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今日は娘の日帰りスキー。学校からのイベントで朝早く出かけました。帰宅後、娘はものすごく気に入ったようでもしかすると家族でという話が出てきそうです。そんな時、裕樹は当然スキーを出来るわけもなくまたあの寒さに耐えられるのかどうか?
Feb 24, 2012
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今日は裕樹の話ではなく、私自身の話。この約10年、体重は増加の一途をたどっておりこの間健康診断でも異常を発見。血圧、コレストロール、尿酸値など。昨年の12月より思い切ってダイエットを開始しました。すると、3ヶ月でなんと7kgの減量に成功。減量の方法はまたUPさせていただきますが、久しぶりに会った人たちから「痩せた!」「顔が小さくなった」「お腹まわりが小さくなった」など色々といっていただいてたのだが、なんと昨日、「痩せた分、ほうれいせんが目立つな」と言われてしまった。昨日からインターネットでほうれいせんの事について色々と調べていましたら、たるみシワが若々しくピーンとハリ!!乾燥季節には、美顔ローラーでコロ塗りエステ♪こんな商品を発見。早速モニター応募してみました。当たれば効果をUPします。
Feb 23, 2012
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家内と話していて判ったこと。裕樹は現在支援学校の4年生。長女は現在地元の小学校の6年生。長女は地元の中学校へこの春入学。3年後には高校受験が待っている。しかし、裕樹の場合は高校まで決まっているそうだ。おむつはそれまでに外れるのだろうか?少しは言葉を話せるのだろうか?自分できれいに食事をすることが出来るのだろうか?高校になるころにはおむつは外れることを望んでいます。
Feb 17, 2012
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家内と話していて判ったこと。裕樹は現在支援学校の4年生。長女は現在地元の小学校の6年生。長女は地元の中学校へこの春入学。3年後には高校受験が待っている。しかし、裕樹の場合は高校まで決まっているそうだ。おむつはそれまでに外れるのだろうか?少しは言葉を話せるのだろうか?自分できれいに食事をすることが出来るのだろうか?高校になるころにはおむつは外れることを望んでいます。
Feb 17, 2012
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私は以前、犬を飼っていた。ブログの名前の通り、また画像にもあったと思いますが秋田犬を飼っていた。ある日、自分は結婚し、嫁さんがいるのに犬(秋田犬)は一生1人で鎖につながれ彼女も知らないままというのは可愛そうだともう1匹犬を飼った。昨日ふと裕樹が年頃になったとき、異性に対する考え方はどうなるのだろうと頭をよぎった。どうしても気になったので今日、インターネットで検索したら、色々なブログにたどり着いた。結果、裕樹の場合これからどうなるのかまだまだ先のことなのでもう少し様子を見るしかないとの結論だ。この日記を更新している最中、主役の裕樹はずっと膝の上で笑っている。今はかわいすぎて仕方ない裕樹。身体障害ではなく、知的障害で、知能発達もかなり遅れているのだが、いつ、そんな悩みが現実のものになるのだろ。【送料無料】 セックスボランティア 新潮文庫 / 河合香織著 【文庫】価格:460円(税込、送料込)
Feb 14, 2012
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裕樹の毎日の行動に自閉症の傾向がある。靴は学校に行くとき同じ靴を好む。インターネットではいつも同じ場面を好む。寝るときはいつも私を連れて寝室へ。部屋の戸が開いてると閉めてまわる。でも、毎日の行動の中で寝室に上がるときに手を引っ張りに来るにこにこ顔の裕樹顔は大好きなんです。裕樹が両親と別々に寝ることはこれから先あるのでしょうか?【送料無料】私は障害者向けのデリヘル嬢価格:1,300円(税込、送料別)
Feb 13, 2012
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最近の裕樹はよくパソコンの前に座り、パソコンでインターネットをしている。といっても、自分で色々と出来るわけではなくYou Tubeで「うーたんの絵描き歌」から始まり、アンパンマンやいないいないばーなどを順次検索している。最初の「うーたん」だけ画面表示をさせればあとは自分で操作している。時には上のお姉ちゃんとパソコンの取り合い。裕樹も最近兄弟喧嘩も始まり、にぎやかになってきました。【送料無料】発達と障害を考える本(2)価格:1,890円(税込、送料別)
Feb 11, 2012
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我が家は1つの部屋にダブルサイズの布団を2枚並べ、4人で好きなところに横になっています。毎日、裕樹の横に誰が寝るか取り合いに。ただ、最近状況が変わってきました。娘が自分の部屋で寝るようになった。年齢とともに、それは自然な流れだと判っているのだが、もうこれから毎日娘と別々の部屋で寝ることになると寂しい。裕樹はいつまで私たち両親と枕を共にするのか?【送料無料】ぼくらの発達障害者支援法価格:1,680円(税込、送料別)
Feb 10, 2012
