2022.03.09
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『光の存在である動物たちの魂はより高い波動のエネルギー周波数を出している、従って地球上にいる殆どの大人の女性たち、男性たちよりも（主の創造主の光と繋がるので）スピリチュアルなのです。動物たちは、子供、女性、男性、そして他のエネルギーを読み取り、感じることができます。』
ご紹介したのは去年12月にロマーナ女王が仰ったこと。私の家にはワンコが２匹います。不思議なことが良く起きますが、私にはワンコと同じように見たり感じることができないので、翌日にはすっかり忘れてしまいます。
一つだけはっきり分かることがあります。それは、ワンコが小さな子供を見つけた時、明らかに近くに寄って行こうとするのです。相手がよちよち歩きから小学低学年くらいまでの子供の場合は、自分と同じ仲間を見つけたかのように喜ぶのです。ずっと、何故だろう？ ワンコは子供が大好きなのかな？ と思っていたのです。
ロマーナ女王のこの投稿を読んだ時、やっぱりワンコは波動が高く、同じような小さい子供の波動を感じることができるのだと理解しました。私たち誰でも波動（エネルギー）を出しているのですから。
日本では昔からインスピレーションという言葉で理解されてきたことかも知れません。 インスピレーションは直感とか霊感です。目に見えない何かを理解しようとしたり、言葉で説明することはとても難しいですが、
生命体は波動と呼ばれるエネルギーを出している。それは高い次元へ行けばより高い波動になりエネルギーとなると言えるのではないでしょうか。
ロマーナ女王は私たちが知り得ないことを教えてくださいます。やはり去年ですが、六感についての投稿がありました。
「六個の感覚を使いなさい。
味覚、嗅覚、聴覚、触覚、視覚、そしてknowing（知覚）
人間は五つの感覚だけを教えられた。彼らは最も重要な感覚...知覚を除いた。」
「人が、”知覚”と他の全ての感覚を使う時、不足（欠乏）, 羨望、エゴ、 嫉妬、嫌悪といったエネルギーは離れて行くのです。”知覚”を持つと、その人の創造に集中することができます。」
「知ることと、信じることは意味が違います。知覚 - 光の創造主と共に創造する能力を認知することです。あなたの中にあります。あなたのDNAの中に生まれた時から。」
「信じることは、３次元です。それは自分の外にある何かにパワーを与えます。」
信じるということは、自分が出すエネルギーとは関係なく、外から入ってきた情報に対しての行動で３Dの世界のことだと仰ってます。では知るという感覚はどういうことだろう？
創造する能力とは？ 生まれた時から誰もが創造主であると理解することなのかなと思います。
動物に話を戻すと、朝のお散歩をしていると、私の行手に小鳥が飛び交うことがあります。長野ではよくあることです。車で走っていると、まるで道を案内するように先になって地面の低いところを飛ぶのです。車がぶつかってしまうかとヒヤヒヤすることもあるのです。
お散歩に出かけた時も、家のデッキにさっきまでいた小鳥たちがまるで一緒にお散歩を楽しんでいるように後をついて来て囀ります。
鳥たちの能力の高さにいつも驚いている私ですが、第６の知覚を持つことで、私たちは自然界の全ての生命体と話ができるようになるのではないでしょうか？
そんなことを考えていたら、これからやって来る世界が楽しみになるのです。
森の動物たちと今まで以上に心を通わすことができたら楽しいだろうなと....
