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かっちゃん大丈夫

かっちゃん大丈夫

2006.12.16
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カテゴリ: 日常百態
 「晴天率日本一」をウリにしている僕らのまちは、晴れた日が「これでもか」と攻めてくる。10年ほど前、1年間に雨が降った日は34日しかなかった。だから、降水量も少ない。年間で1000mmを軽く下回る。市役所のおじさんたちは、この実態を一生懸命全国発信している。定住人口の増加や観光客増加のネタになると信じて疑わない。

 でも、物事にはすべてにおいて2面性がある。市役所のおじさんたちは、とても肝心なことを見落としている。

 おひさまは女性のお肌の敵だ。聞くところによると、シミ、ソバカス、シワの要因になるそうだ。ということは、このまちは「日本一女性に厳しいまち」ということになる。

 まだある。日本各地で「美人」「おばこ」「小町」と称されるところは、いずれも晴天率が低い。どんよりとした空が、美しい女性を育んでいるのだ。おひさまは美人を作らない。事実、昔からおひさまと美人にまつわる話は少ない。逆に、お月さまの方が美人に適した存在なのだ。

 ここで整理してみよう。「晴天率日本一」は「ブ●生息率」あるいは「●ス生産率日本一」とも言えるのだ。こんなことを自慢してはいけない。このまちから、女性が1人もいなくなってしまう。後を追って、男性も次々と姿を消してしまう。おめでたいようで非常に危険なPRなのだ。

冬枯れの空

 冬枯れの空に、陽の光がにぶくなっていた。この季節は、こんな感じのおひさまが多い。心なしか、まちを歩く女性がいつもに比べて多い気がした。






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Last updated  2006.12.17 10:38:07
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