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前夜は楽しい飲み会だった。。。 バスの中でうとうとしまくってて、あわや降りそびれるところだったけど。。。。バス降りてから、あんまり記憶ないけど。。。。 まぁ、家でちゃんと寝てたから、なんやかんやで帰ってきたんだけど、おいらにしたら珍しい。 そんなにたらふく食べて飲んだのに、ちゃーんと朝は6時に目が覚めた。。。もっとも布団からは起きられなかったが。 明日で12月。わけあって、今日はおいらの心にスキマカゼが吹いたよ。はしゃいだ次の日に、この仕打ちかぁ。。。痛いなぁ。。。 人生、ホンマに、別れが良くある。 ずっとお世話になっていた人と、ちょっとしたお別れ。。。 スキマカゼ、、、若いときならいざ知らず、老体には堪えます。。。仕方ないって、自分で自分を納得されるしかないんだけど、それでも堪えます。。。 しょうがない、しょうがない。
2008年11月30日
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月末最終日、当然レセ出しで残業です。。。。 が、ここの職場はホントに残業が少ないんだよね。レセの日に1時間程度だなんて、今までじゃ有り得なかったよー。でも、おかげで飲み会に何とか参加できたから良かった良かった。 とはいえ、やはり仕事終わって一旦帰って、支度してバス停まで車で行って、バス停でバス待って向かうとなると、30分は遅刻しちゃったけどね。 すでに始めていたいつものメンバー、遅れを取り戻そうと躍起になって食べて飲んで・・・・、あれ?気づけばおいら、ワイン何杯目・・・だったっけ??? まずいなぁ、調子にのってきちゃったよー。。。 なんとかかんとかバスに間に合うようにお開きにはしたけれど、久々に良く飲んだねぇ。
2008年11月29日
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『伊達メガネ先生が外来に降りてきたら、おいらが謝ってたって言っておいて欲しいんです。』 外来の看護師さんにこうお願いした、今日が受付のメッセンジャー役のおいら。だって、今朝9時半ごろに医局へ行く用があったのだが、いつもだったらその時間ならまったり医局のパソコンの前に居るはずなのに、この日に限ってパソコンの前に鎮座していたのは金曜が病棟担当のセクスィー先生で、おいら:「あのー、伊達メガネ先生って見ませんでした?」セクスィー先生:「もうどっか行ったよー。」と、所在解らず。だからと言って、多分病棟だとしたら、仕事中に私用でPHSを鳴らすわけにもいかず、外来に降りて来たときに運よく会えれば良いけれど、メッセンジャー役は受付に拘束される場合もあるため、だったら、絶対伊達メガネ先生に会う外来の看護師さんに伝言を頼んだほうが確実と思い、冒頭の台詞になったわけなのだ。 が!!運よく伊達メガネ先生が外来へ降りてきていることが事務所の受付の電子カルテで解ったおいら。(←先生の担当患者さんの画面が『入力中』になっていることに気づいたんだ!)急いで外来の看護師さんの元へ!おいら:「伊達メガネ先生って、今来てます?」外来看護師さん:「来てるけど。あ、でも『ゴメン!』って言ってましたよって伝えたら・・・。」おいら:「伝えたら?」外来看護師さん:「『何のことでしたっけ?』って、首傾げてたわよ。」 。。。なんですとー?先週のこと、もう忘れたんかい!!まだ第一診察室に居るというので、そりゃ自ら出向くしかないっしょー!!! 診察室と言っても患者さんを診察しているわけではなくて、第一診察室の電子カルテを使って入力業務をしているだけなので、コンコンっとノックして返事を待ってからドアを開けた。 おいら:「先生、ゴメンよー。先週。」伊達メガネ先生:「ああ、ひょっとして、例の話のことやったん?」おいら:「そうそう、だって先週頼んだ次の日ってば、受付の会計担当だったから、動くに動け無くて、医局へ行く暇なかったんですわぁ。」伊達メガネ先生:「そだったんだ。」 外来看護師さんには『なんのことだっけ?』と言っていた伊達メガネ先生だけど、実際は察しは付いていたのか、おいらが謝るとすぐ相槌を打ってくれた。 そう、実は先週末、名古屋に行くことになっていたおいらは、伊達メガネ先生に、『美味しいランチ情報をおくれ!(←やっぱグルメ系だったんか!)』と頼んでおいたのだった。その日はちょうど伊達メガネ先生は当直で、しかも頼んだそのときは仕事中だというのに、医局でうとうとしたくなるような午後の時間帯だった。だから、どうせ当直で暇だろうし、美味しい店でも調べといてぇや!ってな気持ちで言ったわけ。先生も、『了解!じゃ明日の朝までにね。』と快く(?)返事をしてくれたのだった。 なのに、その約束をすっ飛ばしてしまったおいら。。。。結局、先生に情報を貰うことなくおいらは先週名古屋グルメを堪能して帰ってきたわけだが、一応ね、頼んだ手前報告も兼ねてお詫びを言わないとさ! 伊達メガネ先生:「で?結局どうしたの?」おいら:「行きたかった例のケーキ屋さんは行きましたよ。ミルクレープ絶品!」伊達メガネ先生:「そうなの?ボク実はまだ行ったことないんだ。」おいら:「そだったの?いや、あれは一度食べとくべきだよ、先生。でも混んでたけどね。」伊達メガネ先生:「名古屋は混んでる店は混んでるよね。ボクさ、名古屋店は混んでるからって、こっちで同じ店のケーキ買ったことあるもん。」おいら:「へー。・・・って、ちょっと先生、普通に聞いてたけど、ケーキなんて食べるの?」伊達メガネ先生:「なんで?ボク好きだよ、ケーキ。」 うぎゃっ!!ここにもいたよ、男でケーキ好きなヤツ。。。 伊達メガネ先生:「で?ランチはどうしたの?」おいら:「ランチはねぇ、○町の和食のお店。名古屋コーチンを食べてきた!」伊達メガネ先生:「どこらへんにある店?」おいら:「えっと、○デパートのへんで、交差点を曲がって・・・。隣が・・・。」伊達メガネ先生:「あ、大体解った!で?どんなランチだった?」おいら:「一番お高い、鳥そぼろ定食だったかな。」伊達メガネ先生:「うわっ!豪勢なっ!」 ・・・なーんてことを話していたら、、、ついつい話が弾んでしまい、おいらのポッケからは写メまでが登場してしまい、ランチ話は尽きることなく・・・。。。 伊達メガネ先生、意外とグルメさんだったのねぇ。。。 おいら:「じゃ先生、先週はダメだったけどまたおいら名古屋行くから。」伊達メガネ先生:「だから?」おいら:「今度こそ先生のオススメ、よろしくね!リサーチしといて!」伊達メガネ先生:「了解!」おいら:「じゃ、来週はちゃんと医局へ行くから!」 おいら、また12月に眼科検診だからね。また名古屋グルメを堪能しなくっちゃ。 しかし、ドクターの仕事を中断させてグルメ話をする、下っ端事務員と下っ端ドクター。。。 まぁ、診察室のドアはちゃんと閉めてあったし、バレなきゃこそっとたまには雑談も良いよね。
2008年11月28日
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前日の時間外に掛かってきた電話を、当直医である女医先生に繋いだのはおいらだった。もともと担当医が不在だったし、常勤医の先生でも時間外は自身の担当患者以外の電話は対応 してくれない場合もあるからだ。患者の名前を告げるも、そりゃ担当患者でないとわからないだろうから、当然だけど急いでカルテを医局へ届けた。すると、患者と話した当直医は受診を勧めたようで、『今から受診されるとのことです。』と先生より事務所へ連絡が入った。 今までの職場であれば、当然ながら事務も残業になるのだが、この職場はとてもドライ!?こういうとき、事務所のニンゲンは皆あとのことはドクターに任せて、大抵がすんなり帰ってしまうのだ。そもそもこのときも、医事課はもう誰もいなかったのだ。そう、運悪く最後の電話を取ってしまったのがおいらだったのだ。だからカルテを医局へ届けて戻ると、もう誰も居なかったのだ。 事務長と総務課長に報告して、守衛さんにもメモを残しておいらも患者さんを待つことなく退散した。で、今朝出勤すると、カルテが事務所に置いてあり、中を見るとその後患者が受診し、当直医が対応したことが書いてあった。 が、電子カルテの入力が無かった。。。(←こういう場合は電子カルテも入力してもらわなくてはならない。。。) 水曜日が当直の女医先生は、朝までの勤務。でもいつも9時手前までは居るはずだった。今ならば医局へ行けば、まだ捕まえることが出来るかも知れない。。。。そう思って急いで医局へ出向いた。 ノックをして医局へ入ると、案の定ばっちり帰り支度を終えた女医先生が、自身のデスクにちょこんと腰を下ろしていた。『まだ良いですか?』と確認してから電子カルテの入力をお願いし、おいらは先生が入力するのを医局の隅で待っていた(じとっと電子カルテを覘くと目障りだと思って図書室で時間を潰していた)。3分ほどで、『出来ましたー。』と女医先生から返事が。図書室から出て医局へ、女医先生からカルテを受け取った。 おいら:「先生、ところでいつも当直明けは何時までなんですか?」先生:「一応、9時までってことなんです。」おいら:「そうなんですか。・・・っていうか、もうすぐ9時、あと数10秒で・・・。」先生:「そうなんですけど・・・。他の先生方がぁ。。。。」おいら:「・・・・・ここの常勤医、皆遅過ぎですねぇ、ほんとにもう!(笑)」先生:「は、はぁ。。。」おいら:「いろいろとお疲れ様でした。」 ・・・・女医先生、気の毒に。。。木曜って、出勤が比較的早い常勤医達はお休みなんだよねぇ。必然的に、いつも朝が遅い常勤医の出勤を待つことになるから、拘束が解除されないんだね。ぱっちりメイクもし、コートもちゃーんと着込んで、帰る準備万端なのに、引継ぎのドクターが来ないんじゃ、帰れないよねぇ。。。 んとに、ここの医局、重役出勤が多すぎっ!!
