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とある科学の超電磁砲 第13話『ビキニは目線が上下に分かれますけど ワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ』 Part2そこは夏のサマーキャンプ場。「ごめんなさい、今カメラのシステムにエラーが出てしまって。すぐ直ると思いますから。しばらく休憩しててください。」「あそうそう。その材料本物ですから。ご自由にどうぞ。」「ご自由にっていわれても。」「どうします?」「このシュチュエーションにこれだけの食材。カレーしかないでしょ。」と固法先輩。 「じゃ、ご飯とカレーの担当に分かれましょうか。」「あたしカレーやります。」と早速佐天が手を上げる。初春も「わたしもー。」「じゃ、ご飯やりましょうか。」と美琴。「お姉さまがやるならわたくしも。」と黒子。「まったく、カレーなんてそんな庶民の食べ物。」と婚后。「ええーおいしいじゃないですか。」と佐天。「カレー嫌いなんですか?」と初春。「実は作れないんじゃありませんの?」と黒子の一刺し。「何を言っていますの?もちろん作れますわ。婚后家に伝わる究極のカレーを。」「へえー。どんなカレーなの。」「う。」「なんかおいしそう。たべてみたいな。」と無邪気な佐天。「ぜひ作ってください。」と初春。「いいえ、せっかくですから今日は。庶民なカレーを食べて差し上げてもいいかなあっと。」「両方作ればいいんじゃない?」と固法先輩。「材料はあるし。」「それいいですね。」「賛成。」「まあどうしてもというなら。」「ヤッター。」「じゃ、そういうことでよろしくね。私たちはご飯炊くから。」「あハハハハハ、楽しみにしてらして。」と落ち込む婚后。 「あの婚后さん。私たちもご一緒してよろしいでしょうか。」と湾内と泡浮。「どうぞご随意に。」「それではまず玉ねぎの皮をむきましょう。」「あれ。」と美琴。ガスボンベの故障。「故障、困りましたわね。」「そうだ。」固法先輩は昔ながらの方法で。と思いきや、美琴に電磁波での過熱を。「IHですのね。」「話しかけないで。気負つけてないと吹きこぼれちゃう。」「これもお願いね。」振り向いた瞬間吹き零れる。「まだあるんですか。」・・・。 一方、婚后たちは玉ねぎを小さくなるまで向いてしまい、「ずいぶん小さくなってしまいましたね。」「これどうすれば。」「え、ええと。」目逸らしの婚后。ラッキョウを思い浮かべ、「あれはこうやってつくるんでしたのね。」と感心する泡浮。「一つのたまねぎからこれだけしか取れないなんて。なんと貴重な食品なんでしょう。」と湾内。「勉強になりまして。」と婚后。「はい。」「あの婚后さん。ありがとうございます。一から教えていただいて。」「実は私たち、いままでカレーって作ったことがなかったんです。こうしてご教授いただけて光栄ですわ。」 「やっぱりにんじんはいちょう切りですよね。」と初春。「江、カレーの時は乱切りじゃないの。」「いちょう切りのほうがかわいいと思うんですけど。火の通りも早いし。」「初春わかってないな、カレーの野菜は大きすぎず小さすぎず。が基本でしょ。」「うちのカレーは野菜を細かくさせてルート一体化させて食べるんです。」と初春はひかない。(胃愛やいや、細かくなんてありえない。ジャガイモもちゃんと面取りして、見栄えよくするほうが大事じゃん。」「見栄えよりも味が大事なんです。「味だっておいしいもん。」にらみ合う二人。「やっぱり野菜は大きいほうがいいですよね。」「細かくですよね。」と婚后を振り返るとそこではトウモロコシをすりおろしている3人の姿が。…。トウモロコシのすりおろし…。絶句。 ジャガイモの皮むきでトマトの皮をむく婚后たち。「トマトの代わって向きにくいですわね。」「そしてわかめを。ぶつ切りに。切りにくいですわ。」「みかんを皮ごと輪切りに。」「果汁が目に。」「やた、泡浮さんたら。」「どんなカレーができるのかしら。」「初めて作るカレー、楽しみですわ。」「食材もとってもユニーク。」「ごぼうが合うなんて初めて知りました。」「イチゴだって。」「なんだかおなかがすいてきましたね。」「まちどおしいですわ。」とはしゃぐ湾内と泡浮。うれしそうな声を聴きくじける婚后。「あら、婚后さん。」「あの、実は、その、わたくし、本当はカレー作ったことないんですの。」