あべみさんちのほーむぺーじ

2014/02/10
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 気が付けば2月です。
土曜日、仙台では78年振り昭和11年以来の大雪に見舞われました。←by NHK情報
土日と主人が出勤。
息子は部活の大会の応援で、仙台市内へ行かねばならず・・・。
お抱え運転手な母の思考は

「どうせなら送り迎え、いっぺんに済ませたいのよね」

もう・・・日曜の朝は4時起きで息子の弁当つくり、6時に車に積もった雪を落とし
駐車場の雪かきに出向いたわけだが、すでによそ様のお宅のお父様方数名
(北海道など雪国出身の人達だったりした)雪かきしてるしっ・・・。

変に血が騒ぐのだろう。
7時過ぎに主人と息子を乗せた車は出発した訳で。
息子の帰りは幸い友達一家の車に乗せてもらって帰るから~との電話で、ホッとする。
実は、この地に嫁いで雪道の運転の怖さ・・・改めて思います。
だって、除雪車なんて起動してない訳で。
車道も歩道も除雪されてない。
そして歩行者は車道を歩く。
車道は暗黙の了解で一車線走行。
それで渋滞。
圧雪された道路が解け始めるとボコボコ。
ハンドルとられまくる。


娘のピアノ教室が住宅街にあるのだけれど、住宅街は車一台通るのがやっと・・・というか

「なぜ・・・自分の家の玄関先だけ雪かきしてて、その他敷地が道路沿いは
手をつけないの?」

そういうお宅が多すぎて、更に路駐している車にイラつき・・・。
車を運転するだけで、精神的に疲れました。

雪かきの上で公園に雪捨てたら道路も広く使えて、走行も安定。
歩行者だって安心だろうに、モラル的な問題だろうか・・・。
交通状況悪くなるよりは、「雪」の排除だろうに。

まあ一時の大雪だろうからという市民感覚。
お役所めっ!
そこまでの予算は想定外だから、道路もボコボコ。
いつもは10分もかからない運転が、20分以上かかるのも

「しかたがない」

で割り切ったらいいのかな。
それにしても、この道路のボコボコ加減は苦情ものだろう。
事故を誘発させてる原因にもなってると思う。
大雪

除雪の予算なかったら、せめて市の方で「自分ちの前の道路も除雪しよう!」とか
言わなきゃ、「通れればいいんでしょ~」てな具合でしょうか。









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最終更新日  2014/02/10 11:32:02 PM
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