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かっちゃん大丈夫

かっちゃん大丈夫

2010.04.01
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カテゴリ: 飲食百態
 昨夜食べることが叶わなかった焼肉に、再びチャレンジすることになった。頭も胃液も完全に焼肉モードだったのに、美味しいとはいえ居酒屋メニューではその隙間を埋めることはできなかったのだ。
 件の焼肉屋はHという名で、今夜は5人で立ち向かう。店に着くと4つあるテーブルのうち4分の3は空席で、待ちに待った焼肉の夢の実現を示唆している。
 テーブルに着くと、店員さんが「開店初日の裏話」を教えてくれた。
 この店員さんはMさんといい、彼女の妹の夫がこの店の主人。主人は韓国人で、軽井沢で修行をしている時に結婚。夫婦2人で店を持とうと色々探し、この場所を選んだらしい。昨夜はプレオープンで妹は店に出て働いたが、今夜はツワリがひどくてお休み。よって、Mさんが急遽ピンチヒッターとしてお手伝いをすることになった。
 裏話は続く。ところが、Mさんは長年闘病生活を送っていたので、飲食店で働くのは今夜が初めて。メニューもわからなければ仕事の内容もよくわからない。おまけに韓国語もよくわからないそうで、韓国から取り寄せたお酒の種類もわからないという。
 仕方ないので、ウーロンハイを注文したが、「すみません、ウーロン茶を切らしてしまって」と平身低頭に謝られる。仕方ないので、僕も彼女も知らないハングル文字のお酒を頼んだ。
春の川の肉
 お肉は美味しそう。Mさんが厨房から運んできた炭火で焼く。
焼肉
 ところが、この炭火は残念ながら焼肉に適した温度ではなかった。Mさんに交換をお願いすると、「すみません、今すぐ取り替えます」。Mさんはとてもホノボノとした人柄だが、残念なことに運ばれる炭火の火力もホノボノ。この後2回連続で炭火を運んでもらわざるを得なかった。
 そんな中、厨房から韓国人のご主人が、「今夜ハスミマセンデシタ。コレ、サービス。ドウゾ飲ンデクダサイ」と、大盛りのマッコリを持ってきた。
マッコリ





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Last updated  2010.04.03 06:58:28
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