| 今日は、乗務明けでした。(因みに「ビキニスタイルの日」です。) |
| さてと・・・、時は数日前の暑かった日の宵の口。 |
| 品川区の、とある住宅街の駐車場にある飲料自動販売機での出来事。 |
| ペットボトルのお茶を買おうと代金150円を投入して、お目当てのボタンを |
| 押しました。 |
| ところが、代金は確かに収まったにも拘らず、商品が出てこないのです。 |
| 「もしかして途中で詰まっているのかも?」そう思い、再び料金を投入。 |
| しかし、結果は先ほどと同じ。 |
| 「ポトリ」との音もせず、代金だけ吸い込まれていきました。 |
| こうなると、さすがに温厚な(?)僕も穏やかではありません。 |
| 早速、機械番号・住所地・連絡先をメモしました。 |
| 次の日の午後、販売会社に経緯を話したところ、対応した女性の「申し訳 |
| ございませんでした、すぐ機械の確認をしまして、ご対応させて頂きます |
| ので、お名前とご住所をお願いいたします」との対応に満足。 |
| 数日後、送料よりも少ない代金が、現金書留で送られてきました。 |
| 何だか、かえって申し訳ない気もしましたが、連絡して良かったな~。 |
| 「これからも、このメーカーの商品を買おう」と、単純な僕は思いました。 |
| ご感想をいただけると幸いです。
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