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木村清

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2006.11.14
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カテゴリ: 日記
学校で英語を習う理由は何か?
高等学校学習指導要領には次のように定められている。


 外国語を通じて,言語や文化に対する理解を深め,積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り,情報や相手の意向などを理解したり自分の考えなどを表現したりする実践的コミュニケーション能力を養う。



ここで疑問に思うのが、「実践的コミュニケーション能力を養う」ならば、もっと英会話での英語の授業をすべきではないか。

学校では文法やらを熱心にやるが、文法をいくら沢山覚えても、それを実践で生かせなければ意味が無い。
逆に、文法事項の基本的なことしか覚えていなくても、実際に外国人とコミュニケーションがとれれば、学習指導要領に定められている目標を達成したことになる。


さらに理不尽だと思ってしまうのが、オーラル・コミュニケーションの授業だ。
"oral communication"は辞書に「高等学校の英語科目。聞く・話すなど「使える英語」をめざして平成6年(1994)度から導入された。」と載っていた。

「使える英語」をめざして とあるが、実際の授業内容は文法事項が大部分。
挙句の果てに、文法を教えておきながら、「話し言葉ではこっちのほうがよく使われます」というありさま。



実際、今までの人は、中学校・高校の6年間で勉強できていたのだし。

それよりも日本語の乱れを直すために、日本語の勉強をするべきだとも思うが。
「的を得る」と使っては駄目ですよ。


参考:高等学校学習指導要領 http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301/03122603.htm





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Last updated  2006.11.14 22:35:26
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