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今日は息子の虫歯治療の日。会社にも事情を話して、午前中休みをいただいた。普段、中々いう事を聞かない息子。もちろん、虫歯の治療をおとなしく受けるわけもなく全身麻酔を受けての治療開始。麻酔を始めた息子はあっという間に睡眠に。誰でも自分の子供はかわいいと思う。それは障害を持っている息子も同じ。なぜか全身麻酔を受けて眠っている息子をみると涙が出てくる。治療が終わっても熟睡している息子。これでしばらくは治療の必要もなくあんな姿の息子を見ることはしばらくないのだが・・・。なぜかなんともいえない、気持ちになりました。【送料無料】障害者だってキスさせて価格:1,000円(税込、送料別)
Feb 9, 2012
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我が家は4人家族。長女は12歳(小学6年生)長男は10歳(小学4年生)長男は地元の支援学校に通っている。しかし、支援学校が終わると長女が通っている小学校の放課後ルームへ。最初、長女が通っている小学校に弟を放課後だけでも通わせることに躊躇してしまった私。しかし、快く了解してくれたのは長女だった。弟に障害があることが判ると長女が学校に行きにくくならないか?そういう風に思っていたのだが長女は快く受け入れてくれた。今もおむつが外れず、自分できれいに食事をとることも出来ない。言葉も家族しかわからないような言葉しか発せない。でも、こちらの話に対する理解はあり、自分の要求も提示できるようになったのは放課後ルームの影響が大きくあると思う。
Feb 8, 2012
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久しぶりに日記をのぞいてみた。約4年ぶりのブログ。まだ残っているとは思わず、確認してみたらまだ健在だった。この4年間色々ありました。しかし、とりあえず4年前とは変わらず家族は仲良くやっています。この間の心変わりといえば・・・家の心地よさがすごくわかってきました。昔なら、仕事が速く終わるとどこかに出かけたくなったものですが、今は家でゆっくりとしていたい。年齢経過のせいもあると思いますが、子供たち、家内との時間を楽しく思えるようになったというか、このブログの主人公である「裕樹」も今は10歳。先日発達検査でまだ2歳に到達していないといわれるも障害のない、普通の子供の2歳ってめっちゃかわいいと思いますが、裕樹も今までまさにその状態。娘は時々裕樹に対しパニックになっていますが、心の奥では優しいお姉さんとして裕樹に接していて、そばで見ているとほのぼのしています。(本人は大変だと思いますが)これからまた時々ですが、頑張って日記を更新しよう。
Feb 5, 2012
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裕樹は自分で歩けないことはない。ただ、多動と診断されるくらいあっちこっちと走り回る。私が一緒にいるときには叱る事も出来るが家内だけのときは大変らしい。そこで、大きい子供用のバギーを購入することにしました。当然、普通のバギーではなく見た目もよくない。カタログをもらって考えました。バギーよりも車椅子にしよう。バギーは見た目がよくないと思う。家内に言わせれば車椅子も同じというが。
Jul 8, 2007
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裕樹の病気がわかったのが生後半年の事。そんなときにはじめたこの日記。その裕樹が来年小学校に。現在も話をすることができず、おむつは外すことができず、定期検査で多動と診断され、今回の検査では自閉症の傾向があると医者に言われる。現在の裕樹の状況は、じっとできない、自分では指差しができず他人の指を使っての指差し。我が家は3階建てなのですが、リビングのある2階の窓に足をかけようとする。しかし、この地域は養護学校への進級希望が多く、普通の学校の仲良し学級なるクラスへ行くものも少なくないそうだ。裕樹の場合、今のところは五体満足で動き回ることができるので市は普通の小学校w進める。市とは別に裕樹を普通の小学校へ進めるものがいる。娘の美佳です。今年から小学校2年生になった娘がどうしても一緒に学校に行きたいという。周りの友達に弟のことをからかわれてもいいと言う。最初は普通の小学校は絶対に無理と思っていたのだが今日、家内との話で地域の小学校にいかせてみてもと考えるようになった。市にはもし、娘に何かあったときはすぐに養護学校に入らせてもらえるかをはっきりさせてとりあえず、地域の小学校にいかせてみよう。娘と家内が疲れない限りがんばってみよう。私も応援しないと。
May 31, 2007
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今日、夕食を自宅で済ませた直後、娘の同級生の父親からお酒のお誘い。娘の同級生っていっても私の昔からの友人。たまたま入学式でばったりと出合って、その時は昔話で盛り上がり、その場を後にした。今日、その友人からのお誘い。家内もその友人を知っていたので快く承諾してくれた。たわいもない会話に花がさき、帰宅したのは午前様。友人には裕樹の障害のことも話した。帰ってきたのはありふれた内容の言葉だったが久しぶりのことだったので気分よく帰宅できました。帰宅してみると家内と娘は熟睡していたが、裕樹だけは全く寝る気配がない。今、こうして日記を更新している間も寝室では大きな音が聞こえている。明日は飲み会、明後日から土曜日までは東京に出張。久しぶりに書く日記ですが、やはり書く内容はかわりません。飛行機嫌いの私ですが、飛行機会社のマイレージをためることを覚えた私。いつもなら新幹線で行く出張も今回は飛行機。ここは前と比べて変わったところです。
Jun 13, 2006