2008年11月27日
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火曜にインフルエンザの予防接種を終えたおいら。水曜は職員の予防接種の2日目。前日に接種出来なかった人が接種するのだが、今日の接種担当医って、一体。。。興味津々のおいらとしたら、そりゃ外来看護師さんから早速情報を仕入れたよ。外来看護師さん:「今日はねぇ、せっかち先生もセクスィー先生も外来担当だから、無理なの。」おいら:「じゃ、誰が担当するんですか?」外来看護師さん:「今日は、非常勤の医大から来てる女医先生よ。」まーじーでーつーかーーー!?(←よ、良かった、おいら昨日せっかち先生に接種してもらって。)だってだって、女医先生ってまだ若い先生なんだもん。年齢は知らないけれど多分20代後半!?そりゃ、絶対、注射下手だよねーーーっ! くっくっくっくっとほくそ笑むおいらとは対照的に、凹む同期さんはまだ接種してないんだよね。つまり、女医先生の痛~いだろう注射を受ける羽目に!が、これまた対照的に、女医先生の接種と知った前日に接種していなかった庶務課長さん。をいをい、思いっきり顔笑ってるし。。。おいら:「何ニヤニヤしちゃってるんですか!庶務課長さん!」庶務課長さん:「え?そ、そんなにニヤニヤしちゃってます?」おいら:「してますよ、しまくってますよ。そんなんじゃ女医先生に接種拒否されちゃいますよ!」庶務課長さん:「そ、そうですかねぇ。」おいら:「女医先生に拒否られて、セクスィー先生が担当することになったらどうしますかぁ。」庶務課長さん:「えー、接種は絶対女医先生が良いです、わたし!」・・・んとによー!いいなぁ、もう。接種が楽しみだなんて。。。さて、前日と違って、今回は先に病棟で接種が始まったようで外来の接種はちょっと遅めだった。その間、ずーっとニヤけ顔の庶務課長。。。女医先生が外来に降りて来たのを嗅ぎ付けて、一目散で尻尾振って外来処置室へ向かったよー。なんてアホな庶務課長。。。わかりやすいヤツ。。。3分後、嫌がる同期さんがまだ事務所に居るっていうのに、すでに接種を終えて戻ってきた庶務課長に、興味津々で接種の感想を聞くと、、、庶務課長さん:「それがですね、外来の処置室に行ったらですね、なななんとセクスィー先生が居るんですよ。」おいら:「え?ま、マジで?マジでセクスィー先生に接種されちゃったの?」庶務課長さん:「ううん、入ったら目の前にセクスィー先生が居るから焦ったけど奥にちゃんと女医先生が居たんです。だからちゃーんと女医先生に接種してもらっちゃいました!」なんだ、結局は普通に女医先生に接種してもらったんだ、おもろないなぁ。もう。。。その後、同期さんも前日接種出来なかった先輩も接種を無事終えて事務所へ戻ってきた。そうなると、今度は話題は、接種後の副反応のことなのだなぁ。実はおいら、昨日は接種した事務所のニンゲンの中で唯一反応が出ていなかったのだ。皆接種部位になんらかの反応があったのだ。赤く腫れたり、青く腫れたり、しこりになってたり熱をもってたり・・・。なのに、おいらの腕は無反応だったのだ。白い腕が白いままだったのだ。先輩:「きむぽんさんだけ違うワクチンだったんじゃないのー?」だの、後輩さん:「やっぱきむぽんさんは異常だ!」だの言われていたのだが、今朝になって、おいらにも明らかな副反応が!!!シャツを腕まくりして、こそっと外来の廊下で接種部位を見ていたおいら、背後からセクスィー先生が外来を終えて事務所に向かってきたことも気づかずに。。。で、当然言われるわけだよ・・・。。。セクスィー先生:「何やってんの?」おいら:「ああ、接種部位が痛いんですよー。」セクスィー先生:「インフルエンザの予防接種?今日したの?」おいら:「いや、昨日です。昨日せっかち先生にしてもらったんすけどね、腕がねぇ。」セクスィー先生:「何?」おいら:「今朝ブラッドバン剥がしたら、ビリッと皮が剥けちゃいましてめちゃ痛いんです。」セクスィー先生:「なんだそりゃ。」おいら:「しかも、ほら、赤く腫れてきたし。」セクスィー先生:「その程度はしょうがない。」おいら:「ってか、そもそも、せっかち先生はおいらの問診票すら見ずに注射するんですよー!」セクスィー先生:「・・・・キミの問診を読む必要あるか?ないない!(笑)」・・・・・それはどういう意味なんだ!?おいらの問診は読む必要がないって、それが医者の言う台詞かああああー!!!・・・・んとに、昨日の全く副反応が現れなかったおいらなのに、一日経ってめっちゃ腕が痒いよ。早く副反応が消失して欲しいなぁ。
2008年11月26日
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医療機関で働くようになって、もう10年以上。。。職場は変わったけれど、結構永く医療現場にいるもんだ。。。そんな医療の世界に事務方として居るおいらだけど、実は何を隠そう、大人になってからはインフルエンザの予防接種はしたことが無かった!今まで!一度も!なのに、今度の職場は強制だとよ!ゴルア!!どーして任意の予防接種を強制されなければならないんだ!おいら、そういうのに強い拒否反応を示してしまうタイプなんだよなー!!・・・けど、そう言って拒否れない下っ端事務員のおいらの今の立場が、もどかしいぜ。。。ということで、強制的に本日がおいらの接種日となっておりリストにばっちり名前が挙がっていたのだが、さて、問題は・・・一体どのドクターが接種を実施するのか!?ということ。・・・噂では、、、『副院長の注射はめちゃくちゃ痛いらしい!』とか、『昨年非常勤のI先生は痛くなかった!』とか。。。でも、その非常勤のI先生は、おいらの接種日には不在、でもってその日の外来担当医は、、、副院長ーーーーーーっ!!!ど、どおしよーーーーっ!副院長が接種担当だったらーーー!!!外来看護師さん:「あ、それは無いよ。だって外来診療中だから職員の接種は無理でしょ!」あ、そうなんだ。じゃ?誰???外来看護師さん:「多分若い先生なんじゃないかなぁ。」・・・看護師さん看護師さん、ここに若い医者って居たかー?外来看護師さん:「常勤医のなかでは若いほうってこと!実際はおっさんだけど!せっかち先生かセクスィー先生なんじゃないかな。」なんだ、やっぱそのあたりかよっ!!結局、感染委員会の委員長であるせっかち先生がおいら達の接種を担当すると知ったのが当日で、午後2時から外来処置室で行うことが外来看護師さんから告げられた。あー、やだよーーーー。。。おいらこれでも、薬物アレルギーあるし、それにインフルエンザの予防接種なんて多分子供の頃に学校で集団接種して以来だし、、、あーん、憂鬱だよーーー。そんなおいらの気持ちとは対象的に、午後医局から降りてきて外来の処置室へ向かう5分前行動のせっかち先生を事務所の廊下で発見したのだが、先生ってば、とっても足取りが軽やかだこと。はぁ、おいら達、後5分で呼ばれるんだ。。。外来に。。。あああああっ。。。まるで流れ作業のように外来に職員がずらっと並んで順番に接種を待ったのだが、盛り上がる職員とはこれまた対照的に、淡々と顔色一つ変えないで注射器を持つせっかち先生。ちょっとくらい、ギャグとか場を和ませるとか、無いわけ!?(←普通必要ないとは思うが)で、どうあがいても、おいらの番はやってくるわけで。。。。せっかち先生:「はい、痛くないですからねー。」といって、おいらの腕を摘むせっかち先生・・・、痛くないわけねーだろー!ってさ、ちょっと待ってよ先生、おいらの問診用紙見たのー?読んだー?おいら、薬物アレルギーあるのにー。先生がさ、おいらの問診を読んで、きっと聞いてくれると思ったんだよ。せっかち先生:「あー、きむぽんさんは今日は体調は悪いところはないかな?」おいら:「先生、あります!めちゃくちゃあります!」せっかち先生:「ほー、それはどこかな?」おいら:「実は、心が傷ついてますぅ。とても接種どころじゃないんですう。」せっかち先生:「そうかそうか、心が元気じゃないと接種は無理だな。じゃ、やめとこうか。」・・・こーんな↑アホな妄想してたんだよねぇ。。。なのに、おいらの問診用紙は、せっかち先生の目に触れることなく、空しく看護師さんが受け取って接種前からワクチンのロットシール貼ってるし。。。。ってことで、せっかち先生の腕を捕まれ、有無を言わさず皮内注射針がおいらの腕に。。。・・・・・・・・・・あれ?あれれれれ?あんま痛くなかった。。。せっかち先生、意外と注射うまかったんだねぇ。噂では痛くないほうとは聞いてたが、ホントだったんだ。しかーし、接種したときは痛くなくても、その後仕事に戻ると、接種した腕になまりを巻いているような重苦しさで、ああ、やはりなんとか理由つけて拒否れば良かったよおおお。。。接種後、病棟で仕事していると、あらあら5病棟にせっかち先生登場と思ったら、病棟はおのおの病棟での接種になるんだね。看護師さん達も、嫌がる人あり余裕の人ありで、んとに、どこもかしこも医療現場なのに、インフルエンザの予防接種如きでこんなに盛り上がるだなんて、なんだかなぁ。。。。
2008年11月25日
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日曜は日直だったおいら。世間は三連休だったけど、仕方ないよね、仕事だから。それでも土曜日に十分楽しいことしたし、今日はのんびりと自分の時間を。ってことで、いつものビストロでランチです。さて、実はおいら、先週末にテレビがぶっ壊れたんだよね。朝起きて、お布団のなかからリモコンでスイッチオンした・・・・ところ、、、ブチっと音がしたと思ったら、、、、テレビが昇天してしまったのだ。そりゃさ、そりゃさ、15年以上使っているテレビだったからさ、もう寿命だろうけど、でも突然すぎるよーーー。ってことで、ランチの後は、電気屋さんのテレビ売り場で、カタログを漁るおいらだった。やっぱ高いよね、テレビ。ボーナスで買おっと。。。・・・・ボーナス、頼むからちゃんと満額でてくれよーーー。
2008年11月24日
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深夜に名古屋から帰宅した次の日は、日曜日で仕事は休みのはずなれど、日直当番です!!!・・・若干の睡眠不足だからな、のんびり日直になると良いなぁ。。。なんて思って仕事に行ったら、うーん、今回の日直はほんとにのんびりしたものだった。だってだって、この日の当直医は副院長だったのだけれど、患者さんからの電話を取り次いだのはたったの一度。しかも、医局へカルテを届けたのは、こちらも一度。でもって、極めつけは、おいら日直の時に当直医の顔を見なかったのは初めて!!そう、いつも救急外来で患者さんが来たり、体調不良の患者さんの電話を何度も繋いだり、だから何度も医局へカルテを届けたりしていたんだもの。それがたったの一度で終わるだなんて、ドクターの顔見ずに日直を終えるなんて、なんてラッキーなんだー!!!やっぱ、日ごろの行いか!?しかも、ここんとこずっと日直の相方である事業部のTさん、この人が、なかなか面白い視点の持ち主だってことが解ってね、とっても楽しい日直だったのだ。もともと同世代だってこともあって、音楽の話とか、特に多感な時期の話は大いに盛り上がりをみせたんだ。好きだったテレビ番組とか、CMとか、良く聞いていた音楽とか。。。懐かしいアーティストの名前がわんさかでたし。もう懐かしいCDを漁ってしまうよね、これは。。。世代が近いとさ、多感な時期の記憶って鮮明だから、話が合うんだねぇ。で。折角なので、楽しい話で盛り上がった後は、おいらが最近凹んだ話を披露したのだ。実はおいら、先週から何度となくセクスィー先生から、セクスィー先生:『靴がデカイ!』(←以前も同じようなことを言ったくせに、まただよっ!)だの、セクスィー先生:『足音ですっごく遠くからでもキミが来たことが解る!』だの、散々な言われようをしていて、確かにワンサイズ大きいスニーカーだけど、そこまで言われると、それはそれで悔しいじゃない!だから、大きく見えないようにと思って、いつものスニーカーといつものハイソックスの間に、もう一枚ソックスを履いたんだ!(つまりソックス二枚履きしたのだ。←勿論同系色のだよ。)で、それをセクスィー先生と外来の廊下で行き会う際に、見せたわけ。どうだ!これならイケテナイことないだろう!ってね。すると、セクスィー先生:『まあ、それがキミの個性なんだから、それならそれで良いんじゃない(笑)。』と思い切り笑われてしまったのだ。おいら:「そんなこと言うけど、先生のだって然程イケテル靴だとも思えないけど!」と言って口撃をしたのだが、結局はおいらが一方的にとことん馬鹿にされてしまったわけ・・・。その話を、この日の日直で事業部のTさんに話したんだよね。おいら:「外来看護師さんは味方になってくれたけど、結構ひどい言われようだよ。」って。すると、事業部のTさん、この人はなかなかの人だね。事業部Tさん:「でもさ、きむぽんさん、だったら裏でこそこそ言われるのと、面と向かって言われるのと、どっちが良い?」・・・・面と向かって言われたほうが良いよ、おいら。。。。事業部Tさん:「でしょ?イケテナイって裏で言われて笑われるより、直接言ってもらったほうが良いでしょ?」・・・そりゃそうだけど・・・。。。でも、ちょっと待ってよ!じゃ、それって、つまりは、おいらのスニーカー、そんなにイケテナイってことなのー?事業部Tさん、同世代だけのことはある。言うことがこりゃまたきついぜ!だけど、そういう性格、結構おいらは好きだなぁ。
