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もうほんまだいぶ前になりますが、ブログ引越ました。ぼちぼちですが記事も書いてます。http://kliner.exblog.jp/鉄道とバスで分かれてたのを統合し、昨年の暮れ頃から飛行機も撮りだしたので、その辺の記事もあります。こちらの旧ブログも特に削除することはありませんが、今後は新ブログにてお付き合いいただければ幸いです。
2011.08.19
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阪急の秋といえば、嵐山行の臨時特急。宝塚、神戸、梅田、河原町の各方面から、嵐山に直通する臨時列車が走ります。でも宝塚の便は今津線経由で、宝塚線は走りません。なんでやろ。△神崎川神戸方面からの列車には7000系が使用されます。6連。普段は梅田方に8000系2連を併結して8連で走ってますが、これを解放すれば京都線への乗り入れ指定編成となります。この日は三宮で山陽3000系が故障してたらしく、ダイヤが乱れてました。これを撮る前に、9000系が普通三宮で走っていったので、武庫之荘で待つことにしました。もみじのHMが付いてました。
2010.11.24
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親戚と城崎に一泊。朝は一人で抜け出して、新しくなったはまかぜを見に行きました。第一大溪川橋梁の竹野側です。まあ、こんなもんか。個人的にはキハ181系の方が好きですが、乗り心地改善やスピードアップも期待できるでしょうか。そのうち電車の183系も新型になるようですね。その後は玄武洞へ。玄武洞駅の列車がよく見えます。もうすぐ下りのはまかぜが来ます。今回は写真撮りに来たわけではないので、この程度ですが。そのうちまた撮る機会もあるでしょう。
2010.11.17
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親戚と天橋立、城崎に行ってきました。運転はずっと自分で疲れますが。傘松公園ですが、幼稚園に入るかという頃に来たらしいですが、ほとんど記憶にありません。それにしても、ケーブルカー自体何年ぶりか。夜は城崎で一泊。数日前にはまかぜが新車になってます。
2010.11.16
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実は10月31日で箱作生活は終了し、実家に戻ることになりました。退去を済ませ、乗り残してた南海の多奈川線に行きました。みさき公園 ~入線~多奈川2200系が撮りたいんですが、汐見橋-岸里玉出にしろ、高師浜線やこの多奈川線にしろ、見る時乗る時はいつも2230系が来ます。
2010.10.31
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さてうっかり調べ始めて深みにはまった阪急1010系です。もちろんまだ調べるばっかで手は動いてません。前は編成が推測できたとこで止まってましたね。 ▽2扉建造車1010-1053-1011+1026-10271012-1054-1013+1028-10291014-1055-1015+1016-10171018-1056-1019+1020-10211022-1052-1023+1024-1025▽3扉建造車1030-1050-1031+1032-10331034-1051-1035+1036-1037推測ですが、これはたぶん合ってるのではないかと。で、1010Fから1022Fまでの5本が、この当時既に鉄コレ同様の3扉化後であったか、というところがわかってなかったんです。で、調べました。結論を申しますと「まだ2扉であった」との事です。1030Fと1034Fの合計10両が製造されたのは1959年。2扉車の3扉化が始まったのが、1966年。ぜんぜん時期が違います。で、もちろん2扉車の中に1両だけ3扉車を組み込むなんて事はせず、3扉車と同時期に建造された1052~1056は2扉車。しかし3扉化後もこの編成であったかというとそうでもなく、1100系と混用されだしたのが1964年頃。この前後で編成は組み換わってるものと思われます。因みに編成内で2扉と3扉が混在した時期もあるそうです。うーむ。今回はこの1050形が組み込まれた当時の5連にこだわりたいと思うものの、一筋縄ではいきそうにありません。ここで考えた案は3つ。A:能勢電鉄の「顔」を加工して1030Fを再現先頭車はライト撤去・移設を行い、屋根は1010系から持ってくる。中間車は車体の加工は塗り替えのみ、屋根は1010系のものを切り継ぐ。全車とも、妻面扉がある際は撤去する。B:1010系と能勢電鉄の車体を使って1010Fを再現(1)先頭車は1010系をベースに能勢電鉄車体から側面窓を移設、2扉化する。中間車は鉄コレをベースに、2扉化した先頭車の運転台側と、能勢電鉄の中間車車端を切り継ぐ。C:1010系と能勢電鉄の車体を使って1010Fを再現(2)2扉化する点は(1)と同じ。切り継ぎをせずに真ん中の扉を埋めて、窓を開け直す。ガラスは能勢電鉄より移植。△最もラク確実な工法は…AとCは車体をぶった切る切り継ぎはないものの(Cの中間車に一か所あり)、細かい作業が要求される。Bは全車に大幅な切り継ぎを要する。どっちもちょっと難しそうやし、ここまでやって今後限定品でも既製品が出ないかという恐怖もあります。でもここまで調べたんやから、せっかくやしやってみたいという気持ちがありますので、もうちょい考えてやってみたいと思います。
