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山が大好きで四季を問わず登っていました。最近は低山トレッキングや湿原のお散歩が多くなりました。
HPは 稜線漫歩 です。
普段は近くの公園を散歩したりピアノを弾いたりしています。
JUGEMブログ「森の中」 '24,9/9に再開しました。更新日 '25, 11/2
写真のブログ「日本の原風景」 を '25, 11/14に開設しました。
puffpuffの掲示板はお休み中です。
山が大好きで四季を問わず登っていました。最近は低山トレッキングや湿原のお散歩が多くなりました。
HPは 稜線漫歩 です。
普段は近くの公園を散歩したりピアノを弾いたりしています。
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2024.06.21
カテゴリ： カテゴリ未分類
私がお借りしている畑ではいろんな夏野菜が育って来ています。今年一番たくさん植えたのはジャガイモです。他に、里芋、枝豆、レタス、さつまいも、小玉スイカ、なす、トマトなど植えてあります。
大地に感謝し、成長を楽しみにし、そして収穫していただくことが今から待ち遠しい私です。畑で野菜を作るのはもっと大変だと思っていましたが、やってみると、私でもできるくらいなので、案外簡単です。
何故畑を始めたかと言うと、スーパーで安心して買える野菜が売られてないこと、栄養価のない見栄えだけの不味い野菜ばかりが売られている現状に絶望したからです。なので少しですが、自分達の食べる分だけでも肥料、農薬なしで作って見ようと思い立ったのがきっかけです。ちょうどそのようなことを考えていたら、一昨年末に畑をお借りすることができました。まるで決まっていたかのようなタイミングの良さでした。
これから世界が変わると、今までサプライチェーンに頼っていた様々な製品や食品などが簡単に手に入らなくなるかも知れませんし、GESARA発令後は各国が自給自足のポリシーを基本にすると思っています。農業は国の基本です。食糧自給率を意図的に下げ、種子法を廃止するなど売国奴日本政府が解体され、日本人の手による日本人のための小さな政府ができれば、国を立て直す意味で、数年かけて農業を立て直し、自給率を100％に戻せると期待しています。
一方で、私たち一般庶民は地域のためにも地産地消を原点にし農家さんを助けるべきです。日本はいつの頃からか、大手スーパーやコンビニ、ファーストフードなどが日本中に広まった結果、地域にあった老舗や食堂などが消えつつあります。日本の食文化は日本古来の美味しい野菜やお米があってこそ受け継がれて来たものですから、外国人に農地や山林が売却されているということは由々しきことです！！😡
結果、私たちの食生活は悲惨です。スーパーの棚にある野菜、米は農薬まみれ、加工品はほぼ全て添加物まみれ、肉は成長ホルモンまみれ、養殖魚は抗生物質まみれ、ダイエット飲料は人工甘味料まみれ... 上げたらキリがないほど、安心して買える商品がないのが現状です...
怖いのは、そのような食品を食べ続けて病気になったとしても、政府（農林水産省）は責任を取らないばかりか誰も食品が原因だと思わないことです。その上病院で病気の原因を探るため食生活について聞いてくれる医師はいません...
なので、畑は、悲惨な現状に対する私の小さな抵抗です。
今日は、皆さんは既に良くご存知だと思いますが、Covidの真実についての記事やトランプ大統領についての記事がありましたのでもう一度ご紹介します。最後に、昨日お散歩に行った女神湖で可愛い親子のカルガモを撮りましたのでご覧ください。（ブログHomeの表紙にもしました）
我々は屈しない。
我々は折れない。
我々は譲らない。
我々は負けない。
我々は諦めない。
我々は決して後に引かない。
何故なら、我々はアメリカ人だから。
アメリカを救おう！
やって来ることを何者も止めることはできない。
世界全体がステージだ。
ファンタジーランド
あなたが見ている人全員が雇われた俳優だ。
本物はいない...
1989年、2月9日、10人のホームレスの子供たちがロビン・ウィリアムズ、ポール・サイモン、ルス・ブラウンらが出演する一席1,000ドルのコンサートに招待された。
どうやって？
それは、ドナルド・トランプが10人のホームレスの子供たちに一万ドルを寄付したからだ、彼らの夢を叶えたのだ。
赤いフォルダーの中にあるのは？？？
真実が病院の中にいる99％の人々を...
