2022.08.06
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何もかもバーチャルリアリティ（仮想現実）の世界だったと言ったら驚愕するでしょうか？
私はこのブログを再開させた時に、「常識が180度ひっくり返った」と書いたことがあります。
私たちが思わされて来た常識の上にニュースがあると言ったら驚きますか。
ペロシが日本を訪れたでしょうか？ TVでどんな報道をしたのか、私にはわかりませんが、昨日の記事に書いたように、今回の一連の報道を聞いて思うことは、全て偽旗作戦だということと、そこに私たちの目を向けさせておいて、実は裏で何かがこなわれているということです。
何故そのようなことを思ったのかと言うと、ウクライナとミャンマーのどちらの国で起きたことも、同じような偽旗作戦だと気づいていたからです。
ウクライナへのロシア軍侵攻はロシアが戦争を仕掛けたことになっていますが、その前に私たちがロシアに対して持っている常識が正しいのか疑問に思ったことはないですか？
いまだに、ロシアは信用ならない国、前身ソビエトKGBの国、プーチンは長い間権力の座についている国、北方４島を日本に返さない国、このようなことをロシアに対してイメージする人も多いのではないでしょうか。
そしてある日ロシア軍がウクライナに侵攻した、と聞いたら、まず何を感じますか？ やっぱりロシアは酷い国、プーチンがウクライナの住民を苦しめている、そう考えてしまうのではないでしょうか？ それに追い討ちをかけるように、TVなどメディアが偽の映像を流しました。ウクライナの人々がかわいそう、ウクライナの避難民を助けよう、日本人の優しさや善意が悪魔に利用されました。
ミャンマーという国に対するイメージはどうでしょう？ 軍事政権の国、アウン サン スー チーさんが長年家の中に拘束されていた国、民主化運動が盛んな国、民主化が進んでいない国、このようなイメージではなかったでしょうか？ 先日彼女は逮捕されました。
台湾に話を戻して考えてみると、台湾について私たち日本人はとても良いイメージを持っています。台湾は親日、台湾には日本語を話すお年寄りが多い、日本が統治したにもかかわらず日本に対して良いイメージを持つ、台湾料理は美味しい、などどこにも悪いイメージがないのです。
それで今回のペロシ台湾訪問でした。良いイメージを持つ台湾の地に、アメリカ議会で3番目に力を持つペロシ議長が訪れ、中国が反発してミサイルを威嚇発射までしました。ということは、中国ってなんと悪い国だ、台湾を自分の領土だと言い続け、独立させない気だろう、と思いませんでしたか？
もし戦争になったら、日本も台湾を助けた方が良いのでは？などと思った方もいらっしゃるでしょうか？
日本は軍隊を持ちませんし、今のところ、自衛隊ですから自国の防衛しかできませんが、日本の周辺国の有事ですから憲法改正を叫ぶ人々もいるかも知れませんね。
まるで、戦争と言う言葉が一人歩きをしたみたいではないですか？ まるで、犬猿の仲の中国と台湾が、ペロシを台湾に行かせたことで、アメリカと中国の戦争に発展しかねない、なんて不安になった人もいるでしょう。
ウクライナとロシア、 アウン サン スー チーとミャンマー軍事政権、台湾と中国、何かきな臭いと感じませんか？
共通しているのは、
ウクライナ、アウンサンスーチー、台湾が、どちらかと言うと、善のイメージ、
ロシア、ミャンマー軍事政権、中国が、どちらかと言うと、悪のイメージだということ。
それは正しい情報だったのでしょうか？
世界は、コロナをきっかけに常識が180度ひっくり返りましたが、そもそも全て逆のイメージが植え付けられて来たとしたら？
もっと言うと、私たちは、メディアが作ったバーチャルリアリティの世界に生きて来たとしたら？
そのような彼らが作ったイメージの上に今回の中国と台湾問題があるのです。それこそがバーチャルリアリティの世界なのではないでしょうか？
同じようなことが、コロナプランデミックにも起きていたと想像してみてください。私は、コロナをきっかけに、今まで世界で起きて来た出来事がバーチャルの世界に存在していたことに気づきましたが、
一般的には、病気になったら医者に診てもらい薬を飲んで治す、定期的に検査を受ける、集団免疫のためにワクチンは受けるべき。
このようなことが人々の常識になっているのではないでしょうか？ 常識ですから、疑問に思うこともなく、疑うこともありません。そしてパンデミックのフェイクニュースが毎日流れて来ました。突然常識には存在しないパンデミックを目の当たりにして人々はパニックになりました。
常識と思っていたことと、今起きていることに矛盾が生じているのです。仮想現実の世界の中で人々は先が見えなくなっているのかも知れません。次に何をしたら良いのか自分で判断できないのです。
私たちが生きてきた世界は嘘にまみれた仮想現実の世界だったのですから、もう二度ともとの世界へ戻る日は来ません。常識は全部ひっくり返り、仮想現実の世界はなくなるのです。
だから私は、人類の大いなる目覚めは、今までのバーチャルリアリティの世界から一歩足を踏み出すこと、そう考えています。
そして後戻りはできませんが、一歩踏み出した外の世界で初めて、人類に起きていたことの真実が見えてくるのではないでしょうか？
1998年の映画 "Truman Show" の世界に生きる主人公が日本人と重なって見えて来ませんか？
最後のシーンで、ヨットで航海に出た主人公でしたが、描かれた空の壁にヨットの穂先がぶつかります。その時主人公が、自分がいた世界はバーチャルリアリティの世界だったと気づき、全てを理解します...