2010.10.19
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阪急1010系。2007年の10月に、阪急限定の鉄コレが発売されましたね。更にその2年後に1300系冷房車、それに続いて一般発売のオープンパッケージで能勢電の1000系までもが発売されてます。遂に能勢電の完成品が発売される時代になったのか!そんな驚きと喜びのお話は、今日は置いといて。その一連の流れのスタートを飾った、2007年10月発売の1010系。最近になってそれをいじり始めた、というお話です。今回は。△ちゃんと阪急の色してるのは、再塗装したから。3年ぐらい留置線に放置して色あせたような製品の色が気に入らず、GMの阪急マルーンで塗装。パンタも交換し、前面にはTNカプラーも付いてます。ナンバーはまだです。今はこの状態の車両が2ユニット4両あるわけですが、ナンバーを入れるにあたって実車をちょっと調べてたんです。実車は製造当初2扉で、先頭車のみの建造でした。しかし最終的には、先頭車の中間車化の他に生粋の中間車というのも存在しました。能勢電1000系でも、先頭車から改造されているものの、8両中4両がその形態です。で、この中間車はいつ生まれたのかというと、1010系に初めて中間車が登場したのは、1030Fの製造時。この1030Fからは建造時より3扉である等マイナーチェンジが行われています。で、それと共に1029までは先頭車のみ2両組で建造されたいたものが、Mc-T-Mc+Mc-Tcという5両編成で出来上がってくるようになったのです。この新たに登場したTは1050形で、因みに1030Fは1030-1050-1031+1032-1033という編成を組んでいたものと思われます。ここでちょっと思いついたのです。もしかして先にやってる方がいるのかも知れませんが、能勢電の中間車車体を使い、1010系の非冷房モニター屋根を切り継いで、この1050形を作れないかと。で、今ある1010系に組み込んで、登場時の1030Fが再現できないかと。しかし、調べるうちにいろんなハードルが現れたのですよ。FROM能勢電の中間車の車体は塗り替えだけで済みそうやし、屋根の切り継ぎも、まあなんとかなるやろ。(余った能勢電と1010系の車体は1300系辺りに流用できるか…)当初、1030Fを再現するにあたり、加工はこの中間車のみで済むと思ってたのです。問題1「3扉改造車と3扉建造車」△幼い頃に見た能勢電が手元に…1030以降の車両の側面窓のサッシの色、それはどうやら銀色やったらしいというのがわかりました。それを、中間車をコンバートされて余った能勢電の先頭車から流用しようと考えました。で、実際に窓をはめてみたんです。ですが…はまらん。よくよく見ると、どうやらビミョーーーに窓のピッチが違うようです。実は鉄コレ1010系のモデルは「3扉改造車」、それに対して能勢電1000系は「3扉建造車」で、「3扉改造車」は扉間の窓が中央の扉に若干寄っているのに対し、「3扉建造車」は扉間の窓は扉間の中央を中心に並んでいます。再現しようとしている1030Fは、もちろん全車が「3扉建造車」。鉄コレ1010系をそのまま流用しても、厳密にはエラーとなってしまうのです。(因みに1300系は1010系と同じく3扉改造車。中間車も。ということは、能勢電は全車この微妙な違いのために新規に型を起こしたんですね。違うのは顔だけと思ってた。恐るべし鉄コレ。)なんてこった。サッシの銀塗装なんかどうにでもなるけど、車体の事となるとちょいと面倒。能勢電の車体に1010系の顔だけ切り継ぐか、それともこの違いは見なかったことにしてそのまま誤魔化すか…しかし、1010系の顔を使うにも、次なる問題が浮上します。問題2「前面窓」1030Fでマイナーチェンジがあった際、それまで助士席と貫通扉の前面窓がHゴム支持だったのに対し、それ以降は直接支持になりました。窓枠が無い感じ。で、前面窓についても能勢電のものを流用しようと考えはめてみたものの、こちらもはまらない。はまらないというより、やたら車体との間に隙間ができる。どうやら窓ガラスのサイズが違うらしい。ここでもまた問題発生で、1010系の方はHゴム支持。窓開口部のサイズ自体が違うなら、Hゴム削っても窓でかくてエラー臭くなりそうやし、いっそ能勢電の車体をそのまま使うにも、ライト類の加工はそれこそ大変そうやし…でもここで更に考えました。1029までの1010系は2両ユニットで建造されましたが、1030以降の車両が中間車込の5連で登場し、それまでに建造された1029までの車両も、新たに建造した1050形を組み込んで、5連5本に組み換えられてしばらく使用されています。能勢電の中間車を使って1050形を作るのはエラーではないようやし、1029までの1010系なら、鉄コレの車体そのままでもエラーではない。そこで調べた結果、推測ながら以下の編成が浮上しました。 1010-1053-1011+1026-10271012-1054-1013+1028-10291014-1055-1015+1016-10171018-1056-1019+1020-10211022-1052-1023+1024-10251030-1050-1031+1032-10331034-1051-1035+1036-1037後の増備や1100系との混用で編成はかなり変わるものの、5連化の時点ではこのような編成を組んだのではないか、という推測です。建造時より4連を組んでいたであろう組み合わせや、後々に2連や中間車をはさんだ3連単位で他の車両と編成を組んでいたり、という辺りをもとに推測しました。ただしかし、1010から1029まで2扉で建造された車両が、この時期既に3扉に改造されていたのかというデータは見つけられてないため、まだ疑問は残るところです。でも2扉の編成の中に1両だけ3扉車を混ぜるということはさすがにしないと思うのですが…そんな感じですっかり深みにはまってしまった今回の車両いじり。まだ考えてるだけで手は動いてませんが、そのうち形になればいいなと思ってます。でもこれだけ調べて実はどっかにズバリの資料があって…何してたんや俺は的な事態にならないか心配です(笑△1300系。これも再塗装して、ナンバリング済み。今のところは末期の嵐山線を想定。