「え、」「カレーはおろか、お料理なんて。ごめんなさい。いきがかりじょうひっこみがつかなくなって。」「それなら皆さんに作り方を教えていただきましょう。」と泡浮。「そうですわねー。」と湾内。「あの。」明るい二人に救われる婚后。固法や美琴のところに教えてもらいに。そうして無事にカレーもごはんも完成に。 チキンカレーとシーフードカレーの2種類が完成。みんなでいただきます。「うんおいしい。」と美琴。「細かい野菜も味が出ていいねえ。」と佐天。「大きいのもおいしいです。」「これもなかなかおいしいですわね。」「おいしい。」とうなずきあう黒子と固法。二人を見つめほっとする婚后。「よかったですね。」と泡浮。「頑張った買いがありました。」と湾内。二人に挟まれて自分の作ったカレーにスプーンを運ぶ婚后。おいしい。思わず、うるる。「ね、みんなで作って食べるとおいしいでしょう。」と美琴。「あなたいい人ですわね、お名前は?」一同驚きのどよめき。知らなかったのか。「御坂美琴だけど。」「御坂。どこかで、まあいいですわ。これを機にお友達になって差し上げてもよろしくてよ。御坂さん。」「そう、ありがとう。」 システムが復旧したので撮影再開。「え」「もう。」 とりあえずみんなでカレーの1枚。「ああおいしかった。こういうモデルなら大歓迎だな。」と佐天。「楽しかったですね。」と初春。「喜んでいただけてよかったです。」と担当さん。「たまには庶民の味も悪くはありませんね。」と婚后。「お変わりし照らしたくせに。」と黒子。「あら御坂さんは?」「お姉さま?」そのころ、御坂美琴はスタジオの中でリモコンを。「ええと。」「これじゃなくてこっちか。」夏の浜辺を作り出していた。そして水着はあの着てみたかったかわいいフリルのセパレート。ランララ、ララ、ララン。と水辺ではしゃぎまわる。「あーやっぱ、これかわいい。」しかしその光景は、水着メーカーの街路に面した大モニターに映し出されていた。踊るありさまを通りかかった上条当麻が見上げる。ラララ、ラララ、そうれ。「びりびり、なにやってんだ。あいつ。」 そうれ、やったぞう。と明るくはじける美琴の声。
2010年01月08日
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とある科学の超電磁砲 第13話『ビキニは目線が上下に分かれますけど ワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ』真夏のある日、蝉しぐれの中、御坂と白井は外でランチをしている。「日焼け止めも強いのにしませんと。」外の紫外線で肌が痛むのを気にする黒子。美琴が日焼け止めを塗っていないのに気づき襲い掛かる。湾内絹保さんと泡浮万彬(あわつきまあや)さんがその二人に話しかけてくる。「実はお願いがあるんです。」 「水着のモデル?」「水泳部がお世話になっているメーカーからどうしてもって頼まれたんです。」「今度のWEBカタログに載るらしいんですけど。先輩方は大会で忙しいし、参加できる部員は私たちしか。」「ふーん」「お姉さまぜひお引き受けしましょう。」と黒子。「でも水着のモデルって色々ハードル高そうだし。ちょっとね。・・・。」と乗り気のない美琴。「やっぱりそうですよねえ。」しかしそこで黒子は騒ぐ。「見損ないましたわお姉さま。かわいい後輩たちが困っているというのに。お姉さまがそんなに冷酷で無慈悲だなんて…黒子は…黒子は・・・。」と泣き落としの大演技。あなたたちもの黒子の目配せで後輩二人もしくしくと。3人に泣かれて、「わかったわよ。」と美琴は陥落。「私でよければ協力するから。」「それでこそお姉さま。」「助かります。」「ありがとうございます。御坂様」ガッツポーズの黒子。…。これで水着のおねえさまののアンナ姿や、こんな姿、いーやそれどころかもっと大胆な水着で、そんなことやあんなこと。あまつさえ・・・。よだれ。「考えてることダダ漏れなんだけど。」 コブラツイストでやり込められる黒子。ギブギブ。さて当日、初春や佐天も連れて6人でスポーツメーカーに向かう。大画面で水着の広告をしている会社に足を踏み入れる。「あー。」「なんか企業って感じ。」「ちょっとどきどきしちゃいますよねー。」高い天井に圧倒される。「お友達まで呼んでいただいてありがとうございます。」「気にしないで。どうせなら、みんなでたのしくやったほうがいいしね。」