英国の保険省が出した公の書類によると、Covidは存在しなかった。そう言うわけで、マスク、ロックダウン、ワクチン、PCRテストなど全て犯罪行為だったと言うことだ。Covidでっち上げが今や公共に帰したと言うことだと一般の人々にシェアし理解してもらう必要がある。
👇こちらは以前にもご紹介した記事です。
17,000人の医師や科学者たちが次のように宣言する条約に署名した：
”COVID-19実験的遺伝子治療注射を終わらせねばならない... それらはあなたの心臓、脳、生殖細胞に損傷を与える。”
国家反逆罪が世界中で行われていたからと言って、（一国の）国家反逆罪でない理由にはならない。
彼らは彼らの国や文化に対して忠誠心はなかった。
彼らはお互いと精神疾患カルト宗教にのみ忠誠だった。
👇ご存命のJFK35代大統領とトランプ大統領
空を見上げて
我々は神の時代に入った。
17＝Q＝量子
６＝F＝金融
24＝X＝変化
17+6+24=47
我々はそれを見ている。
真実は世界を永遠に変えるだろう。全ての愛国者に神のご加護があるよう願って。
👇カルガモの親子（女神湖で撮影）
👇カルガモとカワウ
私の家のデッキにやって来る小鳥たちが今小さな子供を一緒に連れて来ます。微笑ましいです。
昨日はゴジュウカラの夫婦でしょうか？1匹が手すりの端でじっと待っていると、もう1匹が割ったひまわりの種をくわえ、口移ししたのです。なんと夫婦仲がいいことでしょう。
私の家は木々に囲まれていますので、周りには小鳥だけでなく、鹿やリス、タヌキ、狐などの動物たちもたくさん生息しています。ところが、あちこちにソーラーパネルだけでなく幹線道路近くに５Gタワーも増えています。
今までになく強い電磁波にさらされている小鳥や動物たちが本当に可哀想です。最近はコガラやシジュウカラを殆ど見かけなくなりましたし、やって来る小鳥たちの数が少なくなっています。数日前デッキの上でクマンバチが死んでいました...
電磁波は目に見えません。だから日本人の殆どが脳天気なのかも知れませんが、放射線と同じで電磁波も見えない分恐い存在です。一説には電気自動車の中は電子レンジのすぐ隣にいるのと同じと言われています。世界一台数が多いCT検査機器は放射線被曝がレントゲン一枚の数百倍にも及ぶとか、MRIもかなりの電磁波を浴びることになるそうです。
追記：マンモグラフィーも女性に対する最も酷く乳癌を作る検査です。絶対に受けてはいけません。
昔の人は歳を取り老衰で死ぬまで病院にかかることはなかったそうです。今は老衰で亡くなる高齢者はほとんどいません。代わりに癌が死亡原因の一位になっています。癌は医原病の一つです。
住み慣れた家で家族に看取られて亡くなるのを望む高齢者が多いと聞いたことがありますが、実際は病院のベッドで点滴の管と薬漬けで亡くなって行くのです。こんな悲しいことがあるでしょうか...
日本人たちよ、目を覚まして！！
大地に感謝し、成長を楽しみにし、そして収穫していただくことが今から待ち遠しい私です。畑で野菜を作るのはもっと大変だと思っていましたが、やってみると、私でもできるくらいなので、案外簡単です。
何故畑を始めたかと言うと、スーパーで安心して買える野菜が売られてないこと、栄養価のない見栄えだけの不味い野菜ばかりが売られている現状に絶望したからです。なので少しですが、自分達の食べる分だけでも肥料、農薬なしで作って見ようと思い立ったのがきっかけです。ちょうどそのようなことを考えていたら、一昨年末に畑をお借りすることができました。まるで決まっていたかのようなタイミングの良さでした。
これから世界が変わると、今までサプライチェーンに頼っていた様々な製品や食品などが簡単に手に入らなくなるかも知れませんし、GESARA発令後は各国が自給自足のポリシーを基本にすると思っています。農業は国の基本です。食糧自給率を意図的に下げ、種子法を廃止するなど売国奴日本政府が解体され、日本人の手による日本人のための小さな政府ができれば、国を立て直す意味で、数年かけて農業を立て直し、自給率を100％に戻せると期待しています。
一方で、私たち一般庶民は地域のためにも地産地消を原点にし農家さんを助けるべきです。日本はいつの頃からか、大手スーパーやコンビニ、ファーストフードなどが日本中に広まった結果、地域にあった老舗や食堂などが消えつつあります。日本の食文化は日本古来の美味しい野菜やお米があってこそ受け継がれて来たものですから、外国人に農地や山林が売却されているということは由々しきことです！！😡
結果、私たちの食生活は悲惨です。スーパーの棚にある野菜、米は農薬まみれ、加工品はほぼ全て添加物まみれ、肉は成長ホルモンまみれ、養殖魚は抗生物質まみれ、ダイエット飲料は人工甘味料まみれ... 上げたらキリがないほど、安心して買える商品がないのが現状です...
