僕の住むまちでは、今日が神輿のパレードだ。大人と子どもの部があって、4000人近い人が神輿を担ぐ。神輿の数も大人と子ども合わせて60台近くにもなる。
見物に来る友人もお祭モードだ。
まずは床屋のH君。去年生まれたばかりの赤ちゃん神輿を担いでいる。

パン屋のK君も、子ども連れで会場に来た。子どもは「早く帰ろうよ」とせがんでいる。

通称萬田はんは、神輿の係員。そこへ、小学5年生になる萬田はんジュニアがやってきた。彼は3度の飯よりも団子が好きである。お父さんに「神輿団子」を買ってもらい、いたく喜んでいる。

夜は、焼肉屋に直行。野菜の上にホルモンを乗せ、こちらも神輿を象っている。

既存の換気扇では処理不能の煙が立ち込める。呼吸困難になる。

どうやら、おかしな焼き方をしていたらしい。祭の後の、後の祭である。