2008年11月23日
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珍しく二週連続で土曜日にお休みを取ったおいら、朝から今日は名古屋ですっ!!自由な時間も多少はあるので、何しようかなぁって思ったりもしていたのだが、やっぱりそこは食いしん坊なおいらだもの、グルメツアーでしょ!!ただ、前日の胃痛のこともあり、味噌カツ!?エビフライ!?揚げ物は止めとこうかぁ・・・・。ってことで、和食のお店にしたもんね↓名古屋コーチンとか地鶏とかをお土産物にしているお店のランチ。一番高い鳥そぼろの定食にしちゃった!!いやぁ、美味しいねぇ。そして、その後は↓ずっと行ってみたかったカフェでお茶とケーキのまったり時間。ミルクレープの中のフルーツ、とっても美味いー!!!お店は激混みで30分近く待たされたけど、でも、ずっと食べたかったミルクレープが食べられて満足満足!!さすがに食べすぎで、晩御飯は辞退したぜっ。帰りはそれなりに寒かったけど、名古屋駅前のイルミネーションを満喫したっす。もうすぐ12月、来月はレーシック術後検診だ、また見に来るよー!
2008年11月22日
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受付の会計担当の金曜日、当然ながら早番出勤だ。なのに、なんだか朝から胃痛がする。。。ストレス溜めないようにと考え方を改めたつもりだったのに、なんで胃痛がするのやら。。。そんな体調だから、前日に伊達メガネ先生に個人的に頼んだ用事、『朝医局に寄りますからそれまでに結論くださいな!』と言ったくせにうっかりすっ飛ばしてしまい、気づいたときには伊達メガネ先生はすでに午前で勤務を終えて帰ってしまっていた。。。。ありゃりゃぁ。。。おいらから頼んだことだったのに(しかも仕事外の用件だった)、申し訳ないことしちゃったなぁ。加えて、受付では、ちょうどおいらが患者さんのお会計中、おいらの左横で患者さんからはみえない位置にやってきた人が、背格好でなんとなくセクスィー先生だとは解ったが、患者さんがお金を出してくれていたときだった為、会計がちゃんと終わるまではと放置してしまった。そのとき一緒に受付に居た先輩も、先輩:「(隣の)わたしが先生に視線を送っても反応しないから、てっきりきむぽんさんに用だと思って、わたしも(先生を)放置しちゃったんですよ~。」二人揃って、ドクターを放置した医事課職員・・・なんたることっ!!あーでも、原因不明の胃痛って結構辛いんだからーーー。早番だし、今日はちゃんと定時で帰るぞー!!!って思っていたのに、早番は皆より30分早めに帰れるというのに、5分前になって内線が掛かってきちゃったよ、常勤医のせっかち先生から。。。。せっかち先生:「昨日持ってこられた診断書って、これってどうやって書くの?」・・・・え?どういう意味で????すでに死亡した患者さんの入院証明書、しかも、入退院を繰り返していたのだが、以前の入院に関しては証明書を発行していたからだ。せっかち先生:「全部の入退院を証明するの?一度医局に書類を見に来て!」・・・おいら、後2分で定時なのにーーーー!!!行きましたけどね、即医局まで。。。でもって、一旦書類を回収して保険会社に問い合わせをして結論でてまた医局へ駆け上がって、せっかち先生に説明したさ、しましたさ!早番なのに、今回もまた、一番ビリになってしまった。どうしてこうなるのー!でもって、謎の胃痛は一体!?
2008年11月21日
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医局と外来とのメッセンジャー役の本日、午後は院長不在の(予定だった)為、休診扱いになっていた。だから、のんびりできる予定だった。その証拠に、ランチの後で膨れたお腹でまったりの午後2時過ぎ、医局へ荷物を届けに行くと、デラックスチェアーで伊達メガネ先生がうとうとうとうと。。。。ああ、もうちょっとで頭がもげるぞーーーっ!!おいら:「先生、最近寝てないの?」伊達メガネ先生:「昨日が地元の病院で当直だったから。で、今日はここで当直だし。」おいら:「そら、ご苦労なことですなぁ。」ま、若いんだし、しゃーないしゃーないっ!その足で、今度は院長室へ向かう。いつもどおりノックして主が不在の院長室へ入ろうとすると、院長:「はい。」わちゃちゃちゃちゃー!院長、初めて部屋に居たし!ってか、ドアのすぐそばのソファで、寝てたらしく、おいらのノックに飛び起きてたよ。。。。ま、ドクターだってニンゲンだからね、眠くもなるわな。医局での用を済ませ、看護部長の部屋の前を通ると、看護部長:「ちょっとちょっと、寄ってらっしゃい。」よ、呼び止められちゃった。看護部長:「お茶は出せないけど(って、ないじゃん、ここにお茶!)遊んでいきなさいな。」おっとり型の看護部長、部下である看護師さん達やそれこそ事務所の先輩の中にも悪く言う人はいるけれど、おいらは結構あのキャラクターは好きだったりするんだけどなぁ。そう、看護部長は病棟のベッド管理も仕事だけれど、外来の看護師の応援も仕事だから、良く外来で話す機会があるからね。この日も外来の看護師さんの一人が急遽休みで、しかももう一人も午前だけの勤務だった為、午後は休診といえども、いざって時は担当しなくちゃならなかった看護部長。だけど、意外と外来の雑務は知らないこともあるようで、結局最後に外来の部屋を一緒に片付けたんだよね。午後は、セクスィー先生から情報が降りてきていなかった新患の入院患者さんありで、事務所もバタバタしたけれど、看護部長とまったり出来た時間はこの職場にきて初めてのことだったからそれはそれで良かったなぁ。他部署のヒトと話すのって結構楽しいかもしんないや。
2008年11月20日
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ここ最近の憂鬱の原因・・・。。。払拭しようって決意して、仕事に行った。ずっと辛かったから。人の顔見て話せない自分が嫌だったから。自分らしくない自分が許せなかったから。そう、他人の顔色うかがって自分らしくいられない自分が死ぬほど嫌いだったから。朝一番で医局へ行った後、事務所へ戻る階段の下りで、昨日痛めた足が辛くて靴脱いで悶絶するおいらの背後からいつもとなんら変わらない突っ込みをしてくれたのは、おいらが当面の間極力避けようと思っていた人だった。(勿論、まだ露骨に避けてはなかったけどさ。)避けようと思ったワケは、その人と話していることで、ある人からあらぬ視線を向けられることにちょっと耐え難いものを感じてしまっていた為だった。でも、気づいたんだ。その人は、おいらに声を掛けてくれるその人は、何にも悪くないのにね。今年入社したばっかりの、まだまだ下っ端事務員のおいらのキャラクターを認知してくれて、おいらのツボを付いてくれる、大事な職場の仲間なのにさ。馬鹿だよね、おいら。。。他人のくだらない視線気にしてさ。大事なのは、おいらが自分らしく自由に職場(ここ)に存在することなのに。そしてそれを理解してくれる人のほうなのに。。。馬鹿だなぁ、ほんとに。。。だから、なれないトレーニングシューズで痛めた右足関節が辛くても、足取りは軽くなった。心が開放された気がした。やっぱり、どんなときでも、自分らしくなくっちゃね。
2008年11月19日
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大好きなビストロのランチ。公休日なのに、職場の健診があって、わざわざ朝職場へ行って健診受けて、ランチは大好きなビストロへ向かったわけ。がっつり肉のつもりで行ったのに、Bランチがこれまた大好きなボロネーゼと聞いて、迷わずボロネーゼを選択したんだ。・・・・でも、、、いつもと同じ、最高の料理をシェフが作ってくれたというのに、落ち込み街道驀進中のおいらは、ボロネーゼの味が分からなかった。。。。精神的に落ちている理由は、ちゃんと解ってる。自分の問題なんだってこと。心の問題なんだってこと。たから今のおいらじゃ、誰に愚痴ってもどうにもならないってこと。なんも解決しないってこと。ぜーんぶ、解ってるんだ。・・・・・・いろいろと考えすぎるのもよくないかもね。明日になれば、変わるかもしれない。ケロッとしてるかもしれない。今の気持ち、払拭できるかもしれない。そうなるように、ガンバロ、おいら。
2008年11月18日
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土日と連休だったおいら。明日が健診ということもあって、結構ストイックな連休だった。ネットで購入した負荷のかかるトレーニングシューズでウォーキングしたこともあって、今朝はバリバリの筋肉痛・・・。どういう歩き方してんの!?と、皆に突っ込まれまくるくらい両足が筋肉痛で辛いのなんの。そんなカラダが痛くてまともに歩けないおいらなのに、人が休んでいるときに限って、担当病棟の患者さん達は、、、『退院』するは、『入院』するは、『転棟』するは。。。。勘弁してくれよーーーーっ!!!同期さん:「土曜日って入院も退院も多かったのよー。わたしも退院と入院があったし。」そ、そだったんだ。。。同期さん:「あ、きむぽんちゃんも担当病棟に入院あってねぇ。」うん、あったよ。しかも、昨日の日曜に退院もあって、しかも知らなかったけど、同期さんの担当患者さんがおいらの担当病棟に転棟しちゃったから、おいらが担当することになるんだよ。退院処理しなくちゃならないのに、カルテに不備はあるし、入院した患者さんの書類も処理しなくちゃならないし。。。あーん、月曜からやることいっぱいじゃん!!!でもって、今日もおいらの担当病棟に入院患者さんがああああっ!!!加えて、週間予定表を見たら、これまたおいらの担当患者さんが退院予定・・・。。。こ、このままのペースじゃ、また月末に追い込まれてしまうよ、おいら。。。同期さん:「いいじゃん。また月末に休日出勤したら!あたし日直だから、一緒にやろ!」ぜーーーーったい、ヤダ!!!
