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昭和50年(1975年)作詞:佐藤順英/作曲:西島三重子/編曲:馬飼野俊一こういう歌があるのですね。初めて知りました。「笹谷峠(ささやとうげ)」は、宮城県と山形県とを結ぶ最古の峠です。私もたまに利用しております。西島三重子さんといえば、前にもご紹介いたしましたが、『池上線』が有名ですね。なお、「ウィキペディア」によれば、(情報に誤りがありましたらお許し下さい)この「笹谷峠(ささやとうげ)」や「池上線」の作詞家、佐藤 順英(さとう じゅんえい)氏は、日本の作詞家です。学習院高等科卒業。代表作「池上線」は、自身が、国連職員を目指し、ハワイ大学に留学しながら、遠距離恋愛をしていた恋人との別れがモチーフになっているとのこと。日本音楽著作権協会正会員。武藤嘉文外務大臣政務担当秘書などもつとめる。現在山形市松栄にあるベンチャー企業代表とのことです。佐藤順英氏の「池上線」の他の主な楽曲岩本公水「涙唱」柏原芳恵「途中下車」島倉千代子「星が流れました」長山洋子「素顔のままで」松村和子「寒流」ロス・プリモス「新宿ワルツ」清里卓矢「後生車」「旧友」などにほんブログ村にほんブログ村
2012/07/08
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これは貴重です。「電人アロー」(1965年) 原作は「ウルトラマン」などのコミカライズ作品の巨匠、一峰大二先生「電人アローの歌」作詞:一峰大二先生/作曲:萩原哲晶さんエイトマンのような勇壮な歌です。そして、電人アローの胸のマークは、当時田辺製薬のアスパラのマークでした。「アスパラ」の歌。♪「アスパラでやりぬこ〜お」
2019/06/11
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