2010.10.16
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今秋の阪急鉄コレは、2000系非冷房車。ついに現役車のモデルが登場しました。これは、待ってればそのうち能勢電の1500なり1700なりも出てくるという事でしょうか。あいにく朝から雨でしたが、購入ついでに実家に寄るため、宝塚線へ。梅田から乗ったのが9000系の宝塚行急行やったので、清荒神で折り返しを待ちました。わりと暗く、シャッターもかなり遅めでしたが、それでもLEDが切れてしまいました。
2010.10.09
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また大回りをやってきました。今回は、前回のルートの東半分を逆回りする感じです。時間に余裕があったので、いろいろ撮れました。和泉鳥取から阪和線の始発で和歌山へ。紀伊田辺まで直通する始発列車は113系2連。年明けの紀伊半島一周でも乗った列車です。和歌山にて。年明けの回では暗かったので、朝っぱらから三脚出してバルブしましたが、今回は明るいので手持ちで。和歌山線に乗り換えます。吉野口にて。王寺まで全線を走破する430Mは117系での運転で、転換クロスで楽々。この車両は王寺に着くと夕方まで昼寝をし、夕方の五条行きで戻ってきます。前回の大回りで高田から乗った列車です。その後は高田~和歌山~五条と走り、その日を終える運用のようです。一色塗りの105系は今回初めて見ました。この日はこれを含めて3本確認できました。柘植にて。逆回りの方が、各所での乗換時間に余裕がありました。草津線から東海道本線をたどり、米原から521系で虎姫に来ました。今回の主目的は、125系と521系の走行写真を撮ることです。まずは125系。日中は長浜と近江塩津の間を125系と521系が1本づつ往復してます。河毛に移動し、521系。更に湖西線のマキノに移動して、再度521系。さっきのとは別の編成です。だいぶ暗いのは夕方であるためと、雲が出てきたため。夕方に順光になるここに移動してきたわけですが、雲があったので夕日に照らされる521系は撮れませんでした。でもこの他にも数カット撮れたので、この日は満足し、うどんを食って帰ったのでした。しかし暑かった。この日は京田辺で39度越えを記録したそうです。
2010.09.05
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久しぶりに近郊区間の大回りをやってきました。川西池田から新今宮まで川西池田-谷川-加古川-山科-近江塩津-草津-柘植-加茂-奈良-桜井-高田-和歌山-新今宮です。これだけ大回りしたのは初めてです。川西池田0617の2525Mに乗ります。新三田以北に行くにはこれが最も早い列車。113系です。朝の福知山線は113系が何本か走ってます。谷川で加古川線に乗り換えます。谷川からは125系の2322Sで西脇市、103系の1330Sで加古川へ出ます。加古川では丁度良く敦賀行きの新快速3438Mが来ます。もちろん223系。鬼のように早い新快速で、一気に近江塩津まで。近江塩津では米原方面の新快速3463Mが4分の接続。これで草津まで行きます。草津からは草津線で柘植へ。乗換時間わずかで乗り込んだのは、5350M,113系柘植は三重県ですね。ここでもすぐの乗換で247Dに乗換。ここだけ気動車です。キハ120。前は加古川線でキハ40系に乗れましたが、今はこの関西本線が近畿大回りで乗れる唯一の気動車に。加茂に着くと、すぐにまた亀山に向けて走っていきました。加茂からは125Kの普通奈良行。短距離で221系6両なのでガラガラのまんま奈良へ。奈良からは桜井線経由王寺行の557S戸袋窓のない一般色の105系でした。高田で降りて、和歌山線へ。473Mで来たのは117系でした。フカフカの転換クロスで五条へ。五条からは和歌山行1473M。戸袋窓のない105系で、なにやらイベントカラー。105系は戸袋窓のある車両が多いですが、今回は乗ることはありませんでした。一昔前の通勤電車の雰囲気が残ってます。和歌山からはラストスパート、4590H紀州路快速で新今宮へ。新今宮からは南海で帰宅しましたとさ。乗換時間はどこもわずかで、ほとんど乗りっぱなしの一日でした。疲れた。
2010.09.01
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学園都市にて、未撮影やった神戸市の3000形と、北神急行の7000系。それまで3000形は数が少ないと思ってたのが、この日は走ってるのや車庫にいるのを何本も見ました。調べてみたら3000形は6本あり、2000形の4本より多いという…とんだ勘違いでした(笑
2010.08.16