怖いのは、そのような食品を食べ続けて病気になったとしても、政府（農林水産省）は責任を取らないばかりか誰も食品が原因だと思わないことです。その上病院で病気の原因を探るため食生活について聞いてくれる医師はいません...
なので、畑は、悲惨な現状に対する私の小さな抵抗です。
今日は、皆さんは既に良くご存知だと思いますが、Covidの真実についての記事やトランプ大統領についての記事がありましたのでもう一度ご紹介します。最後に、昨日お散歩に行った女神湖で可愛い親子のカルガモを撮りましたのでご覧ください。（ブログHomeの表紙にもしました）
我々は屈しない。
我々は折れない。
我々は譲らない。
我々は負けない。
我々は諦めない。
我々は決して後に引かない。
何故なら、我々はアメリカ人だから。
アメリカを救おう！
やって来ることを何者も止めることはできない。
世界全体がステージだ。
ファンタジーランド
あなたが見ている人全員が雇われた俳優だ。
本物はいない...
1989年、2月9日、10人のホームレスの子供たちがロビン・ウィリアムズ、ポール・サイモン、ルス・ブラウンらが出演する一席1,000ドルのコンサートに招待された。
どうやって？
それは、ドナルド・トランプが10人のホームレスの子供たちに一万ドルを寄付したからだ、彼らの夢を叶えたのだ。
赤いフォルダーの中にあるのは？？？
真実が病院の中にいる99％の人々を...
英国の保険省が出した公の書類によると、Covidは存在しなかった。そう言うわけで、マスク、ロックダウン、ワクチン、PCRテストなど全て犯罪行為だったと言うことだ。Covidでっち上げが今や公共に帰したと言うことだと一般の人々にシェアし理解してもらう必要がある。
👇こちらは以前にもご紹介した記事です。
17,000人の医師や科学者たちが次のように宣言する条約に署名した：
”COVID-19実験的遺伝子治療注射を終わらせねばならない... それらはあなたの心臓、脳、生殖細胞に損傷を与える。”
国家反逆罪が世界中で行われていたからと言って、（一国の）国家反逆罪でない理由にはならない。
彼らは彼らの国や文化に対して忠誠心はなかった。
彼らはお互いと精神疾患カルト宗教にのみ忠誠だった。
👇ご存命のJFK35代大統領とトランプ大統領
空を見上げて
我々は神の時代に入った。
17＝Q＝量子
６＝F＝金融
24＝X＝変化
17+6+24=47
我々はそれを見ている。
真実は世界を永遠に変えるだろう。全ての愛国者に神のご加護があるよう願って。
👇カルガモの親子（女神湖で撮影）
👇カルガモとカワウ
私の家のデッキにやって来る小鳥たちが今小さな子供を一緒に連れて来ます。微笑ましいです。
昨日はゴジュウカラの夫婦でしょうか？1匹が手すりの端でじっと待っていると、もう1匹が割ったひまわりの種をくわえ、口移ししたのです。なんと夫婦仲がいいことでしょう。
私の家は木々に囲まれていますので、周りには小鳥だけでなく、鹿やリス、タヌキ、狐などの動物たちもたくさん生息しています。ところが、あちこちにソーラーパネルだけでなく幹線道路近くに５Gタワーも増えています。
今までになく強い電磁波にさらされている小鳥や動物たちが本当に可哀想です。最近はコガラやシジュウカラを殆ど見かけなくなりましたし、やって来る小鳥たちの数が少なくなっています。数日前デッキの上でクマンバチが死んでいました...
電磁波は目に見えません。だから日本人の殆どが脳天気なのかも知れませんが、放射線と同じで電磁波も見えない分恐い存在です。一説には電気自動車の中は電子レンジのすぐ隣にいるのと同じと言われています。世界一台数が多いCT検査機器は放射線被曝がレントゲン一枚の数百倍にも及ぶとか、MRIもかなりの電磁波を浴びることになるそうです。
追記：マンモグラフィーも女性に対する最も酷く乳癌を作る検査です。絶対に受けてはいけません。
昔の人は歳を取り老衰で死ぬまで病院にかかることはなかったそうです。今は老衰で亡くなる高齢者はほとんどいません。代わりに癌が死亡原因の一位になっています。癌は医原病の一つです。
住み慣れた家で家族に看取られて亡くなるのを望む高齢者が多いと聞いたことがありますが、実際は病院のベッドで点滴の管と薬漬けで亡くなって行くのです。こんな悲しいことがあるでしょうか...
日本人たちよ、目を覚まして！！
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2024.06.22 14:37:23
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