2008年11月17日
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・・・昨日行った●●神社で、デジカメのケースカバーを落としてきてしまったよーー(凹)大大大ショック!!!新しいの、今更買うのもなぁ。。。きっともう製造してないだろうしなぁ。結構気に入っていたのになぁ。。。今朝は、小雨が降る中、お買い物がてらウォーキングを。沢山歩くつもりで大回りしたら、途中から大雨になりやんの!最悪やん!!しかも、先週届いたダイエットシューズで行ったから、足が痛いっつーねん。午後は以前からの約束のため出かけたわけだが、帰りの高速が濃霧でこれまた怖いのなんの。・・・天気のせいだけかと思ったけど、なんだかかなり憂鬱なおいらです。理由はねぇ、、、、明日仕事行きたくないなぁって・・・。。。。おいら、実は職場で話したくない人が出来ちゃったよ。いや、話したくないんじゃなくって、うーんとなんていうか、話してるところを見られたくない人が出来ちゃったよ。いや、違うか。。。その人と話してるところを見られると、視線が怖い人が出来ちゃったっていうか。。。おいらそういうのに、とっても拒否反応を示してしまうタイプなのだなぁ。その視線のせいで、避けてしまいそうな自分が居るんだ。。。折角話しかけてくれても、拒絶してしまいそうな自分が居るんだ。。。傷つけてしまいそうで、怖いんだ。。。すべてはおいらの勘違いだったら良いんだけれど。。。もし、勘違いじゃなかったとしたらって思うと。。。あー、仕事行くのヤダなぁ。
2008年11月16日
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ウォーキングを兼ねてやって来たのは、近くの●●神社。結構有名なんだけど、おいら、多分自分の意思できたのは今回が初めてかも。でも、失敗した。。。今日七五三だった。。。混んでたよーーー。。。それでもね、神社までが混んでただけで、おいらのようにその周辺を散策する人は少なかったから、のんびり↓こんな景色の中を、ウォーキング。あまり日があたらないのか、紅葉は遅めだったけど、それでもじんわり汗ばんで、良い運動だ。
2008年11月15日
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珍しい日だった。入院予約がすでにいっぱいだった金曜日。今回の入院はちょっと珍しいものだった。一人は、他クリニックからの紹介の新患さんだったのだが、患者はブラジル人だった。前職では近隣の派遣会社数社の社長と院長が懇意にしていた関係もあって、ブラジル人だのフィリピン人、ベトナム人、中国人などなど、患者はそりゃもう多国籍だった。が、今の職場では外国人にはほとんどお目にかかっていなかった。なのに、今回は患者がほとんど日本語を話せないとあって、保健所も関与することになっていた。担当医師は、予約を受けた段階で副院長と決まっていた。もう一人は、他総合病院入院中の転入院の患者。ご主人が今現在も外来にて当院に通院中であり、ご主人の主治医は院長である。その夫人がこの度転入院することになったのだ。だからてっきり主治医は院長かと思いきや、セクスィー先生が指名されていた。患者は総合病院を退院し、その足でここに向かうとのこと。予約時間は午後1時~1時半となっていた。そして、院長は前日に飛び込みで院長が懇意にしている某クリニックの大先生からの紹介でやってきた初診患者さんの予約があり、また午後2時からこれまた状態の悪い担当患者さんが入院するかも・・・という状況であった。うーん、なんだか波乱の予感。。。。受付のメイン担当のおいらは、朝からそう思っていた。そしてそれは案の定思ったとおりになった。そもそも、金曜は診療部長と副院長が外来担当ということで、患者さんがめちゃくちゃ多い。特に診療部長の患者さんは、診療開始前からそら恐ろしい数だった。副院長は予約時間を設けているので、患者さんがバラけるけれど、診療部長は多すぎて時間指定したところで意味がないんだよねぇ。それでも、診療は開始され、順序良く診察が続いた。と、一時間経過したころ、明らかに外人さんとわかる男性が受付にやってきた。男性:「スミマセン、ココ、◎◎ビョウインデスカ?」片言の日本語に、そうです、と答えると、一礼して出て行って、駐車場の車に戻っていった。・・・見たことある顔。。。。しかも、きっとこの男性が、例の予約の患者さんの関係者だろうと解った。多分保健所の職員と待ち合わせしているのだろう。数分後、やはり保健所の職員と通訳さんを伴って現れた。が、彼は患者の友人で家族ではなかった。そして患者は車の中で興奮状態だという。家族も車で説得しており、降りられない状態だという。本来ならまずカルテを作成するために保険証の提示を受けカルテ作成し、患者やその家族に問診をお願いし、その後診療前に相談員の予診があり、そしてドクターの診察になるのだが、・・・このままじゃカルテすら作成出来ない!!とりあえず解る範囲でカルテ作成し受付、問診もこれまた解る範囲で保健所の職員や通訳さん、友人の男性にお願いした。さて、一体どうやって診察になるのだろう・・・と思っていた。受付では副院長の診療は順調に進んでおり、もうすぐ例の新患さんの診察の番になるところだった。と、おいらが別の患者さんの会計をしてると、おおおおおおっ!!副院長が診察室からご登場だーーーーーっ!!!いつものように、おっとりした足取りで、待合をとおり、正面玄関から患者の関係者を伴って患者さんが乗っている駐車場の車へ出向いていくところだった。あの副院長が、駐車場へわざわざ患者を説得に行く(様子を見に行く)なんて!?いやぁ、なんていうかねぇ、下っ端事務員からすると副院長って鉄仮面をつけているような印象の人っていうか、感情が見えないっていうか、笑った顔なんて見たことないし、いつも冷静なのだ。・・・まぁつまりは、良くわかんない人なんだよねぇ。その副院長がご登場とあって、下っ端事務員は興味津々。駐車場の様子に釘付け!!数分の説得なのかなんのかあって、副院長がまず院内に戻ってきた。そして、ついに患者が車から降りて院内に。そしてそのまま家族達と一緒に診察室へ向かった。そして、当然のようにそのまま入院となった(後で判明、やはり患者の保険証、前職でお世話になっていた会社のものだった。社長元気かなぁ・・・)。ブラジル人の患者さんの入院、ここでは珍しい光景だった。。。。で、午後。。。。サブの先輩が休憩中でおいらが一人で受付に居たときだった。首から名札をぶら下げた男性が受付にやってきた。あ、名札、総合病院のものだ。男性:「今日1時過ぎで入院をお願いしています○○さんをお連れしたんですが、えっと、どうしたら良いですか?」おいら:「承っております。患者さんはご一緒ですか?」男性:「はい、今車に。もう連れてきても良いのでしょうか?ドクターも同行してますので。」え゛?ど、ドクターも同行してんの?き、聞いてないぞー!そんなこと!!!だって、だって、まだカルテだって作ってないじゃん!ってか、事務所にはここに受診してる患者の●●さんの奥さんってことで、奥さんの名前だって聞いてないし、つまりは保険情報だってないのに!!(しかも、旦那さんは別の車で来るとのことでまだ到着していないから保険証がない!)どうしようかと困っていると、担当する相談員さんが助け舟にやってきてくれた。相談員さん:「紹介状はセクスィー先生に渡してあるんだけど。」とのこと。とにかく患者さんは自力で歩行可能とのことで、同行のドクターと一緒に待合に来てもらい、急いで受付準備をすることに。おいら:「セクスィー先生に紹介状を借りて、とりあえずカルテ作成して受付します。」相談員さん:「そうだね。旦那さんが到着したら問診を開始するから。」ということで、セクスィー先生のPHSに連絡。『院長とボクが紹介状持ってる!』とのことで医局へダッシュ!用意しておいてくれた紹介状を受け取って、ドクターが同行していることを告げて急いでカルテを作成する旨を伝えると、セクスィー先生:「え?ドクターも来てるの?」と、やはり驚いた顔をした。事務所に戻り、後方業務担当の同期さんに急いでカルテ作成をお願いしたら、同じタイミングでご主人がやってきたので、保険証を受け取りそのまま受付横で相談員さんと問診が始まった。・・・ってかさぁ、総合病院のドクターと職員さん、待合でずっと立ちっぱなしなんだもん。なんだかせかされているような気がしてきちゃって、アセアセだよーーー。と、カルテが出来たので外来へ持っていく為、事務所を出ようとすると、セクシィー先生も早々に医局から降りてきてくれた。セクスィー先生:「同行のドクターっって待合に居る?」おいら:「はい。あっと、ですが主治医ではないようです。今ご主人が問診中で、そのようにおっしゃってました。」セクスィー先生:「どうせ研修医だろ?」おいら:「あー言われてみれば・・・。」セクスィー先生:「若い?」おいら:「んーと、そうでしたね。そうです。老けてはなかった!」・・・老けてないって、どういう表現だっつーの。ってかさぁ、先生も相手が研修医だと安心するんかいな!?な、なさけねぇぞーーー!その後、職員さんに『まだでしょうか?』と催促されつつ、なんとかドクターも交えての診察となり、ドクターと職員さんは、患者の荷物を受付に預けて(患者と家族はまだ診察室だった為)、帰って行ったのだが、相談員さん曰く・・・・相談員さん:「なんだか態度悪いっ!!うちの手際が悪いみたいに!うちは普通の手順で受付したんだから!ドクターが同行してるからって待つのは当たり前なのよ!あっちの病院こそ予約してたって散々待たせるくせにーっ!!」相談員さん、つ、強気だなぁもう。。。患者さんは予定通り入院となり、病棟の師長とセクスィー先生と一緒に病棟へ向かう際受付を通ったのだが、セクスィー先生:「あのさ、病棟上がるんだけど、持ってきてた荷物は?」おいら:「ああ、ここでお預かりしてます。」セクスィー先生:「じゃ、持ってあがるから。」おいら:「・・・持てます?沢山ありますけど。」セクスィー先生:「え?」だってだって、同行のドクター達と受付に運ぶのだって、三人で両手にいっぱいだったんだもの。だから一番重たいボストンバッグ二個、セクスィー先生に持たせてやったぜ!当然先輩から・・・あとで・・・、先輩:「きむぽんさん、ひょっとして一番大きい荷物、先生に持たせた?」おいら:「ありゃりゃ?バレました?」・・・やっぱバレたかぁ。。。。でも、ずっと入院してた患者さんだから、普通に入院するより荷物が多くて仕方なかったんだよ。っつーわけで、ドクター同行での転入院もおいらにとっては初めてのことで、この日は珍しいことが続いた一日だった。
2008年11月14日