「でもいいんですか、私たちが水着のモデルなんて。」「大丈夫ですの。どんな幼児体型でも科学の力でちょちょっと修整してくれるはずですの。」黒子の言葉にへこむ一同。「ひどいです。白井さん。」と初春涙目。「お待たせしました。」と係りの人がやってくる。「今日はよろしくお願いしますね。」とメーカーの担当さん。「あとの二人は?。」とそこへ。「まあ、白井さん?」この声は、「あらまあ大勢ぞろぞろと。社会科見学か何かかしら?」「婚后光子。」「固法先輩も。」固法美偉もいる。「あなたこそ、なんですのその恰好。休みの日も制服で外出するという校則、お忘れですの?。」 「今日の私は常盤台の生徒ではなく一人のモデルとして参上したのですわ。」「モデル?あなたも?」「えっ。」驚く婚后。「ということはまさか。」「固法先輩も水着のモデルを?」「ええいつも通っているジムでジャッジメントの先輩に頼まれちゃって。あなたたちは?」「私たちは水泳部の子たちに頼まれて。」「みたところみなさんはじめてのようですからいろいろとおしえてさしあげますわ。わたくし子供のころからモデルをやってましたのよ。」とどこまでも上から目線の金剛。」「我が家のホールに響き渡るオーディエンスの拍手喝采。今でもこの胸に響いてきますわ。」あっけにとられる一同。「オーディエンスってそれおうちの方でしょう。」という黒子を無視して「さっ参りましょう。試着室に案内してくださる?」と動じない。初春「お知り合いなんですか?」「知り合いたくありませんでしたけど。」と黒子。水着のルームに案内されて、どれでも好きな水着を選んでくださいねと言われ、さっそく選び始める一同。「これいかがですか。」「すてきですわ。」「あ、これかわいい。」「こっちもいいですよ。」と盛り上がる一同。「これもいまいち、これもいまいち」と悩む、黒子。その黒子に婚后がよってくる。「まだ選べないんですの、仕方ありませんわね。わたくしが選んで差し上げますわ。」とおせっかいを焼く。「結構ですの。」「ホルダーネックの水着は胸のある方向け、三角ビキニは胸のあるかたない方両方に大丈夫なんですの。」「だから結構ですって。」「あなたの胸だと、お気の毒。」「あなたとはいつかきっちりとお話をつけなくてはいけませんわね。」と不機嫌になる黒子。 一方、フリフリのカラー水玉模様のビキニにひかれる美琴。「うわー。」とストライク、しかし、戻す美琴に気が付いた佐天が声をかける。「それかわいいですね。」「えっ」初春も「ふりふりもいい感じです。」とフォロー。顔を赤らめ、「やだ、ちがうよ。べつに、これを着たいと思ったわけじゃ。」「私見てみたいな。」と佐天。「御坂さんのその水着姿。」「私も。ぜひ着てみてください。」「いやいやさすがにこれは。」「そういわずに試着だけでも。」「絶対かわいいですって。」「そ、そう。」と説得寸前。「そこまで言うんだったら。」。しかし通りかかった、固法先輩。「あら、御坂さん結構子供っぽいデザインが好きなのね。」固まる美琴。「そんなわけないじゃないですか。」と一転。「これ、私はこっちです。さあって着替えようっと。」と紺のワンピースに。はあ-とため息の佐天と初春。「なに、わたしなにかした?」時が付かない固法先輩。 試着室に入って、「あーあ、なんで素直になれないんだろう。」と落ち込む美琴。一同水着に着替え終わる。黄色のワンピースに着替えた初春「なんかすこし、恥ずかしいです。」「女同士出し、照れることないって。」と佐天。「よくお似合いですよ。」「そっ、そうですか。」「ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ。」「おおーさすが水泳部。」「ほかに水着選びのポイントってあるんですか。」「そうですねえ。たとえばパレオはおしゃれなのはもちろんですけど。下半身をカバーするのにも役立ちます。」思わず一同の目線がパレオの佐天に。「わっ私は隠すつもりなんかないですよ。」 「お待たせしました。」と、試着室のカーテンが相手、中から、黒子が、登場。なんと。マイクロビキニ。一斉に引くみんな。「おとなしめのデザインしかなくて、今一つなんですが。ま、既製品の水着ですとせいぜいこんなものでしょうか。」「オー、なんというか。」「さすが白井さん。」「個性は大切ですわね。」 「お姉さまこの程度では物足りないでしょうけど。我慢してくださいですの。」