きんぎょ警報!~金魚飼育日記~

きんぎょ警報!~金魚飼育日記~

2026.09.07
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テーマ: 金魚


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金魚を飼っている皆さん、突然ですが
金魚のお世話をしているとき、
「あ、今ちょっと体を動かしているな」と
感じることはありませんか?

金魚飼育というと、水槽を眺めながら癒やされる趣味という
イメージが強いですよね。

もちろん、金魚が泳ぐ姿を眺めている時間は
最高のリラックスタイムです。


水槽を掃除したり、バケツを運んだり、
飼育容器を持ち上げたり……意外と体を使います。

そこで今回は、あくまで私の持論として、
「金魚飼育は体の軽いトレーニングになるのでは?」という
話をしてみたいと思います。

本格的な筋トレや運動の代わりになるという話では
ありません。

でも、金魚のお世話をすることで自然と体を動かす機会が
増えるなら、運動不足解消のきっかけとしては
なかなか優秀なのではないでしょうか。


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■金魚飼育、意外と体を使います

金魚飼育では、毎日の餌やりだけなら


しかし、水槽の管理まで含めると話は変わってきます。

例えば水換え。

バケツに水を入れて運び、水槽から古い水を抜き、
新しい水を入れる。

これだけでも、何度も往復すれば


さらに、水槽の掃除では、

* 水槽の前でしゃがむ
* 立ち上がる
* バケツを運ぶ
* ホースを扱う
* フィルターを洗う
* 飼育容器を移動させる
* 水槽周辺を掃除する

など、さまざまな動作をします。

一つ一つはたいした運動ではなくても、積み重なると
「今日は結構動いたな」と感じることがあります。


■水換えは意外と「全身運動」?

水換えをするとき、特に使うのが腕や肩です。

バケツを持って水を運んだり、水を注いだりする動作が
何度も発生します。

また、水槽の位置によっては、
しゃがんだり立ち上がったりすることもあります。

例えば10Lの水が入ったバケツは、
当然ながら10kg近い重量になります。

もちろん、重いバケツを何度も運べば
運動になるからといって、無理をする必要はありません。

むしろ、重い水を持って腰を痛めてしまったら
本末転倒です。

水換えでは、

「できるだけ一度にたくさん運ぶ」

よりも、

「無理のない量を何回かに分けて運ぶ」

ほうが安全です。

その結果、自然と歩く回数も増えます。

これが筆者の考える、
金魚飼育の「ちょっとした運動効果」です。


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■水槽掃除は軽い有酸素運動になる……かも?

金魚飼育で特に「運動しているな」と感じやすいのが、
水槽掃除です。

水槽の掃除を始めると、

水槽まで移動する

道具を準備する

水を抜く

バケツを運ぶ

水槽を掃除する

新しい水を運ぶ

水を入れる

道具を片付ける

というように、意外と動き回ります。

もちろん、これを医学的に「有酸素運動」と断定することは
できません。

運動の強度や時間によっても違います。

しかし、掃除をしている間に歩いたり、
立ったりしゃがんだり、腕を動かしたりするため、
座りっぱなしの状態よりは明らかに体を動かしています。

「運動しなきゃ」と思うとなかなか腰が上がらない人でも、
「今日は金魚の水換えをしよう」なら、
意外と動けるのではないでしょうか。


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■「運動するため」ではなく「金魚のため」だから続きやすい

個人的に、ここが金魚飼育の面白いところだと
思っています。

健康のために運動を始めようとすると、

「今日は面倒だな」

「明日やればいいか」

となってしまうことがあります。

ところが金魚を飼っていると、

「水が汚れてきたから掃除しなきゃ」

「そろそろ水換えの日だ」

というように、自分の意思とは別に
体を動かす理由が発生します。

つまり、

「運動しよう!」

ではなく、

「金魚のお世話をしよう!」

という目的で動くわけです。

結果として体も動かすことになる。

これは、運動が苦手な人にとって
意外と大きなメリットかもしれません。


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■水槽の数が増えると、さらに忙しくなる?

