津軽の鯵ヶ沢町を流れる赤石川の鮎は、「金鮎」と呼ばれているそうです。
どこが「金」なのか?鮎釣り入漁券は四百円。二千円のところも珍しくないのに、この価格は「金」の匂いさえしない。んだば、赤石川を泳ぐ鮎にそれを確かめてみよう。
果たして、オトリを入れてスグにガツン。掛かった鮎は「金」とは言えないまでも、美しい色艶をしています。
地元の人によると、ここしばらくは渇水模様。旅人らしい雰囲気を察してか、かなり無理のある標準語で話しかけてもらいました。
昼抜きで夕方までやって、美しい小柄な鮎が四十尾程。何と良い川。良い鮎っこ。

赤石川の格言「鮎は金色にあらず。金メダルの鮎っこだぁ(要訛)」
解禁の味 2012.06.30
解禁で占う 2011.06.25
越後荒川で2時間だけ釣る 2010.08.29