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大雨が降って、南海本線の尾崎-みさき公園が不通になった時。用事のついでに見に行きました。尾崎行を表示した電車が来るのかと思ったら、表示は普段通り。増水して濁った男里川を渡ります。
2010.07.14
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羽衣に到着する高師浜線の2230系。高師浜線は南海本線と並走する部分を除いてほぼ高架なので、走行写真を撮れる場所は限られてます。羽衣駅は現在工事中で、駅南側の踏切から高師浜線の走行写真が狙えます。
2010.06.25
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1編成のみの近鉄3000系。数ある近鉄車両の中でも究極の少数派3000系。いつも4両で京都線と橿原線の普通で走ってる3000系。以前に一度だけすれ違ったことがありますが、今回は後打ちながら撮る機会に恵まれました。筒井にて。
2010.06.21
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用事で姫路に行きました。姫路と言えば最近高架化されて雰囲気変わりました。姫新線も高速化ということで新型車が導入され、キハ40系はもういません。そんな姫新線の新型が撮れたらいいなという期待を抱いて行きましたが、まあ撮れる位置にタイミングよく停まっててくれました(笑両運と片運の2種類がいますが、今回は2両編成ながら両運のキハ122形。雨が割と強く降ってました。
2010.06.13
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7000系が4連で走ってたので、難波へ行く途中に粉浜で撮りました。7000系は機器の関係で単独編成では営業運転に入れず、必ず他の編成との併結で走ります。回送の場合はこの限りではないようですが。4連での営業運転も、必ず2+2という編成が組まれます。その後は出来心で久しぶりに阪堺線に。旅気分(笑
2010.05.20
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原付で和歌山方面へ。まずは紀勢本線の紀三井寺-黒江で始発の2両の113系を狙いますが、光線の向きが悪くてだめだこりゃ状態に。朝っぱらから不完全燃焼です。まあよくある事で。気を取り直して貴志川線へ。おもちゃ電車が来ました。あとはたま電車と普通の色のが走ってましたが、あんまり時間かける気もなかったので、普通のを撮って移動。貴志川支所の辺りでバス撮ったり、工事中の貴志駅前でたま駅長に会ったりしてました。で、次は野上へ。大十バス目当てでしたが、野上電鉄の車両が置いてあるので、そちらも見ます。近い場所同士、2両が野上の辺りに保存されてます。どちらも屋根つきの場所で、幸い保存状態は悪くありません。せっかく保存しても後は朽ちるだけの車両もいますから、こいつらは幸せですね。野上からは紀勢本線の塩津のポイントへ。塩津は近江塩津ではなく海南市の塩津。近江塩津なんか原付で行く気ないですわ(笑側面に日が当たりません。きれいなとこなので、阪和色が走ってる晴れた日にもう一回来たいところです。
2010.05.17
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原付で奈良県の五條に行ってきました。片道60kmあまり。遠い(笑今回はバスメインでしたが、南海高野線の有名撮影地でちょっとだけ撮ってきました。滞在中に天空は来ませんでしたが、その後橋本駅に行くと、高野山に向けて天空が発車するところで…。もうちょいいたらよかった。でも南海の携帯HPの時刻表には載ってなかったような。携帯ソフトの方の時刻表には載ってましたが。バスを撮りに寄った笠田駅でも1本だけ撮影。特別塗装は何本かいますが、これは先日和歌山で見た編成でしょうか?以上です。
2010.05.14
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8,9日は知り合いの船でクルージングへ。エンジンは付いてますがヨットなので、風向き次第で行く方向は決定するという無計画さが心地良い(笑海南駅集合なので、和泉砂川からJRで向かいます。和歌山で乗換の際、特別塗装の105系を発見。光線の関係でろくな写真になりません(笑和歌山からは、117系の御坊行で海南まで。4区間なので10分ちょいです。海南から船を留めてある港へ移動し、海へ出ます。と、準備中に列車の走行音が。冷水浦-加茂郷です。運よく阪和色が来ましたが、逆光です。また条件のいい時に来たいですね。風は北西ということで、セールをはって南下します。今回は和歌山県由良町の方杭に行きました。ここには温泉もあります。いく途中でイルカの群れが。もちろん野生です。しばらく遊んでくれました。実は自分も知り合いと共同で船持ってるんですが、まだ整備中。早く整備して海へ出たいと思いました。
2010.05.08
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223系の2連が見れるのは、ここと瀬戸大橋ぐらいですが、2連で走る姿となると、この5500番代のみでしょう。あちらも駅構内などで走るのを見るぐらいはできると思いますが。園部にて車で亀岡から宮津、城崎と周ってきましたが、渋滞で大幅なタイムロスを喫し、ろくに撮影もできず終了(笑園部の留置線で寝てる姿ですが、こんな感じで221系にくっついて京都まで顔を出します。そこからびゅーんと飛んで城崎。もうすっかり夜です。駅前の「さとの湯」に入って帰り際、はまかぜが来たので1枚。