(長くなってしまいました、すみません🙏)
先日リンクを貼ったTwitterのコロナパロディ動画第２弾と、もう一つ面白動画がありましたので二つにリンクします。是非ご覧くださいませ、面白いです！
➡️ エリザベスさんの第２弾はこちら です。 ➡️ タチコマ！（６次元の住民）はこちら です。
日本で活躍するスポーツ選手、芸能人、宗教団体、政治家など、その殆どが外国人や帰化人だと暴露されています。なかなか信じられない人も多いと思います。
それほどTVに登場していた人は皆帰化人が多いというのが現実です。日本で刑務所に収監されている犯罪者の95％以上がそのような人たちです。日本人は極少数（3％）です。
長い民族の歴史を理解する上で、数字だけで一概に区別できることではありませんが、私たち日本人が、日本人のルーツ、歴史、文化を学ぶ時の情報の一つとして知っておいた方が良いと思いますので、下に朝鮮王朝李家の家系図を載せます。ネット上はこのようなデクラス情報に溢れています。皆さんも是非ご自分の目で確かめてみてくださいね。
日本にはこのような階級で人を区別する制度はありませんでした。
人々が仲良く暮らす国、人々が笑顔で暮らす国、それが日本でした。
私はこのブログを再開させた時に、「常識が180度ひっくり返った」と書いたことがあります。
私たちが思わされて来た常識の上にニュースがあると言ったら驚きますか。
ペロシが日本を訪れたでしょうか？ TVでどんな報道をしたのか、私にはわかりませんが、昨日の記事に書いたように、今回の一連の報道を聞いて思うことは、全て偽旗作戦だということと、そこに私たちの目を向けさせておいて、実は裏で何かがこなわれているということです。
何故そのようなことを思ったのかと言うと、ウクライナとミャンマーのどちらの国で起きたことも、同じような偽旗作戦だと気づいていたからです。
ウクライナへのロシア軍侵攻はロシアが戦争を仕掛けたことになっていますが、その前に私たちがロシアに対して持っている常識が正しいのか疑問に思ったことはないですか？
いまだに、ロシアは信用ならない国、前身ソビエトKGBの国、プーチンは長い間権力の座についている国、北方４島を日本に返さない国、このようなことをロシアに対してイメージする人も多いのではないでしょうか。
そしてある日ロシア軍がウクライナに侵攻した、と聞いたら、まず何を感じますか？ やっぱりロシアは酷い国、プーチンがウクライナの住民を苦しめている、そう考えてしまうのではないでしょうか？ それに追い討ちをかけるように、TVなどメディアが偽の映像を流しました。ウクライナの人々がかわいそう、ウクライナの避難民を助けよう、日本人の優しさや善意が悪魔に利用されました。
ミャンマーという国に対するイメージはどうでしょう？ 軍事政権の国、アウン サン スー チーさんが長年家の中に拘束されていた国、民主化運動が盛んな国、民主化が進んでいない国、このようなイメージではなかったでしょうか？ 先日彼女は逮捕されました。
台湾に話を戻して考えてみると、台湾について私たち日本人はとても良いイメージを持っています。台湾は親日、台湾には日本語を話すお年寄りが多い、日本が統治したにもかかわらず日本に対して良いイメージを持つ、台湾料理は美味しい、などどこにも悪いイメージがないのです。
それで今回のペロシ台湾訪問でした。良いイメージを持つ台湾の地に、アメリカ議会で3番目に力を持つペロシ議長が訪れ、中国が反発してミサイルを威嚇発射までしました。ということは、中国ってなんと悪い国だ、台湾を自分の領土だと言い続け、独立させない気だろう、と思いませんでしたか？
もし戦争になったら、日本も台湾を助けた方が良いのでは？などと思った方もいらっしゃるでしょうか？
日本は軍隊を持ちませんし、今のところ、自衛隊ですから自国の防衛しかできませんが、日本の周辺国の有事ですから憲法改正を叫ぶ人々もいるかも知れませんね。
まるで、戦争と言う言葉が一人歩きをしたみたいではないですか？ まるで、犬猿の仲の中国と台湾が、ペロシを台湾に行かせたことで、アメリカと中国の戦争に発展しかねない、なんて不安になった人もいるでしょう。