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今日は、のんびりするつもりのサブ業務担当日。だが、早朝に亡くなった患者さんがあって、朝一番はバタバタしてた。おいらの担当患者さんではなかったけれど、やっぱり患者さんが亡くなるってのは辛いよね。死亡診断をしたのは当直医の女医先生だったけど、担当医の副院長は、連絡を受けて早く出勤したようだった。さて、そんな、朝からいろいろあった木曜日。同期さんとおいらの隣の席の先輩がお休みなので、後方業務は後輩さんと後輩さんが一番苦手としている先輩コンビなのだが、後輩さん、もうホントに心底この先輩を毛嫌いしちゃってるんだ。・・・正直、おいらもこの先輩のことそんなに好きじゃないけどさ、あまりにも拒否反応しめしちゃうのって、自分が辛くなるだけだと思うんだけどなぁ。先輩の一言一言に過敏に反応しちゃってさぁ、その言葉に一々愚痴愚痴言ってんだもん。・・・聞いてて、気持ちの良いものでもないし、ってか、ほんとに可哀相だって思う。人の悪口しかいわないのって、とっても不幸なことだし、醜いことなんだ。。。所詮自分が変わらなきゃしょうがないんだよっ!って。他人を変えることは出来ないんだから、だったら自分が変わるしかないんだよ!って。気づかないんだろうかなぁ。。。出来ることなら、後輩さんに気づいて欲しいしそれを伝えたいんだけど、言っても無駄なんだろうかなぁ。そんな気をつかう医事課、、、事務所を飛び出すとちょっとばかし息抜きが出来るから、助かるよ。夕方、病棟に書類を届けに行き、医局へも立ち寄った。今日は休みの常勤医の先生達へ、診断書等の依頼でカルテを届けに行ったところ、医局には非常勤の伊達メガネ先生だけが居た。こちらに背を向けた状態で自分のデスクに座っているも、なんもしないで椅子をくるくる回してぶらぶらしてる。しかもカラダが椅子からずり落ちそうな体勢。。。なんだかとってものん気な雰囲気!?おいら:「ありゃりゃぁ先生、まったりしてますなぁ。」常勤医の先生のデスクにカルテと書類を置いてまわりながら、声を掛けた。と、、、こちらに振り向きもしないで、一呼吸置いて口を開いた伊達メガネ先生。。。伊達メガネ先生:「・・・いやぁ、とてもそんなんじゃないっすよー。」あれ?なんだか声のトーンがとっても落ちてる。暗いし、反応鈍いし。。。病棟でなんかあったんだろうか。患者さんのことだろうか。。。ドクターがブルーのときは、下手に触らないほうが良いやね。ま、伊達メガネ先生もドクター3年目だからね、いろいろあるんだろうねぇ。
2008年11月13日
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夕方の4時の着信、相手は市民病院のドクターからだった。用件は・・・、『入院依頼』。。。ドクターからの入院依頼の電話には、院長が対応することになっている。今日は休みのはずの院長だが、昼から今週退院した患者さんの書類等を仕上げる関係で、病院に出てきていたのは知っていたので(ってか、白衣着てたしなぁ)、迷わず院長のPHSに電話を掛けた。おいら:『●病院○○科のドクターから入院依頼のお電話が入っております。』すんなり電話に出てもらえると思っていた。。。。が、、、院長:『あー、入院依頼!?わたしは今日は本当は休みなので、んーとじゃね、副院長のN先生にわたしからお願いしたってことで電話を回してください。』・・・・院長、だったら白衣着て院内に居ないでよ!!院長に拒否られて仕方なく副院長のPHSに回した。副院長が電話に出てくれて安心していると、10分後にまたしても市民病院の同じドクターから電話が入る。副院長宛にだ。。。も、もしや。。。。。5分後副院長から内線が事務所に入った。副院長:『市民病院から、◎◎さんって患者さんが今から来ますから、入院になります。紹介状がFAXで届くと思うので、外来カルテと入院カルテを作っておいてください。』やっぱり今から来るのかーーーーー!!!外来5時で終わりのはずなのに。。。。FAXはすぐ届いたけど、患者さんが到着したのは、30分後。外来で診察して、入院になったけど、待てど暮らせど入院処方が先生から送られてこないよ。バスの時間のある先輩は、定時で帰った。今から予定のある先輩も、『先輩どうぞ、お先に。後はおいらが処方入力はやっておきますから。』と言ったら、『じゃ、遠慮なく!』と言って、帰っていった。事務所には、おいらと後輩さんの下っ端コンビが二人でポツーン。。。。副院長からの処方データ、なかなか送られてこない。。。。。結局、1時間の残業になってしもうた。ったくー、市民病院のドクターももっと早く入院依頼の電話を頂戴よー!!!
2008年11月12日
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半身浴・・・2時間。・・・・入り過ぎだぜ。お風呂の蓋に頭のっけて、うっかりうとうと。蓋の痕がほっぺたにくっきりとついていたよ。・・・・退院の患者さんが二人同時にあった本日。しかも、事務所は何故か満員御礼。今日は受付担当の先輩の席を借りて仕事するも、向かいのおいらの席には外来診療を終えてなぜか外来診察室ではなく事務所でセクスィー先生がカルテを書いている。・・・・自分の席があるのに、別の席に座るおいら。。。そしておいらの席に座るドクター。。。。なんだか変な光景なんだけど。。。。そう、今の職場でのおいらって、完全なる放浪者なんだよな。だって、パソコンが足りないんだもの。事務員の数より足りないんだもの。席の並びも変則すぎて、おいらの席では外来の打ち込みがスムーズに出来ないから、自分の席のパソコンが空いてるときでも、外来の打ち込みするときは他人の席を借りるんだ。だから、担当患者さんが二人も退院した本日、病棟からカルテは降りて来たけれど、確認したい資料もあって午後からは病棟訪問。病棟もスタッフがわさわさと居なければ、のんびり気楽に仕事が出来るから良いなぁ。おいらがのんびり3病棟でカルテを見ていると、午後は3病棟で診察をしていたセクスィー先生が、ちょうど看護師さんになにやら指示をしたようで、ナースステーションからは看護師さんが居なくなってしまい、もぬけの殻に。。。かなーりやる気の無い医事課員と、看護師さん待ちで手持ち無沙汰のドクターだけがナースステーションに取り残されて、ポツーン。セクスィー先生: 『そうか、医事課(←おいらのことね)が病棟に居るってことは、もう11月も中旬ってことか。早いなぁ。』おいら: 『そうすねぇ。っていうか、退院患者さんがあったんで必要に駆られて(病棟訪問)なんですよ。』セクスィー先生: 『今日退院あったんだ。』おいら: 『はい。・・・ま、今日は事務所は全員居るし、それに事務所もいろいろとなんていうか・・・。』セクスィー先生: 『なに?』おいら: 『・・・んーと、居心地って意味で言えば、なんていうか、・・・いろいろあるんですよねぇ。』セクスィー先生: 『なるほどな。所謂、大奥って感じか!』おいら: 『先生、良く解ってるんじゃん!』意外とちゃんと見てるんだなぁ。。。解ってるんだ。。。ほんと、今日は事務所から抜け出したかったから、病棟でのんびり仕事出来て気楽だったよ。ま、その後副院長が病棟へ診察にやってきちゃって、見たかった担当患者さんのカルテや資料を持って行かれちゃったのは計算外だったけど。。。さーて、明日はお休みの先輩が居るからな、おいらはまた誰かの席を借りて外来入力をするんだな。放浪人生は続く。。。。
2008年11月11日
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以下、連続更新↓11月6日時間にルーズな人達11月7日無駄な抵抗11月8日絶品スープカレー11月9日骨盤矯正ってか、下書きに保存しててアップするの忘れてたやつ。。。今日は、昼休憩が後半だったので、同期さんと先輩の三人で。話題は、ずばり、『お給料!』と『貯金!』・・・む、空しかった。。。先輩: 『お給料なんてねぇ、一年間で●千円しか上がらないもの!』って言われちゃった日には、騙されたー!って叫びたくなるよなぁ。先輩: 『○△病院は、めっちゃ給料が良いらしいのよ。でもここはダメ!』先輩、そういうのは、おいらが就職する前に教えてくださいよ!(←そら無理だ!)だから、先輩: 『きむぽんさんも湯水のようにお金使ってちゃだめだよ!』だの、同期さん: 『でも、絶対だめだよね。遊びに行くの止められないでしょ!』なんて言われて、、、、ああ、頭が痛いぜ!ああ、おいらもちゃんと貯金しなくっちゃなぁ。積立とかしないとなぁって凹んだわけだ。そんな医事課員達のアホな会話を、隣のテーブルで興味深げに聞いていたのがセクスィー先生。まぁね、食堂、おいら達だけだったしね。会話筒抜けだもんね。でも、高給取りのドクターとお金の話をするほど、おいらも出来た人間じゃないのでね。食堂から出て行くときに、先に歩いていたおいらに向かって、セクスィー先生: 『何盛り上がってたの?』と聞かれても、 『ここの医事課職員の給料がめっちゃ安い話!』なんてストレートに言いたくないよねぇ。空しくなっちゃうもん。だからセクスィー先生が、緊張性頭痛で朝から体調不良で、頚部にこっそり温シップをセロテープで貼って外来診察をしているのを偶然知ってしまい、セクスィー先生: 『頚を温めるのが一番効くんだよ。オレ小学生から頭痛持ちだから。』と外来が終わって最後のカルテを受け取った際、辛そうに告白してきたセクシィー先生に、つい、おいら: 『大丈夫だよ先生、小学生から今までの人生より残りの人生のほうが多分短いから!!』お、鬼のような発言をしてしまったよ。ちょっと言い過ぎたかなぁ、おいら。。。
2008年11月10日
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ジーパンを履くと、いつも中心がずれるんだ。ファスナーの位置が、必ず左によるんだ、おいら。これってつまり、カダラが曲がってるってことだよね。たまーに、まっすぐ歩けないときあるしね!(←酔っ払いじゃないときもだよ。)いつも足組んで座るしね。いつも同じほうで鞄を持つしね。ってことで、骨盤体操をやってるんだ。暇を見つけては、腰をくねくね、うりうりと回してるんだけど、成果が出てるんだかどうなんだか。。。部分ヤセも期待できるはずなんだがなぁ。。。どうなんだろなぁ。
2008年11月09日
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『本日、絶品スープカレーあるよ!あらびきハンバーグ入り!早くしないと売り切れちゃうよ!』こーんなメールが、いつものカレー屋さんからピンポイントで来ちゃったよ。・・・おいら、健康診断までは外食は控えるつもりだったのに。。。。『すっごい美味しいのが出来たから、ぜひぜひ食べに来てちょ!』そう言われちゃったらさ、そりゃ行くしかないっしょ!!!今年の冬の目玉として考えるのは知っていたし、以前試作品を試食したこともあった。先月に東京へスープカレーの研究に行っていたのも知っていた。だから、もう期待大だね!!ほらほらほら!!!おっきいゴロゴロのじゃがいもに、ナス、ピーマンと人参、玉子、そしてあらびきハンバーグ!辛口にしてもらったスープも、最高にうまーーーーい!!おいら、ご飯おかわりしちゃったよ、マジで。以前試食したのとは全然違う味だった。こりゃたまらんよ。デザートのシフォンケーキもサービスしてくれて、ああ、もう健康診断なんて、わーすれたっと!