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久しぶりの日記だ。裕樹の病気が発覚し、日記を始めた。その時、裕樹は生まれて半年だったが、今はもう4歳。あと1ヶ月で5歳になる。上の娘は今年、小学生に。早いものだ。裕樹は未だ言葉を発しない。ただ、こちらが言ったことの理解は出来ることが段々多くなっている。兄弟喧嘩もできるようになっている。先週に日曜日は、娘の運動会があり、当日の1時半より場所とりに学校に並びに行った。が、びっくりしたことはその時間で16番目だった。1番早く並び始めた人は前の日の7時だったそう。しかし、来年以降場所とりで並ぶことはないだろう。娘は背が高く、保護者席は前の位置のため、いい場所をとっても娘が見えない。明日は裕樹の日曜参観。2週連続で日曜が子供の予定でごろごろ出来ない。
Jun 10, 2006
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裕樹のことではなく、兄の家族との話。兄がなくなり、もう3ヶ月。12月は仕事が忙しく、1月は裕樹の入院。2月になってようやくゆっくりとできるようになる。12月、兄の嫁さんから電話が入る。「おばあちゃんの定期が出てきた。 今、相続できるのは私と兄。 でも、兄が亡くなっているので 兄の子供たち。 一応形としては私も相続の権利があるので お母さんが載っている戸籍謄本を取ってほしい。」私の母方は全て韓国人。日本での戸籍はあいまい。当然韓国での戸籍もない。おばあちゃんの子供は母親という証明はあるが、おばあちゃんお子供が母親だけという証明はない。また、私も兄も母親の子供の証明はとれても私と兄だけが子供という証明はない。まず、韓国でとれるだけの戸籍を取り寄せ民団で日本語に訳してもらう。まー最終的にはもし、他に相続権利のある人がでてきた場合はその人の権利を保証するという一筆を書くことで終わると思うのだが・・・。まーここで話が終わればなんてことないのだが・・・。この話を私の仕事関係の人に話すと(その人は元銀行員)「その話はおかしいな。 お兄さんはおばあさんの家にそのまま 住んでるんだったら、 その家には何年に1回、必ず残高証明が 送られるはず。 悪く考えたら、向こうの家族は アキタケンさんにわからずに処理しようと 思ってたと考えられる。 でも、そんな事できるはずもなく 仕方なく電話したと思う。 定期は出てきたけど、金額はわからないなんて そんなことはありえない。」私は兄がそんなことを考えるはずがないと思いながらしかし、兄の嫁さんも「一応」なんて言葉がでるという事は・・・。おばあちゃんが亡くなって18年。その金額がいくらなのか兄嫁は言わない。私の家内も「変な感じ」と。これから先、どうなるのか?
Feb 8, 2006
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以前、日記に書いたことがあるが私には年の離れた兄がいた。10歳離れていた兄は私が小さい時から本当に可愛がってくれた。私と兄とは父親が違う。が、そんなことは関係なく、また普通の兄弟よりも私と兄は強い絆があったと思う。私に長女が出来たときもそう、長男が出来たときも本当に一緒に喜んでくれた。長男に障害があるのがわかってからいつも気にかけてくれていた。そんな兄が5年前、病に犯された。中咽頭癌。病気が発覚したとき医者が兄に宣告したのは「余命6ヶ月」だった。その話を聞かされたあと、私は兄と電話で話すときに「体はどう?」と問うと必ず「もう死にそう」と笑って答えていた兄。そんな兄が昨日、ついに息を引き取った。10月半ばに体調をくずし以前から最後にはと聞いていたホスピスに入院することとなった。病院までつれてってほしいといわれ私はその日、会社の出勤を遅らせ朝、兄の自宅に向かった。ずっと仕事で遠くにいたのでしばらく顔を合わすことはなかったが、その日の兄は今までに見たこともないような辛そうな顔をしていた。そのあと、海外への出張が1週間あったので病院に顔を出せなかったのだが途中、携帯の留守番電話に「少し体調がもどったから また子供つれてきてな」と入っていた。帰国後、電話を入れると「一度退院するから 次の日曜日には家族を連れてきて」という話になった。ところが、11月9日「また体調をくずしているから 退院は無理になった」と家族から電話が。11月10日、昼過ぎに兄の奥さん(義理のお姉さん)から電話が。「○○○さん、危篤状態だから」私はちょうど大阪にいたので仕事をすぐに切り上げホスピスへ。病室に入ると兄が意識がもうろうとしているのがわかった。義理の御姉さんが「○○○さん、○○○君が来てくれたよ」兄の表情がかすかに変わる。声は聞こえているようだ。そうこうしている間に兄の子供達が病室にやってきた。ホスピスの先生に病状の説明を聞き「あと、2~3日です。 断定は出来ませんが、今日ということはなさそうです」と。私は説明を聞いた後、家族に電話を入れ病院にくるよう話をした。夜、結局子供達と私の家族は一旦家に戻ることに。途中、みんなで食事をし、家に着いたとたん、電話がなる。こんな時間に電話がなることは滅多にないのですぐにピンと来た。もう一度、ホスピスに向かい病室に入ると兄は亡くなっていた。聞くと、本当に苦しまずに最後を迎えたようだった。兄の人生は壮絶だった。そんな兄から私はよく色々な面でのアドバイスをもらった。仕事のこと、家族のこと、自分自身のこと。しかし、なによりも自分の病気に対する考えはすばらしかった。私を含め、何人かの人に送っていたメルマガ。私はそのメルマガはずっと消さないだろう。私も兄も、本当に複雑な家庭環境だった。お互いに社会人になり、一緒にお酒を交わすときいつもそんな話をあてにしていた。「お互い、辛い子供時代だったけど 今は立派になったよな」なんて話していた。私には兄しか身内がいない。そんな兄が今、病に倒れた。明日は通夜、明後日は告別式。この2日はずっと兄といよう。
