました。
夏はサーモンピンク系の色合いでしたが
今日ご紹介する、バラ、エブリンは
ご覧のように、ソフトピンクの色合い・・・

季節によって色合いも変わってくるので
考えてみたら一粒で二度おいしい
薔薇ということになります ^^




(2024年11月16日撮影)

季節が進むと、薄着になる
(花びらの数がすくなくなる)
バラが多いように思いますが
今回のエブリンは今の時期でも花びらも多く
見応えもあります。

お迎えしてだいぶ経ちますが
丈夫で元気なことも嬉しい薔薇です。


この連休、庭仕事に精をだしています。
ちょっと寒くはなってきましたが
気持ちよく作業できるのでヨカッタ♪

バラは、寒い時期の作業が多いですから・・・(^▽^)



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