衣服を形作るとき、使用する布地の質感、文様、色はその印象を大きく左右する。そしてそれらは、織り糸の種類や織り方、また布地を染める方法によっても変化していく。
左)巻衣:キラ 縫取織 ブータン 1970-80年代
右)蟒袍(部分) 綴織 中国 19世紀末
本展では、日本の着物や世界各地の民族衣装の中に、さまざまな織りや染めの技法を見ていく。「織り」では、 平織 、綾織から、紋織物まで。「染め」では、絞り染や木版染など、技法別に約130点を紹介する。
グローバル化や社会の変化などによって、失われつつある染織文化も少なくない。今回は、その継承が危ぶまれるシリアのコーナーが登場し、優れた織りと染めを展示する。また、インドの織布や染布が販売されるほか、11月2日(金)から4日(日)の3日間には、それぞれ絞り染めや絹糸作り、友禅染めの体験会が館内で開催される。貴重なチャンスをお見逃しなく。
【展覧会概要】
「織りの服、染めの服」展
会期:2012年10月17日(水)~12月22日(土)
【問い合わせ先】
文化学園服飾博物館
住所 : 東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル1階
TEL : 03-3299-2387
URL : www.bunka.ac.jp/museum/
後世まで残る染織品はやはり天然染色・手織りだと思う。
日本の染織品は無くなりつつある。
残していけなければいけません。。。
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