2008年11月08日
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朝事務所に掛かってきた電話は、行政からの往診の依頼だった。行政と地域での取り組みで輪番制を取っている今の病院では、医師の派遣要請がある。この日が当番になっていて、朝一番にその依頼の電話があった。本来こういうときには、まず事業部に電話を引き継ぐのだが、朝ということもあって事業部は誰も電話に出てくれない。事務長に繋ごうにも、事務長も朝一番で出かけてしまっていた。早番当番だった先輩に相談すると、『直接ドクターに電話を繋いで良いよ!』と言う。この日の外来担当医師には繋いだところで意味がない。今朝の当直医である伊達メガネ先生は、午前までの勤務だからこれまた意味がない。となれば、今日は病棟勤務である常勤医師のせっかち先生しかないじゃないか!ということで、せっかち先生のPHSに電話したのだが、まだ出勤していなかったぁぁぁぁぁ。仕方なく担当者と連絡が取れ次第折り返すと約束して電話を切った。すると、電話を切った途端、せっかち先生から内線電話が!せっかち先生: 『着信があったみたいだけど。』事情を説明し、先生に往診に出てもらわないとならないだろうことを話した。おいら: 『・・・ですので、事業部のものが詳しく事情を聞いてから先生に連絡することになると思います。』せっかち先生: 『あの、やっぱりボクなの?』おいら: 『え?あの、副院長と診療部長は今日は外来担当ですし。』せっかち先生: 『院長は?』おいら: 『院長先生は今日はお休みではなかったかと。』せっかち先生: 『じゃ、やっぱりボク?ボクが行かなきゃだめなんだ。』おいら: 『申し訳ないのですが、先生しか!』せっかち先生: 『そっか。ボクが行くしかないのかぁ。』おいら: 『はい、先生しか居りませんから!詳しいことはっきりしましたら、事業部から連絡致します。』・・・・どーしてそんなに抵抗するんだよーーーー!!!!仕方ないじゃん!行けるドクターはあんたしか居ないの、解ってるじゃん!!!なんでそこまで無駄な抵抗するんだよ!!!!!でも、いくら抵抗しようとも、結局は行かなきゃならないんだよ!30分後、状況がはっきりし往診に出ることが決まったようで、せっかち先生から、せっかち先生: 『例の件、行くことになりましたから、10時にタクシーを呼んでおいてください。』おいら: 『はい、承知しました。』ほら、最終的には行くことになるんだからっ!
2008年11月07日
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医局は、ドアを開けるとまず左手正面に大きなテーブルがあり、電子カルテが置いてある。右手にはホワイトボートがあり、その後ろが図書室となっている(室といっても、囲いをあとで取り付けただけって感じの簡素なもの)。そして、ホワイトボードと図書室のせいで死角となる右手側の医局の一番奥にはきったない(?)ソファがあって、診療が終わりお疲れのドクターが腰を下ろしうとうとしてたりする。。。そんな医局に朝一番で訪問しなくてはならなかったおいらは、とても気が重かった。。。木曜が勤務日の非常勤医の伊達メガネ先生、10月から週一回の勤務になった為この日の朝から夜勤を経て次の日の昼までの勤務だ。だから先週の土曜に用が出来ても、この日まで連絡が取れなかった。。。今回の用は、伊達メガネ先生の担当患者さんの誤薬の件だった。誤薬の原因は、次の日から患者さんが服用する定期薬の処方を決め電子カルテに入力した伊達メガネ先生が、すでにその処方を事務が医事コンピュータに取り込み薬局へデータ送信し薬局が調剤し終えた後で処方を修正したのにもかかわらず、事務にも薬局にも連絡せず、結果、次の日の朝、患者さんは修正前の処方薬を服用してしまったのだ。そして、患者さんが朝薬を服用した後で、伊達メガネ先生が処方変更していたことに偶然おいらが気づいた為、慌てて薬局に修正後の処方を調剤してもらい、その日の昼から薬が差し替えられたのだった。事務が間違ったせいでの誤薬ではないにしても、事務にも落ち度があったことは事実だ。そう、先生が処方変更したことに、もっと早く気づいていたら・・・。。。そういうシステムにしていたら。。。。でも、それはかなわなかった・・・・・。。。だから、事実を告げて謝らなくてはならなかったのだ。そして、今後処方変更するのであれば、そのタイムリミットを知ってもらい、必ず事務か薬局に連絡をしてくれるよう頼まなくてはならないのだった。・・・そういう話なので、医局へ出向いて直接先生と話をしなくては。。。朝、9時の診療開始から10分程経った頃、先輩に断って医局へ向かおうとした。と、外来の看護師さんからも伝言を頼まれた。外来看護師さん: 『セクスィー先生の電話が繋がらないの!今日の外来、院長は休診なのに患者さんが来ちゃってて。診療部長は今日の外来が無理だっていうから、セクスィー先生に自身の予約患者さん以外も、全部(外来診療を)頼まないといけないの!なのに。。。』おいら: 『この時間だとまだ来てないんじゃないですか?外来担当日以外は大抵重役出勤ですよ。』外来看護師さん: 『そんなに遅いの?じゃ、9時3分に電話したんじゃ早すぎた?』おいら: 『んー多分。外来担当日だって5分前に出勤してきてましたから。ちょうど今から医局へ行きますから、居たら伝えますね。』そうして、おいらは医局へ出向いた。おいら: 『おはようございますー。』そう言ってドアを開けて医局へ入った・・・・。。。おいら: 『あちゃぁ、誰もいなーいし。。。』医局へ入ってすぐのところで立ち尽くした。。。まだ誰も来てないのかぁ!?と、死界となる図書室の奥のほうから『んー。』と声がした。おいらの挨拶に返事したみたい!?奥のソファが見える位置まで医局の中に入ると、朝から気だるそうなセクスィー先生がソファに腰を下ろして、ボケーっとしていた。おいら: 『ああ、先生もう来てらしたんですか。おはようございます。』セクスィー先生: 『んー。』(←ちゃんと挨拶しろよ!)おいら: 『今日の外来ですが、すでに先生の予約の患者さんもいらしてますが、その前に院長の患者さんで今日の休診を知らずに来院されてしまった方が何名かいるので、そちらの診察も先生にお願いしたいと、外来看護師さんからことづかってますので、よろしくお願いします。』セクスィー先生: 『・・・解った。』・・・・覇気がないなぁ、ほんとに。。。。おいら: 『あ、それから、伊達メガネ先生って見かけませんでした?』セクスィー先生: 『・・・まだ来てないんじゃない?いつも9時30分くらいだと思ったけど。』おいら: 『(そんなに遅いんかいっ!)。じゃ、出直します。では先生、外来よろしくお願いします。』セクスィー先生: 『んー。』・・・・ほんとに朝から覇気がないっ!!医局を出たあとで、おいらは5階と2階の病棟へ書類を届け事務所へ戻った。と、さっきは気だるそうにしていたはずのセクスィー先生が、すでに外来診察室へ降りてきていて診療を開始するところだった。その後、頃合いをみて事務所から伊達メガネ先生のPHSに電話したが、出ない為一旦電話を切るも、2分もせずにすぐに電話が返ってきた。やっと出勤したようだ。今は医局に居るというので、『伺います!』と伝え急いで医局へ出向いた。運よく他のドクターは誰も居なかったので、まず『すいません。』と一言頭を下げてから、例の誤薬の事情説明をした。伊達メガネ先生: 『ああ、そう、ボク処方変更しました。そうか、連絡せなあかんかったんや。すいません。ボクのミスです。』おいら: 『やはり先生はご存じないんですよねぇ。事務所や薬局が何時に薬を調剤しているか。タイムリミットがありますので、今後処方変更の際は連絡をお願いします。事務所も出来るだけチェック体制を検討し、このようなことが無い様に努めますので。』やっぱり、伊達メガネ先生は、まだ若いということもあって素直だなぁ。おいらも謝ったけど、ちゃんと自身も謝ってくれた。そう、誤薬で一番困るのはおいら達事務でもドクターでもなくて、患者さんだもの。今回の誤薬は、便秘薬の用量の微妙な違いだけですんだから、患者さんの病状に影響がない程度だったし、ドクターも『症状に応じて用量を微妙に調整しただけだったから』ってことだったから、大きな問題にならないで済んだわけで、正直先週誤薬に気づいたときからこの日まで気が重かったけど、やっと伊達メガネ先生に事実を話すことが出来て、肩の荷が下りた。おいら: 『ところで、先生っていつもこの時間に出勤?』伊達メガネ先生: 『そう、大体この時間になるかな。』おいら: 『そうなんだ。』なんていうか、すごい重役出勤の好待遇だこと!新幹線通勤だからしゃーないのかなぁ。さーてと、じゃおいらは本来の仕事に戻るかー!おいらはこの日は外来の受付のサブ業務担当。外来と事務所、医局のメッセンジャー係り。とはいえ、この日の外来は院長が休診で、セクスィー先生も本来の自分の担当日でもないので、予約は然程多くないはず!なのに、、、、朝2番に受付したはずの患者さんが、まだ待合で会計を待っている。。。しかも3番目の患者さんもすでに診察が終わったようで待合にいた。おいら: 『あの患者さん、ずっと待ってますよねぇ。ちょっとカルテが戻ってくるの遅くないですか?』会計を担当する先輩に聞いてみた。と、先輩: 『ああ、一回計算したんだけど、削除品目が処方されちゃってたから先生のところにカルテ戻したの。