ウクライナとロシア、 アウン サン スー チーとミャンマー軍事政権、台湾と中国、何かきな臭いと感じませんか？
共通しているのは、
ウクライナ、アウンサンスーチー、台湾が、どちらかと言うと、善のイメージ、
ロシア、ミャンマー軍事政権、中国が、どちらかと言うと、悪のイメージだということ。
それは正しい情報だったのでしょうか？
世界は、コロナをきっかけに常識が180度ひっくり返りましたが、そもそも全て逆のイメージが植え付けられて来たとしたら？
もっと言うと、私たちは、メディアが作ったバーチャルリアリティの世界に生きて来たとしたら？
そのような彼らが作ったイメージの上に今回の中国と台湾問題があるのです。それこそがバーチャルリアリティの世界なのではないでしょうか？
同じようなことが、コロナプランデミックにも起きていたと想像してみてください。私は、コロナをきっかけに、今まで世界で起きて来た出来事がバーチャルの世界に存在していたことに気づきましたが、
一般的には、病気になったら医者に診てもらい薬を飲んで治す、定期的に検査を受ける、集団免疫のためにワクチンは受けるべき。
このようなことが人々の常識になっているのではないでしょうか？ 常識ですから、疑問に思うこともなく、疑うこともありません。そしてパンデミックのフェイクニュースが毎日流れて来ました。突然常識には存在しないパンデミックを目の当たりにして人々はパニックになりました。
常識と思っていたことと、今起きていることに矛盾が生じているのです。仮想現実の世界の中で人々は先が見えなくなっているのかも知れません。次に何をしたら良いのか自分で判断できないのです。
私たちが生きてきた世界は嘘にまみれた仮想現実の世界だったのですから、もう二度ともとの世界へ戻る日は来ません。常識は全部ひっくり返り、仮想現実の世界はなくなるのです。
だから私は、人類の大いなる目覚めは、今までのバーチャルリアリティの世界から一歩足を踏み出すこと、そう考えています。
そして後戻りはできませんが、一歩踏み出した外の世界で初めて、人類に起きていたことの真実が見えてくるのではないでしょうか？
1998年の映画 "Truman Show" の世界に生きる主人公が日本人と重なって見えて来ませんか？
最後のシーンで、ヨットで航海に出た主人公でしたが、描かれた空の壁にヨットの穂先がぶつかります。その時主人公が、自分がいた世界はバーチャルリアリティの世界だったと気づき、全てを理解します...
(長くなってしまいました、すみません🙏)
先日リンクを貼ったTwitterのコロナパロディ動画第２弾と、もう一つ面白動画がありましたので二つにリンクします。是非ご覧くださいませ、面白いです！
➡️ エリザベスさんの第２弾はこちら です。 ➡️ タチコマ！（６次元の住民）はこちら です。
日本で活躍するスポーツ選手、芸能人、宗教団体、政治家など、その殆どが外国人や帰化人だと暴露されています。なかなか信じられない人も多いと思います。
それほどTVに登場していた人は皆帰化人が多いというのが現実です。日本で刑務所に収監されている犯罪者の95％以上がそのような人たちです。日本人は極少数（3％）です。
長い民族の歴史を理解する上で、数字だけで一概に区別できることではありませんが、私たち日本人が、日本人のルーツ、歴史、文化を学ぶ時の情報の一つとして知っておいた方が良いと思いますので、下に朝鮮王朝李家の家系図を載せます。ネット上はこのようなデクラス情報に溢れています。皆さんも是非ご自分の目で確かめてみてくださいね。
日本にはこのような階級で人を区別する制度はありませんでした。
人々が仲良く暮らす国、人々が笑顔で暮らす国、それが日本でした。
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2022.08.06 21:07:19
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