Nov 11, 2005
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今日、久しぶりに子供達と一緒にお風呂に入る。美佳も裕樹も少しずつの成長が見える。しかし、その中でも特に楽しかったのは裕樹の目線。最近、母親と一緒にばかりお風呂に入っていた裕樹。私とお風呂に入って裕樹が気になったのはおち○ち○。美佳、母親にはついていないもの。あまり見慣れていないのか私のおち○ち○から目線を離さない。あまりのきょとんとした顔つきに思わず笑いが噴出してしまいました。最近ほとんど日記更新ができません。が、こりずに遊びに来てください。
May 17, 2005
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今日は日曜日。昨日、知り合いの居酒屋で仕事の帰りに一杯やったため、お店の近くに車を置いて帰った。今朝、車を取りに行く。そのお店は朝から営業。AM11:00にお店に到着、車を取りにきたのでお酒は飲めないが知り合いも遊びに来ていたので結局PM4:00まで楽しくガヤガヤ。途中、お店のマスターがお弁当を買ってくれたので約5時間の間、何も注文しなかったのでお店を出るときのお勘定は、、、、0円。と、ここまではよかったのですが帰る途中、家内から電話が。家内が言うには「休みの日なのに何してるん? 今日くらいは家にいて家の用事を してもらいたい。」休みの日にいつも外出しているわけではない。今日はたまたま車を取りに行くという理由があって家を出た。少しお店で話をしていたため帰りが夕方になった。でも、家内が言うことはみんなが思うことなのだろうか?私はやはり家族にとっていいお父さんではないのだろうか?
Mar 13, 2005
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今年も裕樹は保育所に入ることが出来なかった。家内も昨年より週3回のパートに出た。今年からは毎日出勤に変更。今、無許可の保育所に預けてのパート。月々の保育所への支払いは44,000円になる(裕樹の分だけで)裕樹と同じ療育センターに通っている子供達も今年は市の保育所に通うことが決定しているのに・・・なぜ?家内はがっかり。現在の裕樹はというと無許可の保育所に預けてからというもの結構動きも出てきた。相変わらず言葉を発することは出来ないのだが。相変わらず週に何度かは出張で家に帰ることが出来ない私。子育ては全て家内にまかせっきり。家内も限界が来てるみたい。
Mar 11, 2005
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かなり久しぶりの日記の更新。最近の我が家はというと、昨年と変わらずです。家内の機嫌もあいかわらずで。変わったことというと裕樹が少しずつの成長と美佳が少しお姉ちゃんになったこと。子供の成長は早いもので美佳はだいぶお姉ちゃんに。裕樹の面倒も頑張っています。今年はゆっくりですがボチボチ日記も更新しますのでみなさんよろしくお願いします。
Jan 3, 2005
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兄弟はいい。親、友達に話せないことも兄弟だから話せることもある。兄弟だから意見も出来る。自分には兄がいる。今、病と必死に戦っている兄。自分が楽天の日記を始めたのは子供のことも確かにあるけど先に始めていた兄をみて自分もと始めた。兄も自分も互いに決して幸せとは言えない子供時代だった。私は(兄も)母親を16歳で亡くし父親は13年前に再婚。父は現在後妻さんと12歳の弟と新しい家庭を築いている。他に親戚付き合いもしていない私には兄だけが唯一の身内。兄にはこの間の出来事も全て話している。それについての意見もあった。普段の兄は忙しくなかなかゆっくりと話も出来なかったが今は入院しているためいつでも話が出来る。今日、仕事の帰りに病院に寄ってみた。今日、兄のことをHPに書くことも了解を得て今更新。自分のことはおそらく一番わかってくれていると思う。だから的確な話をしてもらえるし人生の分かれ道でも最善の道を導いてくれた。自分は高校を中退後色々な仕事を経験し今に至っている。夜間の高校を進めてくれたのも兄。困った事があったときに頼りになったことも多数ある。ただ、残念なことは兄は今、大変な病と戦っている。そんな兄が日々更新しているHP。http://plaza.rakuten.co.jp/formyself/
Oct 21, 2004
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色々なことが家の中で起こっている中、子供達はわけもわからずニコニコ。子供の笑顔は家庭内の一番の薬かも。色んな事があっても子供達と触れ合うとすっきりする。自分が幸せな子供時代じゃなかったから自分の子供にはそんな思いはさせたくない。そういう思いは昔からあった。今もその思いは変わらない。子供を見るとふと我に帰る。今、自分のしていることは何なのかと。今日はなんとか平和な家庭。しかし、今日は我が家に嫌なニュースが。裕樹の聴力の検査があったのですがどうも裕樹は高い音質が聞こえないかも知れない。3歳3ヶ月になっても裕樹から言葉を発することがない。だから今日は聴力の検査があった。しかし、何があっても裕樹は裕樹。自分の子供。裕樹が可愛くて仕方ない。3歳なのに1歳のような仕草。変な言い方だけどそれがまた可愛いんです。この気持ちを忘れなければ家庭がおかしくなることはないかも。
Oct 8, 2004