小鳥たちについては不思議なことばかりです。
オウムだけでなく、カラスだって、スズメだって人が話しかけた言葉を覚えて真似できるのです。
慣れると手に乗るようになります。買い物から帰るとやって来てギーギーと挨拶をしてくれます。普段私たちが耳にする小鳥の囀りとは明らかに違います。
そして、何より不思議なのは、時々彼らの時間が止まるのです。数分間まるでスイッチが切れたロボットのようにじっとしています。その間は他の小鳥たちもやって来ないので、世界中の小鳥たちの時間が止まっているのかも知れません。
他にも不思議なことはたくさんあります。鳥は、大空から下界の小さな餌を見つけてまっしぐらに飛んできます。ツバメのような渡鳥が翌年も同じ場所にやってくることも私たち人間からするととても不思議です。
人間の能力は隠されて来ましたが、小鳥や動物たちについてもまだまだ知らないことだらけです。
全ての物体と生命体はエネルギーを出しているSentient Beingと言われています。この言葉はアインシュタインの手紙の中にも出て来ました。宇宙に存在する生命体全てを指していたと思います。
だから、私たちもSentient Beingの仲間です。ということは、人類は宇宙人の仲間ですね！🤣
ご紹介したのは去年12月にロマーナ女王が仰ったこと。私の家にはワンコが２匹います。不思議なことが良く起きますが、私にはワンコと同じように見たり感じることができないので、翌日にはすっかり忘れてしまいます。
一つだけはっきり分かることがあります。それは、ワンコが小さな子供を見つけた時、明らかに近くに寄って行こうとするのです。相手がよちよち歩きから小学低学年くらいまでの子供の場合は、自分と同じ仲間を見つけたかのように喜ぶのです。ずっと、何故だろう？ ワンコは子供が大好きなのかな？ と思っていたのです。
ロマーナ女王のこの投稿を読んだ時、やっぱりワンコは波動が高く、同じような小さい子供の波動を感じることができるのだと理解しました。私たち誰でも波動（エネルギー）を出しているのですから。
日本では昔からインスピレーションという言葉で理解されてきたことかも知れません。 インスピレーションは直感とか霊感です。目に見えない何かを理解しようとしたり、言葉で説明することはとても難しいですが、
生命体は波動と呼ばれるエネルギーを出している。それは高い次元へ行けばより高い波動になりエネルギーとなると言えるのではないでしょうか。
ロマーナ女王は私たちが知り得ないことを教えてくださいます。やはり去年ですが、六感についての投稿がありました。
「六個の感覚を使いなさい。
味覚、嗅覚、聴覚、触覚、視覚、そしてknowing（知覚）
人間は五つの感覚だけを教えられた。彼らは最も重要な感覚...知覚を除いた。」
「人が、”知覚”と他の全ての感覚を使う時、不足（欠乏）, 羨望、エゴ、 嫉妬、嫌悪といったエネルギーは離れて行くのです。”知覚”を持つと、その人の創造に集中することができます。」
「知ることと、信じることは意味が違います。知覚 - 光の創造主と共に創造する能力を認知することです。あなたの中にあります。あなたのDNAの中に生まれた時から。」
「信じることは、３次元です。それは自分の外にある何かにパワーを与えます。」
信じるということは、自分が出すエネルギーとは関係なく、外から入ってきた情報に対しての行動で３Dの世界のことだと仰ってます。では知るという感覚はどういうことだろう？
創造する能力とは？ 生まれた時から誰もが創造主であると理解することなのかなと思います。
動物に話を戻すと、朝のお散歩をしていると、私の行手に小鳥が飛び交うことがあります。長野ではよくあることです。車で走っていると、まるで道を案内するように先になって地面の低いところを飛ぶのです。車がぶつかってしまうかとヒヤヒヤすることもあるのです。
お散歩に出かけた時も、家のデッキにさっきまでいた小鳥たちがまるで一緒にお散歩を楽しんでいるように後をついて来て囀ります。
鳥たちの能力の高さにいつも驚いている私ですが、第６の知覚を持つことで、私たちは自然界の全ての生命体と話ができるようになるのではないでしょうか？
そんなことを考えていたら、これからやって来る世界が楽しみになるのです。
森の動物たちと今まで以上に心を通わすことができたら楽しいだろうなと....
小鳥たちについては不思議なことばかりです。
オウムだけでなく、カラスだって、スズメだって人が話しかけた言葉を覚えて真似できるのです。
慣れると手に乗るようになります。買い物から帰るとやって来てギーギーと挨拶をしてくれます。普段私たちが耳にする小鳥の囀りとは明らかに違います。
そして、何より不思議なのは、時々彼らの時間が止まるのです。数分間まるでスイッチが切れたロボットのようにじっとしています。その間は他の小鳥たちもやって来ないので、世界中の小鳥たちの時間が止まっているのかも知れません。
他にも不思議なことはたくさんあります。鳥は、大空から下界の小さな餌を見つけてまっしぐらに飛んできます。ツバメのような渡鳥が翌年も同じ場所にやってくることも私たち人間からするととても不思議です。
人間の能力は隠されて来ましたが、小鳥や動物たちについてもまだまだ知らないことだらけです。
全ての物体と生命体はエネルギーを出しているSentient Beingと言われています。この言葉はアインシュタインの手紙の中にも出て来ました。宇宙に存在する生命体全てを指していたと思います。
だから、私たちもSentient Beingの仲間です。ということは、人類は宇宙人の仲間ですね！🤣
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Last updated
2022.03.09 21:44:23
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