か行


著者名:玖保 キリコ
出版社:小学館

感想:
主人公、ベンジャミン・クリンクリンと彼を取り巻く後見人達のお話。
後見人さんたちのキャラの濃いさに、笑わずにはいられません。
でも、そんな後見人さんたちにも、ちゃんとそれぞれ意味があって、
なかなか奥が深い作品です。

書籍名:彼氏彼女の事情
著者名:津田 雅美
出版社:白泉社

感想:
まだ連載中のマンガですが、なかなか奥の深いマンガです。
第1巻の雪野のジャージ姿でハマリました(笑)
有馬くんと雪野がどうなるのか、最後まで目が離せません。

書籍名:ガラスの仮面
著者名:美内 すずえ
出版社:白泉社

感想:
こちらもまだ連載中のマンガです。第一巻が出たのが昭和51年なので、
もう26年くらい連載開始から経ってるマンガです(汗)
演劇をやっている人には、とてもお勉強になる一冊。
速水真澄とマヤの恋愛、紅天女、どちらも見逃せません。

書籍名:CAT’S EYE(キャッツアイ)
著者名:北条 司
出版社:集英社

感想:
これもアニメ化されてるので、ご存知の方も多いのでは?
泪(ルイ)、瞳、愛の三人姉妹が、亡くなった父の絵画を集める為に、
夜は"CAT’S EYE"という泥棒に扮し、盗みを繰り返すというストーリー。
ただ、それだけではなく、瞳と恋人俊夫の泥棒と刑事の追いかけっこが
見物。

書籍名:銀曜日のおとぎばなし
著者名:萩岩 睦美
出版社:集英社

感想:
りぼん本誌連載時に読んでました。
主人公の妖精ポーもかわいいんですが、小鳥のリルフィーも
むちゃくちゃかわいいです(^-^)
ポーの素直な心に、とても癒されます。

書籍名:ごくせん
著者名:森本 梢子
出版社:集英社

感想:
雑誌youの『ごくせんスペシャル』を一気読みしたのですが、
かなり面白かったです(^-^)
今ドラマをやっていて、一回だけ見ましたがそれ以降見てませんf(^_^;)
主人公がヤクザの娘だけあって、人情味の厚い作品です。
機会があれば、今出ているコミックス全巻読みたいです。

書籍名:ここはグリーンウッド
著者名:那須 雪絵
出版社:白泉社

感想:
ハチャメチャ学園ストーリー。
光流と忍に翻弄される、スカちゃんがグー。
あまり面白いので、CDまで買いました(笑)

書籍名:コンプレックス192
著者名:はるえるぽん
出版社:角川書店

感想:
公務員を目指す主人公のハチャメチャ学園ストーリー。
ギャグまっしぐらです。


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