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2014年02月04日
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カテゴリ: 読書日記
話題作でしたが、ようやく読みました。
おもしろかった。
辞書がどのような過程を経てできあがるのかわかったし、紙に対するこだわりなんかも、目から鱗でした。うん、やっぱり、「ぬめり感」って大事。ちゃんとめくれないといらいらするものね。

私、辞書読むの好きなので、また何か読んでみたくなりました。学生の頃は結構読んだのに、社会人になってからほとんど読んでないから。

玄武書房に勤める馬締光也。営業部では変人として持て余されていたが、人とは違う視点で言葉を捉える馬締は、辞書編集部に迎えられる。新しい辞書『大渡海』を編む仲間として。定年間近のベテラン編集者、日本語研究に人生を捧げる老学者、徐々に辞書に愛情を持ち始めるチャラ男、そして出会った運命の女性。個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていくー。しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのかー。








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最終更新日  2014年02月04日 12時45分04秒
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