2010.05.03
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この日、泉佐野から乗った空港急行が1000系の8連でした。高野線では以前から1000系も8連で走ってますが、南海本線での8連はこの時初めて見ました。本線はどうも8連時には4+4に分けられるように組むという制約があったらしく、これまで4連は1本だけで、あとは6連と2連しかない1000系は基本的に8連運用に入ってこなかったようです。しかし、最近になって6連の難波方4両目に女性専用車のステッカーが貼られ、8連で運用する兆しが見えていました。
2010.04.30
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原付で海南へ行ってきました。今回はバス目当てでした。バスはこちらにて。その帰り、入場券(券売機のやつですが)を漁るために各駅に寄りながら帰っておりましたところ、和歌山方面へ113系の阪和色が走っていきました。撮影ポイントもわからないので、それならばと紀三井寺駅に入場券で入って和歌山からの折り返しを撮影。結局駅撮りです。阪和色が走ってるうちに、今度はポイント調べて撮りにきたいところです。朝夕は阪和線内でも見られますが、日中は和歌山-御坊がメインですね。しかもカフェオレや117系も走ってるので、待っても来ない場合も…。
2010.04.26
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鳳で混色を撮った翌日、またしても鳳にて混色に遭遇しました。日根野行きやったんで、折り返しを待って逆から撮ることに。まあ、そんなに変わりませんわ(笑久米田にて。次々に列車が来るのでしばらく撮ってても飽きませんな。
2010.04.24
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先日から阪和線にウグイスとオレンジが混ざった編成が走ってると聞いてましたが、鳳へ行く途中に天王寺で見かけましたので、鳳でちょっと待って撮ってきました。直前に子供(でも高校生ぐらいやったかも)に前に入られてイラっとしましたが、無事に撮影。
2010.04.23
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南海本線は、樽井-尾崎で男里川を渡ります。ちょうど泉南市から阪南市に入るところです。トラスのないすっきりした橋梁で、堤防の道路から撮影できます。踏切部分は4輪車が通れないので、車はまず来ません。この日はあったかかった。春の陽気の中でのんびり撮影してました。
2010.04.06
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近鉄けいはんな線に行ってきました。しばらくぶりでしたが、特に変わったとこもなく…2枚とも学研北生駒駅にて。地下鉄の車両が山の中走るのは、神戸の地下鉄みたいですね。こっちは第三軌条なのでさらに地下鉄っぽいです。
2010.04.02
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神戸市営地下鉄の訪問は、2007年7月以来。久しぶりです。今回は伊川谷と西神南で撮ってみました。△伊川谷△西神南北神急行の車両を待ってましたが、しばらく待っても来ないので今回は退散…したところ、帰りの電車乗ったらすぐすれ違った。新長田で降りて、海岸線を三宮・花時計前まで完乗して帰りました。
2010.03.09
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鳳では羽衣線を狙うばかりでしたが、阪和線も割と撮れるんですね。晴れの日は逆光になるかと思いますが。Hゴムの車両が来ました。確か羽衣線のも含めて、天王寺方のクモハ3両だけがHゴムで残ってたはずです。関空/紀州路ではない快速。なんというんでしょうか。無印快速?8両でも221系が来ると思ってたら、223系が来ました。
2010.02.13
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18切符は5回目、最終回です。新潟からのムーンライトを新宿で降り、まず向かうのは千葉方面。早朝はオレンジの電車が黄色い線走るんですね。御茶ノ水で黄色いのに乗換、錦糸町からは快速線に乗って千葉へ。本千葉まで行って113系を撮ります。朝で本数が多いのか、次々とやってきます。211系や209系も混ざってました。近々なくなるといわれる113系を撮るのが目的でした。また千葉から快速線に乗って一気に大船へ。出来心でグリーン車に乗ってみました。もちろん2階。まあ、こんなもんかというのが正直な感想です。長距離になるほど価値があるんかもしれません。大船ではこんなのも発見。他にも京浜東北線のE233なんかは初見。前にこっちに来たのは、2004年の春。約6年ぶりの東京ではまさに浦島太郎状態。前は103系なんかもまだまだ走ってたんですが、今回は…東海道で西へ。今回は御殿場線に寄り道します。10月の身延線に続き、こちらも普通列車は313系の天下。これで東海の在来線のうち電化区間はほぼ制覇。残すは大垣-美濃赤坂のみになりました。非電化区間は武豊線と名松線が残ってます。沼津、興津、浜松、米原と乗りついで帰りました。