「いや、まったく我慢してないし。」 「アーラ皆さんその程度ですの。」と婚后の声。「ご覧になって、セクシーアンドエキゾチック。」と赤の水着ニシキヘビ巻きつけバージョンで登場。「これぞオーディエンスが求める究極の水着モデルですわ。」一斉にヘビーとひく一同。意外にも、「怖くないですよ。」と動じない初春。「エカテリーナちゃんです。」引きながら「素敵なニシキヘビですね。」と湾内。「湾内さんそこほめるとこじゃないです。」「早くどこかにしまってください。」「あら、こんなにかわいいのにどうして。」「いかがです白井さん?」「センスの悪い小道具ですの。」 そこに、固法先輩がはち切れんばかりの、白に黒の水玉ビキニで登場。「ちょっときついけどこれ以上サイズないし。仕方ないか。」一同そのナイスバディにくぎ付け。声も出ない。「いいの。」え?次に案内されたのは天井が高く、とても大きな白い部屋。「何もないけど。」「ここで撮影するんですか。」担当がリモコンを操作するとそこは夏の海辺に早変わり。「このスタジオはいろいろなシュチュエーションを作り出せるんですよ。」夜景・山頂・教室。「あ、すごい。触れるんだ。」海辺の木に触って佐天が驚く。「学園都市の最新技術です。」「カメラマン手やっぱり男の人ですかね。」と初春は心配する。「あ、そ言えばそうですわね」と湾内も不安がる。「わかっているとはいえちょっとね。」「これですから素人は、モデルは見られることでより美しく輝くんですわよ。」と婚后。担当は「すべて自動撮影です。」と簡単に言う。「カメラが視界に入ることはまずありませんので、自然体でお願いしますね。」ええー?。 本物そのものの、夏の海辺の中でみんなはそれぞれ好き勝手に。ポーズをとり続ける婚后を見て「自然体といってもあれは違うわよね。」と美琴。「お姉さま、わたくしたちもやりますわよ。」と黒子。「やるって何?」「もちろん自然体でサンオイルの塗りあいっこですの。」迫る黒子、「またそれか。」と逃げ出す美琴。「やらないってば、」「まって。くださいですのー。」と追いかけっこ。「なるほどあれがしぜんたいね。」と感心してあきれる固法先輩。「さすが御坂様、素晴らしいお手本です。」本気で感心する湾内。「私たちも見習いましょう。」と泡浮。 背景は、ビーチから豪華ホテルのプールヤクルージングヘと変化したり。吹雪の山や、とはいえ気温も下がるので。「なにここ?」「急に寒くなりましたけど。」「景色が変わるとそれに合わせて気温も変わるみたいですね。」「そこまでやる必要ある?」「ここで自然体って言われても。」「おほほほほ、わたくしはモデル、いつ、いかなるオーダーも ・・・。ハックション。」「無理するからですの。」 一転背景は砂漠に。じりじりと照りつける砂漠の太陽。「アッツー。」「これは暑すぎ。」「焼けますね。」「なんでこんな極端な。」「水、水。」と今度は嵐の海の漁船へ。「水多過ぎ。」「だからなんでこんな極端な。」「なんでしょうこの装飾過剰な船は?」。「うーおーどすこい。」とカツオを釣り上げる婚后。「どうです見事なカツオ。」「残念それはスナ鰹ですね。」と初春。「いや、突っ込むところそこじゃないだろ。」と佐天。「西日本ではヤイトとも呼ばれるんですよ。」と初春。「やみましたよ。」そこは?「きれいな星空。見て。あそこに地球が。」「月面かい!。」「でもきれいですね。」「そうね。」そこで婚后が指差す。「ご覧になって!あれは。」そこには2001年宇宙の旅に登場する黒いモノリス(黒板)が。驚愕の一同。バックミュージックももちろん。黒子の手には大腿骨が。 そこで担当の声が、「すいませんちょっと調整しますので。景色変えますね。」「今度はなんですの。」…そこは夏のサマーキャンプ場。「ごめんなさい、今カメラのシステムにエラーが出てしまって。すぐ直ると思いますから。しばらく休憩しててください。」「あそうそう。その材料本物ですから。ご自由にどうぞ。」「ごじゆうにっていわれても。」「どうします?」
2010年01月08日
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あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2010年01月02日
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