合唱曲《夢の世界を》が懐かしすぎて口パクで歌ってしまいましたね、アルトでしか歌えない体ですが、帰り道は《夢の世界を》のみならず、《believe》や《気球に乗ってどこまでも》や《マイバラード》《Let's search for tomorrow》とか聞いちゃいましたね。なんかおかしいと思っていたら見えてなかった、幽霊だった。飛ぶのかと思ったら「飛べ―――――」って叫んでておもろかったな、飛ぶんちゃうんかい。犯人の何も響いていない感。刑期が終わったら罪を償ったとされる。被害者家族からしたらたまったもんじゃない。サクラ、ミサキ、ユウカ。ユウカの母親は再婚をして、子供がいて前に進んでいる、ユウカのことはもう過去のものになっているのかと思って落ち込んだけどそうじゃなかった。花屋。合唱団の子供たち3人が殺害された事件から12年。年もとるし、お腹もすく、口内炎もできる、私たちはここに存在している。素粒子。観測できていない別の世界。レイヤーって解釈しているの良いな。ずれた世界。物とか触れたり移動出来たりするけど、元の世界の物とかは移動できていない。仕事や勉強もできているけど、現実世界に影響は及ぼせていない、ふりをしているだけ。現実では廃墟。ホラー映画は現実に即してないですってクレームを入れるか。サプライズが下手でサクラからのサプライズがめっちゃ粋なの良いな。カメが認識できているかもしれないって言う期待。手作り餃子作っているのなんか良かったな。テンマは責任を感じてピアノを弾かない。お腹が空いているミサキのためにコンビニに行って肉まんを二個買っていたので事件から免れた。ピアノがある部屋でミサキの書いた台本を読みながら抱きしめるシーン。合唱のシーン。三人の合唱のための衣装可愛すぎる。ラジオから死者に向けたラジオ放送。