2010.01.11
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18切符はあと2回。今回の目的は新潟の115系、そして幕張の113系。鉄道メインということで、今回もいろいろ拾ってます。近江今津から敦賀へは521系。福井行きですが、バスを撮るために途中下車しました。写真は敦賀にて。敦賀からは金沢行きで。471系ユニットや455系サハを含む6両でした。初めて見ました。クモハ471-9に乗車。金沢に思わぬ車両がいました。松任からの帰りでしょうか。金沢から富山までの列車も、敦賀からのと同じ編成で、今度はサハに乗ってみました。富山では糸魚川行に乗換。糸魚川ではこれが待ってました。2008年夏に南小谷から乗った列車の折り返し運用です。あの時と同じキハ52-125でした。しばらく飛んで、吉田。今回は越後線と弥彦線の乗りつぶしもやりました。未乗やった柏崎-吉田と吉田-弥彦に足跡を付けて、吉田からは越後線で新潟へ。新潟駅で目的の115系を捕まえます。青い新色もいますが、これは増えてるんでしょうか?青ながらシングルアームになってなし車両、緑のダブルパンタ車も押さえることができました。大阪行のきたぐに。撮影者が10人ぐらいいました。なくなる前にはもうちょっと増えるんでしょうね。さて、今回の宿は久々のムーンライトえちご。最後に乗ったのは確か6年前の北海道旅行の時。その時も含めて5回目ですが、1回の165系を除いて、4回は全て国鉄色。新潟色のえちごは見たこともありません。というわけで、これで新宿を目指します。
2010.01.10
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2日目は大阪への帰路です。紀伊半島の東半分を周って、亀山経由で大阪に戻ります。新宮から一度西へ戻って紀伊勝浦へ寄り道。その後紀勢本線東部の非電化区間をたどります。新宮にて。朝はここで顔を洗います。列車は海岸に沿って走るので、ところどころでこんな景色が見えます。夏っぽい色ですが、入ると冷たいんでしょうね(笑新宮からの列車はキハ48の2連。ガラガラというわけではなく、ターミナル駅の周辺では満席になることもありました。本数が少ないし、鳥羽にも寄り道したいので、今回は途中下車なしで終点の多気まで行きます。多気にてキハ11を捕まえました。この時点でもう14時過ぎです。新宮発は10時51分、多気14時13分着まで3時間20分ほどの乗車でした。多気からは参宮線で鳥羽まで行き、鳥羽から快速みえ、伊勢市で普通に乗り換えて亀山まで来ました。亀山にて、HIDが眩しい名古屋行。もう夜です。ここからは関西本線で加茂、天王寺。阪和線に乗り換えて和泉砂川に着いたのは日付が変わる直前のことでした。
2010.01.06
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18切符がまだ4回分あるので、前から行きたかった紀伊半島一周に行ってきました。初日は西日本の区間を。電化されてるので電車が走ってます。和歌山にて阪和線の和泉砂川から、始発はこれ。日根野から紀伊田辺までの直通運転ですが、今回は海南で降ります。例によっていろんなとこで降りながら行きます。湯浅にて同じような色の電車が走ってます。まだこの辺は113の阪和色やカフェオレも見られますが。紀伊田辺以南の普通は基本的にこればっか。ロングシートですがトイレはついてます。前は和歌山線とかと同じトイレなしの4扉が走ってましたね。田辺-白浜で特急をはさみながら、新宮まで来ました。次は勝浦に寄り道してから東海の非電化区間に行きます。
2010.01.05
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バスの方でも書きましたが、18切符で行ってきました。前日の夜に思い立ち、早朝の大阪駅で切符を買い、福知山線の列車に乗り込みます。東舞鶴や和田山、八鹿、豊岡を周って播但線で帰ります。養父にて舞鶴線の梅迫辺りと、この養父、八鹿辺りがよく積ってました。同じく養父。京都行でしょうか。この色は雪にもよく映えますね。播但線以外は既に乗車済でしたが、前回とのおおきな違いはこいつがいること。そら3800よりこっちの方が乗り心地いいですな。まああの変顔も嫌いではありませんでしたが。塗装は好きやった。播但線の和田山から寺前までは座れませんでした。意外と人多かった。というわけで、今年の乗り初めは雪の北近畿にて…。バスはこちらです
2010.01.02
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三国ヶ丘にて。関空・紀州路快速が白幕でやってきました。だから何やというわけではないですが(笑そのうち113系でも撮りに行こうと思います。
2009.11.07
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フリー切符片手に山陽電車に乗ってきました。明石で用事があったんですが、午前中の早い時間で用事終了。あとは山陽電車の旅です。5000系の4連に乗車。高砂にて。平松にて。姫路まで行き、飾磨から網干線にも乗ったので、山陽は完乗です。↓遠征編最終日も投稿してます
2009.10.27
