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2025.04.26

ウクライナの人のこと思えば、ロシアとの戦争なんだったろうか

カテゴリ：徒然なるままに

トランプさんが、ウクライナの支援、断ち切ろうとしている。
いったい何のため戦ってきたのであろうか。
何もなければ、今の季節、花が咲き乱れ、美しい国だったのに。
ロシアの侵略から、自由を求めた人々が、命を張って、戦ってきたのが、トランプ大統領誕生して、
今まで支援してもらったアメリカから見放されようとしている。
わずか数か月で、急転直下、ウクライナは大変なことになりそう。

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ウクライナの人々は、今までなんのために戦ってきたのだろうか。
アメリカも、他国のことなんか構っていられなくなったのでしょうか。
ロシアからすれば、自分の配下の国が、離反して、
ヨーロッパの連合国家に入りたい、だから見せしめに侵略したのかもしれないけど、 トランプさんが、大統領になって、一転してしまった。

せっかく頑張って、ロシア領土の一部占領して、今までロシアに侵略されて奪われた領土と交換しようとしていたのに、アメリカの新大統領に代わって、腰砕けになってしまい、全部放棄しなければならなくなってしまった。

トランプさんとの、会議も、頭ごなしに、ゼレンスキーさんの、ロシアと戦争なんかするから、
アメリカが巻き込まれ、いい迷惑だ、今までの代償に、ウクライナのレアメタルの採掘権を 認めろと言い出してきた。

大統領になる前に、戦争を即終わらせると、息巻いていたのに、

ロシアとウクライナの和平交渉をめぐり、アメリカメディアは、トランプ政権がウクライナに対し、クリミア半島をロシアの一部として承認することなどを含む和平案を提示したと伝えています。
こうした中、ゼレンスキー大統領は22日、ロシアが2014年に一方的に併合したクリミア半島について「ウクライナはロシアの占領を法的に認めない」と強調しました。これに対しトランプ大統領は23日、自身のSNSに「この発言はロシアとの和平交渉に非常に有害だ」、「クリミア半島は数年前に失われていて、議論の対象ですらない」などと投稿し、非難しました。
日テレNEWS NNN