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最近の我が家。なんとなくぎくしゃくしている。結婚して7年。嫁さんには日々感謝してるし子供たちもかわいい。周りから見たら普通の家庭。でも、中身は少し違うみたい。少し前になるけど家内から離婚届けを見せつけられた。理由は自分にあるってわかっているけど約4ヶ月の間、仕事でずっと遅い帰宅だったから今はその反動か、自分ではじけているのがわかる。今日も22:30の帰宅。これがいいことなのかよくないことなのか自分でもわかっているけどでも、やめられない。周りが独身だからというのは言い訳。家内がパートに出始めた。元看護婦なので仕事探しは容易な事。裕樹を民間の保育所に預けて。勤務先は老人ホーム。ビックリするような時給。それもこれも自分のせいだとわかってる。ずっと日記を更新する気力がなかった。私はいいお父さんじゃないかも。いい旦那さんじゃないかも。
Oct 7, 2004
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最近、毎日早く帰宅できるようになり夕食を家族揃って迎えることも多くなりました。毎日かかさず飲んでいたお酒も今は2日に1回程度で少し体重も落ちてきました。しかし、体重が落ちてきている理由はそれだけではないのです。最近はじめたのですが、実は今、娘と一緒にジョギングをはじめたのです。もともと一人で始めようと思っていたジョギング。しかし、周りの目も気になるのでカモフラージュに娘を一緒に連れ出しているのです。しかし、やってみるとこれがまた楽しい。娘もぽっちゃりしているのでちょうどいいかも。でも、いつまで続くのやら。
Sep 16, 2004
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今現代、携帯電話の普及率はものすごく多いと思います。我が家も私と家内の両方で携帯電話を持っています。今日、話したかったのはその携帯電話の管理方法。みなさんは携帯電話をロックしてるのでしょうか?私はしてないのですが周りの友人に聞くと結構ロックしているとの回答。ロックする原因はさまざまですがロックをするとなんとなく家族内で秘密があるような気が。あと、あなたの相棒の携帯電話のチェックなんてすることはあるのでしょうか?私は家内の携帯電話のチェックはしたことがないのですが。携帯電話はお互いのプライバシーなのか家族間ではプライバシーは存在しないのか。みなさんの回答を聞かせてください。
Sep 1, 2004
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今日、PM10:00ごろに日記を書こうと思ったら混雑していて入れなかった。最近はいつもこうなのだろうか?今、再び試みるとちゃんと入れた。が、今日は久しぶりにゆっくりと睡眠をとりたいので日記は明日以降になります。明日の題は「携帯電話の管理方法」です。
Aug 31, 2004
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今日からやっと夜、早く帰宅できる。昨日、関西空港のイベントに出かけ今日も早く帰るとビックリしてる子供たち。美佳ももう5歳。長くゆっくりと話していなかったので言葉の成長に驚いた。裕樹は、相変わらずだが・・・。明日も早く帰宅できるので日記もまた少しずつ更新できると思います。
Aug 30, 2004
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約1ヶ月の間、毎日帰宅が午前様状態。家内も私も疲れに疲れてます。もうしばらくの間、この状態は続きそうなのですが先日美佳から電話が入りました。「パパ、もうお仕事行ってほしくない」もうしばらくでこんなに毎日が遅くなることはないので「もうちょっと待ってて」となんとかなだめました。と、ここまでは普通の日記なのですが実は先週の土曜日、私は大失敗をやらかしてしまいました。子育てをメインに更新してるこの日記。なので、女性の訪問者も多いので書こうかどうしようか悩んだのですが思い切って書くことにしました。その日は会社の同僚が退職するので送別会をしようということになり、私は年も近いその同僚と早朝まで語り合いました。と、ここまではいいのですがPM4:30から飲み始めた私たちは段々と場所をかえ、とうとう若い女の子のいるところに足を運んでいました。そこは送別会に参加している一人の行きつけの場所らしくみんなで楽しく王様ゲームなどで盛り上がってしまい帰宅はなんとAM4:30。翌日(当日)はAM8:00に起きないといけないので家内に起こしてもらうときに事件が起こってしまいました。ごそごそする家内の動きで目が覚めました。家内は私の唇を布でふきながら「口紅がついてる(怒)」と冷たく言い放たれてしまいました。そんなことが起こるとは夢にも思いませんでした。今は謝り、許してもらいました。観察力がすごいと実感しました。
Jul 26, 2004
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昨日の日記に対する質問があったのでお答えします。裕樹の行ってた療育センターの子供でやはりオムツを支給されてたようで話を聞いてみると枚数は自己申告だそうです。ちなみにその子は1日10枚で申告したらしく300枚を毎月支給されるそうです。我が家も1日10枚で申告しようと思っています。10枚は多い枚数ではなく便秘もひどいけどうんちの薬も飲んでいるので下痢になることも多くそうなるとやはり1日10枚は必要枚数なのです。ちなみにメーカーもこちらで指定できるそうなのでそうさせてもらおうと思っています。オムツ代が浮いた分私の小遣いになんてことはおそらくないと思いますけど。
Jun 16, 2004