だからカルテが戻ってくるの待ってるんだけど。。。』おいら: 『それにしたって遅すぎますよね。外来の様子見てきます。』おいらは外来へ向かった。電子カルテ上では、3番目の患者さんの診療も終わったことになっていて、4番目の患者さんの診療に入る直前といった状況のようだった。・・・のだが、、、セクスィー先生が居るはずの第二診察室の前を通ると、先生、居なくなってるーーーーーっ!?カルテが置きっぱなしで、忽然と消えてるし!!!おいら: 『看護師さん!セクスィー先生どこ行っちゃったんですか!?』看護師さん: 『え?居ないの?』おいら: 『カルテが戻ってこないし、3番目の患者さんももう待合に居たから様子見に来たら。』隣の外来処置室に居た看護師さん、気づいてなかったんだ、先生が消えたこと。一緒に診察室の中に入ると、3番目の患者さんのカルテは書きかけのままで、尚且つ処方変更する2番目の患者さんに関しては、処方は電子カルテ上で変更済みなのにカルテは置きっぱなしになっていた。と、廊下を駆けて戻ってきたセクスィー先生、おいら: 『先生、どこ行ってたんですか。カルテ置き去りにして。』セクスィー先生: 『悪い、これ処方変更した分、後の処理任せた!やっといて!』どこに消えていたのかは事情も言わず、やりかけの2番目の患者さんのカルテを渡された。電子カルテの処方をプリントアウトしたので、ばっちり時間が出てるよ。先生、20分もこのカルテ放置してたんかいっ!!!もう、なんでこうも時間にルーズなのさ!!!急いでカルテを処理して、会計の際『大変お待たせしました。』って先輩に謝ってもらったよ。患者さん、怒んない人で良かった。。。午後は平穏だった。午後には外来の予約もなかったし、急患もなかったからのんびり時間が流れた。ところが、夕方になっても一向に戻ってこないカルテがあった。伊達メガネ先生が、担当する患者さん(会計はない患者さんなので、患者さんには迷惑は掛からない)の電子カルテへの打ち込みが、放置されたままになっていた。本来ならば、午後の3時半くらいまでにする約束なのに、もう4時15分だ。外来看護師さんのところへ出向くと、看護師さんも一応気にしてはいたようだが、看護師さん: 『でもさぁ、解ってるとは思うから電話しないで待ってるんだけど。。。』おいら: 『連絡しちゃって良いっすよね。だって、ひょっとして。。。』そう言って外来から伊達メガネ先生のPHSに電話をすると、、、おいら: 『先生、今日のカルテ入力ですけど。。。』伊達メガネ先生: 『あーっ、忘れとった!すんません!』おいら: 『じゃ、今からお願いします。』伊達メガネ先生 『すぐ行きます。』やっぱりじゃん!やっぱり忘れとったんじゃん!!!外来看護師さんと二人で爆笑しちゃったよ。めっちゃ焦って外来に下りてきた伊達メガネ先生、伊達メガネ先生: 『すんません、すぐやります。第一診察室使っていいっすか?』おいら: 『どうぞー。先生、これからどうします?何時になってもこなかったら催促電話して良い?』伊達メガネ先生: 『・・・4時で!4時にも下りてこなかったら多分忘れてる。。。』おいら: 『了解です。』看護師さんは、先生が病棟で忙しいだろうから・・・って気をつかって電話しなかったけど、そういう気配りは今後伊達メガネ先生には無用だね。伊達メガネ先生: 『あ、それでさぁ。』外来から事務所に戻ろうとしたおいらを、診察室から呼び止めた伊達メガネ先生・・・おいら: 『はい?なんでしょう?』伊達メガネ先生: 『確認なんだけど、例の入院処方のタイムリミットってさ、何時で良かったっけ?』おいら: 『朝9時で!』伊達メガネ先生: 『了解!』ゴメンね先生、ほんとは9時半でも大丈夫だと思ったけれど、先生時間にルーズだってことが解っちゃったからね、早めに設定しちゃった!!セクスィー先生といい伊達メガネ先生といい、時間にルーズってのは、ドクター云々言う前に、社会人としてどうなんだろうねぇ、もう。。。
2008年11月06日
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こんなに追い込まれたことはなかった!!ってくらい、今回の入院レセには追い込まれたなぁって。。。。やってもやっても終わらない。。。まるでゴールが見えない。。。外来を後輩さんにかなりお願いしてしまい、朝から病棟まで行っても、まだ終わらない。。。休日出勤までしたというのに、まだ終わらない。午後にやっと病棟看護師さんを捕まえて、どうしても解らないところを尋ねて、なんとかかんとか、目途が立ったよ。あとは、保険の切り替えをしていない患者さんが居るだけで、これでやっと終わりだっ。そう、明日が入院の請求&領収書の一括発行日だから。しかし、今日はさすがに連休明け。。。。事務所の電話はもう鳴り捲り!今日の外来担当医は副院長と院長コンビのはずなのに、朝から事務所で常勤医のせっかちS先生状態が悪い患者さんと電話してるは、同じく常勤医のセクスィー先生も外来に降りてくるは、『病棟にカルテ届けて!』って電話してきた診療部長が、その10分後には今度は外来診療室から電話してくるは。。。・・・一体今日の午前は、外来診察室はどないなことになってたの???誰がどの診療室で診察してたんだ!?外来看護師さん: 『もう予約以外の飛び込み患者さんが多いのなんのって。バッタバッタだったのよ!』はははっ、おいら今日は自分の入院に掛かりっきりになっちゃってたからな(反省)。やっぱ連休明けの医療機関は、どこもかしこもこういう光景が普通なんだねぇ。
2008年11月04日
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映画って、あんまり行かないんだ、おいら。特に地元では。。。ライブとか、芝居とか、生の迫力にはかなわないじゃん!って思っててね。だからめっちゃ珍しく映画に行くことになって、それはそれでちょっと浮かれてたんだよなぁ。ただ、日曜日の夜に行くことになっていたんだが、その前夜はフレンチで寝不足だったし、当日の昼は休日出勤、しかも、映画に行く直前まで薄暗い事務所に独りで、パソコン打ちまくっていたからね。。。映画、一瞬意識とびそうになってしもうたぁ。でも、それなりに堪能したから良かったんだけど・・・、レーシック後のドライアイのおいらには映画って結構ベビーなのだなぁ。。。。・・・連休の最終日は、ちょっくら高速でお出かけだったのだが、、、目が疲れて疲れて、きつーーーーーいこと。ショボショボしてくる目を、こすることも出来ず、睡魔と戦うために、ネツメロCDなんぞを掛けて、なんとか頑張ったさ。ただ、高速に乗る前に給油した際、ガソリン代が驚きの下落に、嬉しくって嬉しくって。行楽の秋、体調を整えていろいろと楽しみたいよなぁって思ってしまった。
2008年11月03日
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前夜、レセ残業の後で友人の誕生日ディナーに出掛けたおいら、当然だけど朝は起きられないね。というか、とっても不思議なんだけど、一滴もお酒を飲んでいないのに夜中にトイレに三回も起きてしまって・・・・、どうして突然頻尿になったんだか。。。。おかげでお腹一杯食べたはずなのに、朝起きたら体重減ってた!(←それって軽い脱水!?)さて、連休の日曜日、遊びたいのはヤマヤマなれど、おいらついに初めての休日出勤をすることになっていた。休みの日に日直業務があるのは経験済みなれど、今回は日直ではなくて自主的な休日出勤。。。どうしてそういうことになってしまったのかといえば・・・、つまりね、おいら今回の連休では日直がまわってこなかったのだ。ほんとうは、日直やりたかったんだ。当たりたかったんだ。だって、そうしないと入院患者さんの請求&領収書発行日までに仕事が終わらないんだもの。どうやっても無理なんだもの。1日の土曜日に病棟から降りてきた入力資料の山。当然頑張って入力したけど、限界はある。残った入力作業を、二連休後の4日の一日で全部し終えることは絶対無理!!それは、一週間前から解っていたのだ。だから、もう決めていたんだ。『2日の日曜日に休日出勤しよう!』って。ちょうど2日の日直は同期さんと事務所で隣の席の先輩(おいらの実質の指導係り)、それに、3日はすでに予定が入っていた為、2日の日曜に出勤することにしたんだ。ちゃんとタイムカードを押せば、別日に切り替えて公休が貰えるとのこと。本当ならば、朝から出勤したかったが、前夜はフレンチディナーだし・・・と午後から出社することにして、朝すでに出社しているであろう同期さんにも、 『昼から行きます!3時のおやつとコーヒーの差し入れ持ってくね!』とメール連絡しておいた。おやつを調達して、予定より30分早めに病院に到着。とりあえず荷物を更衣室へ置いて最初に向かった先は、事務所ではなく3階の医局だった。・・・え?なんで医局に????うははははっ、実はね、わけがあるんだなぁ。。。医局には誰も居なくても良いんだ。おいらは医局のとある電化製品に用があったんだから。が、ドアを開けると、お昼休憩後だったらしい今日の当直医のセクスィー先生が、目の前に。クルっと振り返り、おいらを見てちょっとびっくりした顔をした。おいら:「どうも、おはようございますー。」セクスィー先生:「ん?あれ?」おいら:「例のもの、お借りしにやってまいりました!」セクスィー先生:「あ?