
大きな2台の屋台が、ドシン、ドシンとぶつかり合う。上に乗った子どもたちが、ぶつかり合う度に跳ね上がる。むち打ちにならないのが不思議なくらいだ。

昔は、男の子しか屋台に乗ることができなかったらしいけど、少子高齢化の昨今は、女の子の力を借りないと伝統行事もままならないようである。
ところで、祭りに出店は付きものだが、今回はおもちゃのくじ引きをする1軒だけが細々と営業していた。

子どもが少なくなれば、的屋稼業にも影響するのだろうけど、肝心の伝統行事の継承は、くじ引きでおもちゃを当てるよりも難しいようだ。