金魚飼育を始めたばかりの頃は、
30cmや45cm水槽を一つだけ置いている人も多いでしょう。

ところが金魚にハマると、

「この品種も飼いたい!」

「病気の金魚用に隔離水槽が欲しい」

「稚魚を育てる容器も必要」

など、飼育容器が少しずつ増えていくことがあります。

そして水槽が増えると当然、お世話の量も増えます。

水換えの回数も増えますし、
フィルターや飼育容器の掃除も必要になります。

つまり、金魚が増えるほど飼育者も忙しくなるわけです。

もちろん、水槽を増やしすぎて管理できなくなるのは
避けたいところ。

「運動になるから水槽を増やそう!」というのは
本末転倒です。

あくまで、無理なく管理できる範囲で楽しみましょう。


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■バケツを持って歩くだけでも、座りっぱなしよりはいい

現代の生活では、仕事やスマートフォン、テレビなどで
長時間座っていることがあります。

そんな生活の中で、金魚飼育が「体を動かすきっかけ」に
なるのは悪いことではありません。

例えば、水換えのためにバケツを持って数往復する。

掃除道具を取りに行く。

水槽の周囲を掃除する。

飼育容器の様子を確認するためにしゃがむ。

こうした動作は、一つ一つを見ると非常に小さなものです。

しかし、「まったく動かない時間」と
「こまめに体を動かす時間」では違いがあります。

金魚飼育は、そんな日常の中の小さな活動量を増やす
きっかけになるのではないでしょうか。


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■ただし「金魚飼育=筋トレ」ではありません

ここは大切なところです。

タイトルでは「金魚飼育は体のトレーニングになる」と
書きましたが、もちろん本格的な筋トレと同じでは
ありません。

水換えでバケツを持ったからといって、
筋肉がどんどん鍛えられるわけではありません。

また、水槽掃除をしたからといって、
それだけで十分な運動量になるとも限りません。

あくまでも、

「金魚飼育をしていると、自然と体を動かす場面が多い」

という意味での「トレーニング」です。

運動不足を感じているなら、金魚のお世話に加えて、
散歩やストレッチ、筋トレなどを取り入れると
より良いでしょう。
(私も日々の金魚のお世話に加えて、
軽い筋トレや有酸素運動を毎日欠かさず行っていますよ!)


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■水換えで腰を痛めないように注意!

金魚飼育で体を動かすときに、
絶対に忘れてはいけないのが安全面です。

特に水は想像以上に重いもの。

10Lなら約10kg、20Lなら約20kgあります。

水槽そのものもかなりの重量になるため、
無理な持ち上げや移動は避けましょう。

水換えでは、

* バケツに水を入れすぎない
* 腰だけを曲げて持ち上げない
* 水槽を無理に一人で動かさない
* 重いものは小分けにする
* 足元が濡れていたら滑らないようにする

といった点に注意してください。

「今日はちょっと腰が痛いな」という日は、
無理をせず家族に手伝ってもらうのも大切です。

金魚のお世話で飼育者がケガをしてしまったら、
金魚も困ってしまいます。


■金魚のお世話を「ながら運動」にしてみる

せっかく体を動かすなら、金魚のお世話に
ちょっとした動きをプラスしてみるのも
面白いかもしれません。

例えば、水槽の掃除をするときに、
同じ姿勢を長時間続けないようにする。

バケツを運ぶときも、一度に無理をせず、何往復かする。

掃除が終わったら、水槽周辺を少し歩きながら
チェックする。

さらに、水換えが終わったあとに
軽くストレッチをするのもよいでしょう。

ただし、わざと負荷を増やす必要はありません。

「金魚のお世話をしながら、自然に体を動かす」くらいが
ちょうどいいと思います。


■金魚飼育は「心のトレーニング」にもなる?

そして、これは体だけではありません。

金魚を飼育していると、毎日の観察も欠かせません。

「今日は元気に泳いでいるな」

「昨日より食欲があるな」

「少し水が濁ってきたかな?」

など、毎日金魚を観察する習慣ができます。

さらに、水換えや掃除をして水槽がピカピカになったら、
ちょっとした達成感もあります。

金魚が元気に泳いでいる姿を見ると、
それだけで癒やされますよね。

つまり金魚飼育は、

☆体を動かすきっかけになるだけでなく、
観察する楽しさや達成感、癒やしも与えてくれる趣味

なのではないでしょうか。


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■金魚飼育は「楽しみながら体を動かせる趣味」

金魚飼育は、一見すると「魚を眺めるだけの趣味」に
見えるかもしれません。

しかし、実際には水換えや水槽掃除、バケツの運搬など、
意外と体を使います。

特に水換えでは何度も水を運ぶため、歩いたり、
腕を動かしたり、立ったりしゃがんだりする動作が
増えます。

これらが本格的な筋トレや有酸素運動になるとは
言えませんが、普段あまり体を動かさない人が、
自然に活動するきっかけにはなると思います。

しかも、「健康のために運動しなきゃ」と思って
始めるのではなく、

「金魚のために水換えしなきゃ」

という理由で動けるのがポイント。

そう考えると、金魚飼育は意外と
「体を動かす趣味」なのかもしれません。

ただし、重い水槽やバケツを無理に持ち上げるのは
絶対にNG。

安全第一で、できる範囲のお世話を楽しみましょう。

金魚を大切にお世話していたら、
飼育者も自然と体を動かしていた。

そんなくらいの感覚で、これからも金魚との生活を
楽しんでいきたいものですね。


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最終更新日  2026.09.07 20:31:44
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