な、なんだっけ?」おいら:「えへへへへっ!」にやりと笑って、両手に持っていた荷物を見せながら、医局へ入った。私服姿で、名札だけ首からぶら下げた格好で突然現れたおいらを、不思議そうに見たセクスィー先生、が、おいらの両手の荷物を見ておいらと数日前にした約束をやっと思い出してくれたよ。セクスィー先生:「ああ、そっか、忘れてた。」おいら:「えへへっ、では、数時間だけお借りしまーす。」セクスィー先生の座る席のすぐ後ろの流し台の、その横にある冷蔵庫の前に向かったおいら。そう、おいらが用があったのは、医局の冷蔵庫。数日前に医局の廊下で妙にご機嫌だったセクスィー先生に、頼んでおいたんだ。『今度の日曜って先生が当直医ですよね。その日数時間医局の冷蔵庫を間借りさせて下さいな!』ってね。おいら:「えへっ、失礼しまーす。」そう言って、冷蔵庫の前にしゃがみこみ、冷蔵庫を開けガラーンとした冷蔵庫に持ってきたおやつをいそいそと仕舞いはじめた。その様子をすぐ斜め後ろの椅子に座ったままで見ているセクスィー先生。セクスィー先生:「大量だなぁ、こりゃまた。二段目に入ってるヤツ、どかしちゃって良いよ。」おいら:「では遠慮なく。へへっ、だって今日は休日出勤なんですよ。入院処理が終わんなくてもういっぱいいっぱいなんです。だからせめて3時のおやつに事務所の皆で食べようかなって。」セクスィー先生:「なるほどね。そら大変だ。」おいら:「でしょー、折角の連休だっていうのにねー。スイーツでも食べなきゃやってらんないってんですよ!」仕事前でかなり緊張感のないおいら。どうやらこのときのおいらは相当無防備すぎていたようで、セクスィー先生に言われるまで全く気づかないで冷蔵庫の前にしゃがんでいた。セクスィー先生:「ちょっと!」おいら:「はい?(振り向きもせずに返事をした)」セクスィー先生:「見えてる!」おいら:「え?何ですか?」セクスィー先生:「パン●、見えてる!」・・・・・はいいいい????・・・・・そういやぁおいら、今日は私服だった。ローライズのジーンズ(ベルトなし)に、カットソー。。。。確かに言われてみれば、腰の辺りが肌寒い!?・・・・・・おいら:「・・・・先生が見なけりゃ良いんです!!!」ピシャリと一言言って、そそっとカットソーを下に伸ばし、ジーパンをグッと引き上げた!!・・・でもね、考えてよ。医局に他に誰が居たんならさ、『見えちゃってるよ!見られちゃうよ!』ってこそっと教えてくれるのは優しさだと思うんだけど、このとき医局にいたのは二人だけだよ!だったら、他の人に見られる心配は無いんだからさ、そういうときは、見なかったことにするのが大人のすることじゃないのかい!?『見えてるよ!』って見た人が言わなければ、見えた事実は存在しないんだから。そうすれば、『見られた!』って事実も存在しなくなる。。。見なかったことにしれくれれば良かったのいいいいっ。。。。セクスィー先生にしてみたら、優しさから言ったつもりだったのだろうに、逆においらに怒られてその後そそくさと席を立ち、向かいの席に移動してそのスペースでゴルフの練習なんぞをし始めた。セクスィー先生:「で?オレの分は無いの?」おいら:「先生甘いの嫌いじゃん?コーヒーなら余分に持ってきたから、一本飲んでも良いですよ。」セクスィー先生:「サンキュー、じゃ後でいただくよ。」そう、今日はおいらのほかにも休日出勤していた先輩が居たから多めに持ってきておいたんだ、コンビニで仕入れたスタバのカップコーヒー。カフェラテとエスプレッソ、それから抹茶ラテ。うーん、仕事する前からおやつの時間が楽しみだ。そうして冷蔵庫におやつを置いて、医局をあとにした。おいら今日は、全病棟を訪問して、臨時処方薬の入力業務や、その他事務所で保険外の入力して・・・もうやることいっぱいだ!!!しかもおいら、先週は最悪の一週間で、担当患者さんが『退院』『退院』『入院』『退院』『入院』と、激動だったのだ。頼むから月末に入退院しないでくれっ!!とか思ってしまった。加えて、5階の出来高病棟に二週間前に入院した副院長の患者さんが、感染症に罹患していて、尚且つ合併症も併発し、もう凄い処置・検査・画像・点滴で、カルテを見てもそれをどうコストにしていけば良いか解らずおいら一人ではお手上げ状態だった為、今日なんとか指導係りの先輩の力を借りて、処理をしようと思っていたのだ。だから、おやつの時間を若干繰り下げて頑張ったのだが、限界があり・・・・、全部出来切らずにおやつの時間に突入してしまった。おいらがおやつを取りに行ったときは、セクスィー先生は病棟に呼ばれていたようで、医局は空っぽだった。先生用のコーヒーはちゃんと冷蔵庫に残して、事務所に戻っておやつをご開帳!!地元のケーキ屋さんのフルーツチーズケーキと、フルーツプリン。もう同期さんも先輩も、このときばかりは狂喜乱舞だね!!やっぱり、集中して仕事した後で食べるスイーツは格別だよ!!!おいらも小休止して、おやつを堪能した。が、ちょっと待て!先日もフレンチの外食だったおいらは、ホントにこんな高カロリーなスイーツを食べても良かったのだろうか。。。(←今更気づくな!)同期さん:「ところで、きむぽんちゃん!?このおやつ、今までどこに置いておいたの?」おいら:「え?」同期さん:「だって、ちゃんと冷えてるから。」おいら:「・・・・医局の冷蔵庫!」へへっ、皆にも内緒にしてたんだ、医局の冷蔵庫、間借りしたこと。ま、おいらにしたってさ、この日の当直医が副院長とかだったら絶対頼めなかったけど、セクスィー先生だったから良いかなぁってさ。だから、おいらのこのウルトラ作戦に同期さんは大感動で、おいらを褒めたたえてくれたよ。同期さん:「でもさ、そもそもどうして事務所には冷蔵庫がないんだろうねぇ。」おいら:「だよね、だよね、職場環境悪すぎるよね!せこいよね!」そうだ、そうだそうなんだ!!事務所のニンゲンだって使える冷蔵庫があれば、わざわざ3階の医局の冷蔵庫を間借りすることだってしなくてよいのになぁ。さあ、おやつタイムが終わったらラストスパートだ!やりかけの仕事をし始めたのだが、気づけば同期さんと先輩の日直コンビは、業務終了の時間になってしまった。同期さん:「終われそう?」おいら:「ゴメン、無理そう。もう少し残ってやってく。」同期さん達がまだ事務所に居る間に、ちょっとだけトイレタイムをとらせてもらったのだが、運悪くおいらが席を外した時に、医局からセクスィー先生が事務所に電話を掛けてきた。おいらがトイレから戻ると、同期さんが笑いながら、同期さん:「先生から電話あったよー。」おいら:「ん?ナンだって?」同期さん:「きむぽんさん居る?って。」おいら:「で?」同期さん:「『冷蔵庫に二本残ったままだけど!』だって。」・・・あ、そうだった!二本残してきたんだった。先生用のエスプレッソと、おいらが後で飲もうと思っていた抹茶ラテ。。。。同期さん:「先生がさぁ、『両方飲んで良いの?』って言うから、『良いんじゃないですか!』って言っちゃった!」そっか、おいら確かに『一本飲んで良いですよ!』と言っといたんだ。それが二本残ってるからわざわざ事務所に電話してきたんだぁ。飲みたきゃ勝手に飲んじゃえば良いのに、変なところで律儀っていうかなんていうか。。。結局、同期さんと先輩が帰った後、守衛さんに電話回線がまわる為、事務所でおいら一人誰にも邪魔されずに仕事に没頭することが出来、なんとかある程度の目途が立つところまでやれた。休日出勤しなくちゃならないなんて、最初は結構悲しかったりもしたのだが、ま、仕事ははかどったし、美味しいスイーツも皆で食べられて、これはこれで良しとしなくちゃ。ただ、『日直手当は出ない!』ってのが悔しいところだけど。。。
2008年11月02日
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月初は、入院レセプトのチェックがある。当然、残業。。。もっとも、前職のような23時なんていう時間までは掛からないが、それでも残業に変わりない。なのに、そんな日に友人とフレンチディナーの約束をしてしまったおいら。。。先月誕生日だった友人のバースデーディナー。当然だけど、おいらの奢りで尚且つ送迎もおいらの役目。・・・つまり、飲めません。。。。。それでも、初めて行くフレンチのお店だから、うきうきわくわく!!カウンターとテーブルあわせて20席もない小さなお店だけど、カウンターに座って目の前でシェフが先に来ていたテーブルのお客さんの料理を作っているのを見ていると、期待が膨らむね。黒板に書かれたアラカルトを、『シェアして食べて良いですか?』とお願いしてオーダーした。☆オマール海老のサラダ☆キッシュロレーヌ☆つぶ貝ときのこのブルゴーニュ風☆黒ソイのソテー☆鴨のコンフィ☆タルトタタンシェアしたい・・・って言ったら最初からシェフが二皿に分けて出してくれたよ。こういう気遣いしてくれるお店って、素敵だなぁ。友人は赤ワインでご機嫌だった。お互い『THE ストレス!』溜めまくっていて、もういろいろと喋り倒したから、結構長居してしまったけれど、居心地も良いお店だったな。いつも行くビストロがおいらにとっては絶対的に美味しいけれど、でもたまには浮気もしたいのさ。とりあえず、友人さま、お誕生日(とっくに過ぎてからのお祝いだったけど)おめでとう~!
2008年11月01日
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