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最終日です。甲府を出て身延線、東海道本線経由で大阪に戻ります。先ずは中央東線のマスコット。駅舎の影が横たわってるので、昼間に編成写真は撮れません。甲府から身延線です。今回は鰍沢口、身延、富士宮で途中下車しました。鰍沢口駅前にて。秋です。奥に聳えるは南アルプスの山々。先日の飯田や伊那はこの山の向こうなんですね。身延にて。身延線は普通、特急ともJR形式に統一されてます。普通列車は313系、特急は373系。身延線は全て普通で走破しました。富士川と身延山。天気に恵まれました。十島で小休止。オレンジの帯は青い空によく映えます。浜松にて。東海道本線もこのあたりは普通と貨物が中心ですね。富士、静岡と途中下車。浜松、豊橋、名古屋、米原、大阪…乗り継いで和泉砂川で下車したのは日付が変わった頃。家に帰ったのは1時を回ってました。次の遠征編はいつになるでしょうね(笑
2009.10.15
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3日目です。飯田から塩尻経由で甲府へ行きます。まだ薄暗い飯田から、313系で北上スタート。飯田線内は伊那大島、駒ヶ根、伊那市、伊那松島で下車しました。伊那市にて。飯田以北で見られる長野の115系。伊那大島-木ノ下にて。時間があったので沿線撮りしてみました。119系が来れば良いと思ってましたが、313系登場。飯田から伊那大島まで乗った上諏訪行の折り返し列車ですね。この列車は544Mで、上諏訪から辰野、そして豊橋まで飯田線を走破する長距離運用。前日に伊那小沢で撮ったあの列車ですね。辰野から、転換クロスで飯田線を乗りとおすのもよさそうですね。飯田線の115系は常に2本が動いてるようです。1本は神領で予備待機でしょうか。因みに飯田から乗った列車の後続は長野行で、これも313系。長野乗入の関係で運用は固定されてるはずなので、この連続は毎日起こるということでしょうね。そんなこんなで辰野に着き、ここで飯田線は完乗。0番台にも乗ることができました。辰野からは塩尻へ行きます。中央本線の旧線を乗りつぶしです。もちろんミニエコー。塩尻からは同じミニエコーで辰野へ戻り、飯田線からの列車で岡谷へ。上諏訪、小淵沢と下車しながら宿のある甲府へ行きます。小淵沢の手前、八ヶ岳がきれいでした。小淵沢といえば小海線。新型車は見れませんでした。陽も落ちて甲府。課題であった豊田の115を撮ってから宿へと向かいました。
2009.10.14
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2日目は名古屋を出て飯田へ向かいます。まず名古屋から豊橋へ、今回は名鉄に乗ってみました。しかし名鉄の写真は撮らず。朝早くて暗かったのと、途中で降りなかったのと…今回で豊橋から岐阜の名古屋本線を完乗となりました。豊橋から飯田線を途中下車しながら飯田を目指します。今回は豊川、新城、本長篠、中部天竜、天竜峡で途中下車しました。本長篠にて。普通列車はほぼ119系です。飯田線と周辺でしか見れない車両。今回はこの119系に会うために飯田線に来たようなもんで、置き換えも噂されてる119系に今のうちに乗っておこうという魂胆です。狙い通りに存分に堪能できました。本長篠から中部天竜まで特急でワープ。伊那路です。373系は以前にMLながらと普通で乗車していて、今回は3回目。線形が厳しいので、特急も通過駅があるというだけで、速度は普通列車と変わらないような感じでした。中部天竜にて飯田色の車両を発見。見れただけでもよしとしましょう。佐久間レールパークはこの日は平日につきお休み。寄るつもりはありませんでしたが。しかしパーク目的で来た鉄男が数人、改札口で途方に暮れてました。お疲れ様です。中部天竜から天竜峡は閑散区間です。伊那小沢にて。長野県に入りました。飯田線向けにダブルパンタとスノープローで武装した313系が走ってます。豊橋から上諏訪・長野まで、割りと広範囲に運用されるんですね。写真の列車は豊橋行です。これで115系が置き換えられました。天竜峡にて。個人的に飯田線で一番好きな駅名です。今回乗った119系はほとんど5000番代でした。0番台や5100番代も見たことは見たんですが。この日は飯田駅近くのホテルに泊まりました。朝方の気温は10度。寒いですね。
2009.10.13
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久々の「遠征編」です。今回は大阪から名古屋を経て、飯田線、中央東線、身延線を回ります。初日は名古屋まで。いつもなら米原経由のJRで行くとこですが、今回は近鉄に乗ってみました。いきなり伊賀神戸です。伊賀鉄道のしぶいやつが停まってました。この辺の普通は最短2両。上本町にも増結車として上ってきますがこの辺では主役です。かと言えば6両の普通なんかも走ってます。伊勢中川にて、名古屋線系統の1201系。本線で普通とはいえ2両ワンマンです。まあお隣関西本線や紀勢本線では単行のレールバスがワンマンで走ってますが。津にてJRに寄り道。きれいな形式写真が撮れました。ブラインドが上がってたらなお良いんですが、仕方ないでしょ。形式写真マニアでもないのでこれで満足です。八田。とっくに夜です。地下鉄も走る名古屋市内。翌日は名古屋から飯田を目指します。
2009.10.12
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日根野の103系の記事が続きます(笑この日は羽衣線に更新車の編成が入ってました。いつもの編成は検査なのか、これは予備車ですね。鳳にて。そして和泉砂川で6両の103系。この時間のこの辺の普通はガラガラです。熊取ぐらいから乗客が増えだします。更に和泉鳥取へ移動。ここはあまり長い編成やと後ろが切れます。レンズにもよりますが、6両ぐらいが限界でしょうか。205系が来ました。最近クーラーカバーが変わりました。和泉砂川-和泉鳥取にて彼岸花がきれいでした。