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私の住んでいる場所には障害児のいる家庭に対し、優遇される制度があります。色々あるのですが、その中でまもなく受けられる制度にオムツの配布があります。これは満3歳になってもおむつを外せない子供におむつを配布するという事。我が家の裕樹はまもなく3歳になるのですがやはりオムツなくしては生活できないのでこの制度はやはり助かります。オムツも結構するのではやくその日が来るのを待ち望んでいます。いや、早くおむつが必要なくなるほうがいいのですけどね。
Jun 15, 2004
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昔の人たちはなぜか中国・韓国・朝鮮の人たちのことを悪く話す習慣があるのだろか?なにかあるとすぐそういった人たちのことを悪く話す。日本人の父と韓国人である母を持つ私もその話になったとき最初はその話をされても笑ってごまかし話題が変わることを待っているのですが先日、長々と言っているので段々気分が悪くなり「私の母は韓国人ですが なぜそんなに韓国人を非難するのでしょうか?」といってしまった。一瞬事務所の雰囲気が悪くなりその上司はしばらく目を合わさなくなりました。続いて「最近の日本人って へらへら笑ってばかりで 中国・韓国などの人たちの方が 頑張ってると思う。 私は国籍は日本人だけど 日本人ってかっこ悪いと思う。」思わず口にしてしまった。別にそれ以来、その上司と口を聞かない訳ではないけどそれ以来そういう話はなくなった。日本人だからどうの、韓国人だからどうの、そんなのどっちでもいいと思う。
Jun 8, 2004
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アゾスさんの書き込み。「いろいろあると思うけど・・・」本当に色々あります。別に裕樹のことでとかじゃなくみんな色々なことを抱えながら日々やってるんだね。辛いことをたくさん抱えながらそれでもみんな頑張ってる。仕事しながら家のことを考える。裕樹の事、美佳の事、でも、我が家で一番大変なのは家内だと思う。男は仕事が終わり帰宅すると1日が終わる(犬の散歩はあるけどね)。でも、家内は私が帰宅してからが忙しそう。でも、いやみのひとつもない。頑張ってると思う。自分も頑張らないと。
Jun 6, 2004
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先日、裕樹の発達検査があった。結果、行動は1歳すぎで言葉は1歳未満とのことでした。さらに先生が「この子は言葉を話すことが 難しいかもしれません」パパ、お父さん、なんて読んでもらうのは無理かもと言われた。しかし、ここで落ち込んではいけないと思い家内を見ると「大丈夫ww ここまで成長したんやから」全然動じていませんでした。以前は寝ている裕樹の体をさすりながら涙を流していたのに、母親は強いもんです。
Jun 1, 2004
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長い間のご無沙汰です。日々帰宅時間が午前様で日記を更新する余裕もありません。が、明後日に休みをもらえたことで少し余裕が出たので久しぶりの更新です。実は明後日は母子センターでの裕樹の色々な検査があり父親である私もどうしても一緒に行ってほしいという家内からの申し出により会社に休みをもらいました。何はともあれ休みはゆっくり出来るので待ちどうしいもんです。しかし、休日は1日だけで金曜日は日帰りで長崎、来週は東京、名古屋と出張が待ち受けています。家の中は私がいないのが慣れてきたのか今日も仕事中、家に電話をいれると美佳が「お父さん、今度はいつ帰ってくるの?」なんていいだしています。もうしばらくは忙しい日々が続きそうです。皆さんへの書き込みはもうしばらくお待ちくださいね。
May 18, 2004
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今日も仕事で午前様。毎日の事ですが帰宅するとみんな寝てる。それは仕方ないし家族みんなの寝顔を見るのは心が落ち着きます。今日、仕事中電話で夕食の準備がないのを聞かされた。ご飯とカレーだけはあるというのでたまにはローソンでビールとつまみをかって帰ることになった。でも、実はこれが楽しみ。最近、買い置きしてくれてないのでいつも焼酎の水割り。しかし、私は大のビール好き。今、目の前にはビールと焼き鳥、そしてちくわが1本。^^。このひと時が幸せを感じる瞬間です。明日も仕事。頑張らないと^^。
May 2, 2004
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本当はもう少し前に退院していましたが、また最近仕事が忙しくなかなかパソコンに時間がとれません。今日も仕事・・・なんと5月5日まで休みなく働かないといけないのです^^;。5月5日はこどもの日でこれはなんとしても休まないといけないと心に決めていました。昨日、裕樹の発達検査がありました。結果、行動は1歳3ヶ月、言葉は1歳未満との判定。行動は半年くらいで3ヶ月の成長。この結果には満足しています^^。次の日記はこどもの日かも。
Apr 29, 2004
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朝早く起きて美佳を起こし保育所の用意をし朝ごはんを食べさせて出勤。毎朝目が回るような忙しさ。そんな中、今日は自炊を決行。スーパーに美佳と一緒に買い物。まぐろの刺身、焼肉、ベーコンエッグ。ついでにお菓子も買い物カゴに。やってみると焼肉は真っ黒こげベーコンエッグも真っ黒こげ結局さしみと家にあったマグロの缶詰での夕食になりました。自炊って難しいです。
Apr 21, 2004