2009.09.28
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クハ103-1がまだ現役なのをご存知の方も多いでしょう。こうして見ていくと、日根野の103系はバリエーション豊富ですね。分散冷房の車両はまだいるんでしょうか?和泉砂川にて
2009.09.27
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阪和線の各駅停車にも、羽衣線と同じく前面窓がHゴムの車両が走ってます。天王寺方にクモハをつないだ編成で、2、3本いたかと思います。熊取にて。和泉砂川から普通に乗って来ましたが、快速への接続が日根野と熊取の列車があるんですね。熊取で接続の場合も日根野で降りても結局一緒になるわけですが。他にも東岸和田まで先着やったり。この辺がまだ慣れません。
2009.09.21
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気づけば多くの国鉄型が走る阪和線。普通列車の大半は青一色の103系、南紀へ向かう特急列車の主力は381系。朝夕にはわずかながら113系も来ます。羽衣線の103系は、今は珍しいゴム支持の窓。ワンマンなので自動放送付きです。三国ヶ丘にて。これも国鉄型。阪和線生え抜きの205系はJRの製造ですが、東海道から来たやつは国鉄時代の生まれです。6連と8連が2本づついます。更新車も混じってますが、御坊以北で見られる113系。阪和線には朝夕にやってきます。和泉砂川にて。そんな国鉄型が集う阪和線を満喫した一日でした(笑
2009.09.14
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天王寺にて、阪和色の113系を発見。これに乗って和泉砂川まで帰りました。8連ですが、日によって全部阪和色やったり、半分がカフェオレやったり、全部カフェオレやったり、2両だけカフェオレやったりするようです。最近阪和線沿線に行くところができまして、和泉砂川や和泉鳥取から電車に乗ることが増えました。
2009.09.12
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全車両座席指定のサザンは10000系のみの8連で運転。それが10月でなくなるということで、改めて箱作-淡輪のS字カーブで狙ってみました。朝は順光で撮れます。一部座席指定の列車では10000系の前パンが前に出ないので、こんな表情が撮れるのも10月までなのでした。夜はJRの通称羽衣線に初乗車。帰りは381系のはんわライナーで帰るという鉄分の濃い1日となりました。
2009.09.10
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いつもの樽井にて。普通しか停まらないので、行くタイミングによっては待ち時間がかなりある場合も。そんな時は対向列車で暇つぶし。かつては高野線でのみ見られた同系も、南海本線を走るようになって早2年余り。しかし個人的には、全面に掲出された無粋なイエローの表示には未だに違和感が…。
2009.08.20
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久々に地下鉄の登場です。西中島南方にて。初めて10A系を撮影。数が増えたので見かける機会も多くなりました。
2009.08.11
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樽井にて。列車待ちの間に撮影。スカートに線路際の機器が被ってしまいました。
2009.08.01
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久しぶりに福知山線を撮影してきました。丹波路快速が223系になってしばらく経ちますが、見たのは初めてです。川西池田での撮影も何年ぶりか…特急列車を除いてJR形式ばかりになりました。朝夕にはまだ113系が走ってるようです。223系のダブルパンタは個人的に好きです。中山寺にて。ここでの丹波路快速はどうやら被るようです。生瀬。宝塚でやや列車本数が少なくなるので、ここでは被らずに撮影できます。福知山方は直線で、大阪から近いところで緑をバックに撮れる良いスポット。最後は武田尾にて、名塩トンネルを飛び出した丹波路快速。感度を上げたのでザラザラしてしまいました。時間があれば神鉄でも見に行こうかと思ってましたが、疲れたし、既に15時半を回ってたので今回はこれにて終了。帰りの電車では今日の223系を模型でいかに作るかを考えていたのでした。
2009.07.28
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大阪市内への出張の帰り、ふと思い立ち近鉄南大阪線に寄ってみました。少数派の6600系と6820系が狙いです。北田辺にて▲6820系▲6600系どちらも押さえることができましたが、感度設定を誤って800にしていたため荒い写真になってしまいました。以前の南大阪線の写真は消えてしまったり、撮影しても何かが起こる南大阪線です…
2009.07.11
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