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仕事を早めに切り上げ保育所に迎えに行く。そっと見てみると美佳は友達と仲良く遊んでる。ちょっとホッとし、声をかける。二人で家内の弁当を買って裕樹のいる病院へ。今日は父親のところに夕食を食べに行くといってるので早めに切り上げた。実家の夕食はカレー。車なのでアルコールは飲むことが出来ずここも早めに切り上げ銭湯へ。美佳にとっては初体験。と、ここまでは良かったのですが私が頭を洗ってる隙にドカーンっと美佳が転んでしまった。美佳、今も頭のたんこぶが大きく氷枕で冷やし中。そんなこんなで今日も終わりが近づいています。しばらくみなさんのところにはお邪魔できませんが・・・いや、お邪魔するかも^^。しかし、読み逃げになることお許しください。
Apr 20, 2004
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今日、裕樹が入院した。カルテをみると40日ぶりである事がわかった。昨夜、急に裕樹が嘔吐。救急病院に連れて行き血液検査の結果、脱水症状であった。熱も40度にまで達しており約2時間の点滴の後帰宅。家族4人が帰宅したのはAM4:00。今日、もう一度病院で見てもらうと血液検査の結果、入院することに。今回の入院は1週間程度になりそう。美佳を保育所に迎えに行き一緒に病院へ。ほかほか弁当で夜食をとり二人で帰宅しようとすると美佳の目から大粒の涙が。ままと離れたくないらしい。何とかなだめて帰宅。今、疲れたのか熟睡。今日からしばらくは二人きり。父親はやっぱり母親には勝てません。
Apr 19, 2004
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今週から始まったドラマ。番組名は覚えていないが自閉症の子供を題材にしたドラマ。家内も録画してでも必ず見たいとセット。が、直接見ることが出来たので一緒にゆっくりと観賞。なんか裕樹と似てるなーなんて考えながら床に入る。夜中、ふと目を覚ますと横ですすり泣きながら裕樹の横で添い寝している家内が。以前にもあったその光景。今回は家内に声をかけてみた。家内は何も言わない。そのドラマで感情が高ぶったのか。いや、実は家内は最近の裕樹の行動に疑問を感じている部分があった。1、戸が開いていると必要以上に閉めようとする。2、言葉を発しない。3、自分ひとりで遊んでいることが多い。裕樹が自閉症ではないかという疑問。昨日、定期的な問診。先生に自閉症について聞いてみた。先生は「15番の染色体の異常は てんかん、それに共通し 自閉症になることも多い。 裕樹君の場合、自閉症の子に 行動の60%くらい当てはまりますね。」問診が終わると家内から連絡が入る。上の3つはやはりどれも自閉症に当てはまる行動だとか。さらになにか要求があると周りの人の手を掴みしてほしい所にもっていく。クレーン現象というらしい。それもまさに当てはまる。家内はいう。「和歌山に行こうか? これから先、一人で 育てていく自信がわかない。 向こうはお父さん、お母さんがいるから。」半分は本音、半分はそんなこと出来るわけない。裕樹はこれからどうなるんだろう。家族はこれからどうなるんだろう。
Apr 16, 2004
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昨日の夜に15000円までいった価格が今日は動かない。さすがに予想していなかった金額だけにこれ以上は難しいとあきらめていた。が、終了時間前に動きがあり最終価格はなんと20000円。いい小遣いになりました。また何か出品しようと心に決め今日は早く寝ます。
Apr 14, 2004
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オムツだったかなんだったか忘れてしまったが家内が懸賞で当たったチャイルドシート。しかし、当時すでに車に装備していたチャイルドシートがあったためずっと押入れに入っていた。最近よく行くようになったリサイクルセンター。面白いものがたくさんあるのでドライブがてらにのぞきにいくところ。先週も遊びに行ったがそのときは実はそのチャイルドシートを買ってもらうための査定のため。結果、4000円だったのでもったいないとそのまま持って帰りインターネットのオークションに8000円で売りに出しました。すると、今日現在15000円の値段が付いているのです。期限は明日の夜。明日の夜が楽しみ。リサイクルセンターで売らなくて良かった。オークションってすばらしいです。
Apr 13, 2004
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今日も福祉スポーツセンターへ。トランポリンとプールに入ってやはり200円。トランポリンに大喜びの裕樹と美佳。実は私も久しぶりに大汗。昨日、今日と連続しての福祉スポーツセンターで体育館で頑張っている障害者と知的障害者。練習の中に剣道、空手、エアロビクスなどみんな頑張っている。裕樹もある程度大きくなって体も普通に動けるのならここでそういったものを学ばしてあげたいと思う。染色体異常は体の筋肉が健常児と比較するとかなり弱いというらしいので少しでも強くなるためにも学ばしてあげたい。武術を学んでいる子供たちはみな真剣な表情で頑張っている。プールに入ってもある知的障害者が私たち家族に声をかけてきた。「5月30日に障害者の水泳大会が あります。 私は中学時代から水泳を習ってきました。 よかったら見に来てください。 私の名前は○○ ○○です。」全然知らない私たちに一生懸命に話してきました。「子供たちかわいいですね。」再び声をかけてきましたがプールの監視員に制御され話は終わりました。うちの子も含め、障害者の子供たちはそこで生き生きしてる。親も気楽そうに見学している。閉鎖的な気持ちもあるかも知れないがそういった場所はやはり必要かも知れない。そう思う。
Apr 11, 2004
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今日は久しぶりに早い帰宅。PM7:30に帰宅。帰宅すると喜んで迎えてくれる裕樹。テレビに夢中の美佳。迎えてくれる裕樹とばかり遊んでいると美佳が「パパ、私にはいっこも遊んでくれへん!!」といって足をばたばたさせる。う~ん、子育ては難しい。明日は家の近くで仕事が終わるのでまた温水プールに行こうと思ってます。家族の利用で150円。こういうこともないとね。
Apr 8, 2004
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今日はまたもや三重県までの日帰り出張。出張も楽しいばかりではありません。今日の相手は気難しい人3人を相手に片道約2時間の特急に。帰りにお酒の接待。やはり気分よく酔えるわけもなく只今悪酔い真っ最中です。同僚からうらやましがられる仕事内容ですが楽しいばかりではありません。書き込みを読みながら裕樹のことを考える。結果、いつものことですが今からあれこれ考えても仕方ないので考えるのをやめにします。今、可愛い気持ちを大切に。これからも変わることなく裕樹を愛することをちかう。当たり前のことですがとりあえずはそう考えます。家内とも話をしました。当然昨日、一昨日の日記の内容について。家内はいいます。お父さんが大きくなった子供を今と変わらない気持ちでおれるのは健常児でも少ないと。そんな先のことをいまからくよくよ考えても仕方ない。ゆっくりといこう。確かにその通りだと思った。私よりも辛いと思う家内の発言。もう少し甘えよう。今日は支離滅裂で申し訳ないです。かなり酔いが回ってます。
Apr 7, 2004
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いつもそう。裕樹のことではいつも心の中で葛藤。裕樹のことで落ち込み、しばらくすると開き直る。今回も書き込みを読みながらとりあえず今は可愛いからその気持ちを持続させようと心に言い聞かせる。今日の夕食は焼肉。狭いベランダにホットプレートをだし外での焼肉。裕樹は私の隣でひなのように口を開ける。その口にご飯を持っていきながら喜ぶ裕樹の笑顔を見ながら「どんなやつになるのかな?」なんて考えながら・・・。今、私の背中にもたれながら睡眠を始めた裕樹。あまり深く考えないようにしよう。永遠の課題。
Apr 6, 2004
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今日は三重県まで日帰りの打ち合わせ。朝早くから出発し、工場に到着。出来事は帰りの電車での出来事。普段、車で通勤している私は少ししか空いていない座席で女性が別々に座っている席に座ることが出来ずドア付近に立っていた。とある駅で4人組が電車に乗ってきた。その4人は高校生くらいの男性2人と年配の男性、若い女性。高校生だろう二人は何もしていないときは普通の高校生と変わらないがやはり裕樹のことで敏感になってる私には「何かおかしい」と思いながら見ていた。すると、1人が急に誰もいない場所に向かって手を振り大きな声で笑い始めた。もう1人も良く見れば年配の男性と手をしっかり握っていた。年配の男性と若い女性は福祉の仕事をしていそうな感じ。2人の行動に平然と対処している。私はそんな高校生風の2人を見ながら「もし、裕樹が大きくなってきたら こんな感じなんだろうか?」「今も確かに違ってきている 裕樹だが、今は可愛く どこにでも連れて行くことが出来る。 しかし、高校生くらいになったとき、 あきらかに普通と違う行動をとったり したとき、回りの目は気にならないか? 自分に自信がない、 今と変わらず愛情を注げるのか 自信がない」正直な気持ちです。実際、立ってる人もいる位の車内で周りの視線はその2人に向けられている。私も今は大丈夫、これからも大丈夫と言いたいけど実際のところは不安がいっぱい。
Apr 5, 2004
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約1ヶ月ぶりの日記です。最近は、週に2~3日は出張で東へ西へと走り回っています。日曜日も休みが少なく子供たちにはさみしい思いをさせています。実は裕樹が今の療育センターをこの3月で卒業することになりました。まだまだ危なっかしいですがとりあえず歩けるようになったということで卒業することになりました。しかし、次の療育センター(知的面)への入学が今年は入学することができずこの1年は自宅でゆっくりすることになり家内も4月から仕事を始めようという考えはもろくも敗れてしまいました。美佳も家内と同じような発言も多く、家の中は毎日楽しくやっています。2歳9ヶ月の裕樹、相変わらずオムツのお世話になってるのですが先日、一緒にお風呂に入ったときの事、急に座り込んだと思ったらおしっこをしてました。初めて自分で座ってのおしっこ、たまたまかも知れませんが周りからの目は(私と家内)成長の目でみてました。明日は休みです。
Apr 3, 2004
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今日の帰宅時間は0:45。当たり前だが家族はもう就寝。そんな中、夜食と共に1通の手紙が。「パパへ みかから おてがみを みてね。」娘からの手紙。家内と一緒に書いたであろう内容は、単に自分自身の似顔絵だった。今週は金曜日は早く帰れそう。たまにはケーキでも買おうと決めました。
Feb 18, 2004
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